Monthly Archives: 12月 2017

ドラレコ2

KENWOOD DRV-325

 FULL HD画質のケンウッドのドライブレコーダーを改めて購入した。
 今までは思いっきり中国企業リリーズの中国製を使っていた。前の車のナンバーがあまり鮮明ではなく、逆光や夜間になると真っ白だけど、正面での事故が分かれば良いと思って 4,000円ぐらいのを使っていた。
 ふと何気にFULL HD画質のをyoutubeで見たらすげー綺麗な細密描写でびっくり。写るんですと一眼レフぐらいの違いがあった。
 ロット製造期の狭間なのか11月中旬に注文したのが今やっと届いた。16,000円のKENWOOD DRV-325。
 季節ごとに落下する吸盤タイプのステーをKENWOODは見切りをつけたのか直接フロントガラスに両面テープで貼り付けるようになっていた。強度確保の為、本体取り付けは24時間以降にしてください、とのこと。
 
 国産製品の何が素晴らしいかというと、説明書が日本語で記されていることだ。
 以前までのは中国製なので日本語も記されているけど日本語になっていないので英語表記と中国語表記を参照していた。4,000円じゃ文句の一つも言えません。しかし、このKENWOODの説明書もいまひとつ分からず2度ほどサポセンに電話をしてしまった。
 駐車場など停車してから30分ぐらい録画可能な機能がついているのだが、誤動作が多い評判なのでこれはオフにした。
 余ったