ベセラー

 あと10年ぐらいしたら「これ、何だ?」と言っても分からないかもしれない〜。
 今年になって初めて120をプリント。
 かの地震でベセラーは床に落ちるし、120のプルーフも落ちてかなりダメになり、昨年壊れていないかどうかチェックの為に数枚プリントしただけで、ベセラー&120はなんとなく遠ざかっていた。

 今どきのバライタなんてみんなブロマイドの純黒調と思っていた。
 マットカッターと勘違いするような新しいオリエンタルのイーグルVCFBは、レンブラントG2と全然違った。気持ちレンブラントの方が温黒調かな。
 よってレンブラントのプルーフプリントが全然役に立たず、適正露光を得る為に何回も試し焼きをするハメになった。
 レンブラントとイルフォードはだいたい同じなんだけどね。
 おまけに水洗しているとオリエンタルのはRCみたく浮いてくる・・どうなっているのだろう?
 また現像液に入れた時の立ち上がりが早くて数秒で像が出てくる。レンブラントやイルフォードは15秒ぐらい・・。なんか中身が違うんだね。
 文句を言ってはなりませぬ、バライタ印画紙、あるだけでも感謝せねば。

 しかし、それなりにちゃんと焼いたのかレンブラントのプルーフより確実に綺麗なプリントができている(内容は別)。そう信じ込まないと何十枚もプリントするモチベーションはキープできない〜。プリントにおいて勘違いは重要。

 8×10、100枚の箱入りってこのオリエンタルのが最後かも。

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