Monthly Archives: 2月 2018

Bodegas de Paco

Bodegas de Paco

 パコという人のワイン酒蔵工房、という意味の「Bodegas de Paco」だけど、スペイン人は自宅でワインを作るようで日本の梅酒かも。仲の良い友達だったが事故で亡くなってしまい家族で訪れた時、生前パコが作ったというワインを分けてもらい、後日また訪れた時には息子のアルフォンソが私とか娘用のワインを作ってくれた。

・ボデガス・デ・パコ → https://www.accitano.com/doc/AcciTimes/Topicos/Bodega_Paquito/?lang=J
・Bodegas de Paco → https://www.accitano.com/doc/AcciTimes/Topicos/Bodega_Paquito/?lang=E
 
 少し前に洗面所の戸棚を開けたらすげー臭いがして良く見たら、一本そのアルフォンソ自家製のワインが全てこぼれ落ち空き瓶と化して横たわっていた。ワインは寝かせておいた方がコルクが常に染みていて良い、と聞いていたが、何故にしてそのコクルが瓶の中に入っているのだろうか。他のはセーフだったから良いか。
 娘の成人式にでも開けるか、と言っていたので、今度一緒に飲もうかと。

 その娘がイタリア&フランスへ旅立った。
 以前にも外国へは何回か行ったけど、それらは保護者とか現地コーディネーターなどがいた訳で、何かあっても自力で戻ってきてね、というテルミクラブ社長の名言?のようなのは、友達と一緒とは言え今回お初である。
 成田からと思いきや今やセレブな羽田発着の便だ。
 私だって羽田から乗ったことあるけど、ずっとずっと昔のことで、それは中華航空とか今はなき日本アジア航空とかの台湾行きのだ。なんか羽田という響きは成田よりお洒落な印象を受ける。
 ま、ヨーロッパだからテロとかを省き、命まで取られることはないので多少の安心感はあるのだが、やはり台湾を省き、子供が外国へ行くのは何かしら心配でもある~。
 旅行会社が見せてくれた書類を見たけど、みーんなモノクロのコピーだ。ちゃんとカラー印刷したのはないのか?というと、現地一日または半日の観光ツアー紹介のだった。そのモノクロコピーには「ヨーロッパ犯罪情報」というのがあって見たら、何故かマドリッドとバルセロナだけを事細かに紹介してあった。行くのはイタリアとフランスなんだけどなぁ。
 近郊諸国へ行くのとはちと違って、やはりヨーロッパ旅行は見ているだけでもワクワクしてしまうところがある。娘から手渡されたパリの地下鉄路線地図を見て初めて分かったのだが、シャルルドゴール空港って、「シャルル・ド・ゴール」なんだねぇ、「シャルル・ドゴール」だとばかり思っていた。フランス語難しいっす。 
 私の渡西計画は、相変わらずマヌエルから返事が来ないからフェードアウトかも・・・そうなったら台湾へ行くか。今度は金門島だ。往路基隆から船で行き復路は飛行機とか。

リンネ・ル

リンネ・ル

 どっちが本体なんだと思わせる豪華付録の付いた女性月刊誌がいろいろあるが、その付録につられて時々カミさんが買ってくるのがたいてい「リンネル」だ。
 で、今回買ってきたのは、猫イラストの入ったコースターと大小のプレートだ。それもリサ・ラーソンのだ。パテント料を考えたら、今月号のリンネルの付録は雑誌本体かも。
 このリンネルの表紙、デザインの関係上からかいつも「ル」が消えているので、どっから見ても「リネン」であり、買う前には思わず手を合わせてしまうに違いない。合掌~。

ウエストレベルファインダー

ウエストレベルファインダー

 ハッセル自体は使ったことがなく、知人からもらってウエストレベルファインダーをルーペ代わりに使っていて数年近く経ってしまったのに気付いたのは、最近これでも良く見えない時があるからだ。
 写真機材って写真以外にはあまり代理活用できないものが多い中、老眼においては細かい字を確認するのには重宝している。漢字においては、中に横棒が3本なのか2本なのか、上に突き抜けているのかいないのかなど、ルーペで確認しないと分からない時が多い。
 倍率は5倍ぐらいなのだが、例えば「剽窃」の旧漢字「剽竊」などは10倍のルーペで見ないとよく分からない。

ペン習字

デルタ マオリ

 一作年、娘がユーキャン(だったかな)の通信講座ペン習字を始めたが、提出回数よりも講座分割請求の方が多くなりフェードアウトか、と思っていたら年明けからショボショボながら再開した模様。高校2年になると受験の準備が始まるように大学2年になると就活の影が忍び寄ってきて、手書きの履歴書云々からなるべく綺麗な字を書ける方がというところからだと思う。

 私の方は中国語の勉強と称し、書いて覚えるのをやること数年、ノートは普通の大学ノート。
 ずっと使っている万年筆は中字(M)なのだが大学ノートと相性が悪いのか微妙にかすれたりする。細字(F)だと一切かすれないのだが。そんな時、ふとサイトで見つけたのがペン先幅調整。太くはできないと思うが細いのはできそうだ、9,000円ぐらい。
 幾つかサイトがあり、どこも職人風のオーナーばかりでどうせ郵送だからと一番丁寧に説明してある神戸の工房に申し込んだ。

 細字だから中字にくらべ多少のがさつきがあるが、日本のペン先幅は欧米のに比べてやや細く、0.1~0.3ぐらいになっているので、例えば「憂鬱」とか「薔薇」などがきちっとかけて気持ちが良い。また、きちっと書けるのできちっと書こうという気にもなり、改めて見たら、こんなに字が上手かったっけみたいな感じで(あくまでも当社比)、日ペンの美子ちゃん4級になんとか受かるかもしれないぐらいのできばえだ。自画自賛でも上手く書けると書くことが楽しくなるもんだ。ペン先だけでこうも変わるのかとちょっと嬉しい。
 ペン先を変えるとオリジナリティが損なわれるが、コレクションではないのでより書けるようになるのなら変更する方が良い。

 残念なことは、ずっと中国語などの漢字ばかり記していたので、ひらがながちょっと弱いところだ。そのうち娘の練習が終わるので、それを親子で使おうかと思っているところ。ちょこっとその娘のテキストを見たけど、縦書きはやはり難しいね、書き慣れていないからだろうけど。

2月の週末

猫パコ

 取り敢えず酒は飲んでいないので痛みもしこりもなくなったのだが、足のむくみがストーカーのようにつきまとい、靴下を履くとゴム跡ができてかゆくなり、履いていない足の部分がみょうに膨らんでいて見るのも忍びない。脱げば膨らみも戻るが足が寒く、我慢しながらの半履き状態。それでもちょっと前までに比べればかなり良い状態だ。

 寝ているのが一番なのだが、この状態で一日中寝ているのもまた辛いので、早めに布団に入って読書とかしている。が、猫パコは布団の中よりも布団の上で寝るのが好きらしく夜のプレイタイムが終わるとトコトコとやってきて布団の上に乗ってくる。そして何かに寄りかかって寝るのが本能なのだろう、たいてい私の足に体を乗せるようにして寝る。
 羽毛布団なんて弾力性ゼロだから足が重たい。普段なら良いがこの状態でだと血行にあまり良くなく、猫を端に寄せて寝るも気がつくと足に体を寄せて寝ていて、私も直立不動で寝ていたようだ。
 けっ飛ばすのも忍びなくむくみの治りがやや遅くなるだけだと諦めぎみに猫同衾のここ数日だ。

 私の渡西も時期はGW辺りに延びたけど実現しそうだ。
 それに関する打ち合わせを友人とチャットをしているのだが、スペイン語が中国語の文法語順になってしまう時があっていと悲し。スペイン語なので日本語同様、多少ズレても意味は分かるから良いのだが、分かってはいてもちょっとショックだ。3月と4月、中国語教室を休んでスペイン語教室へ行くか・・ツケヤキバだ。

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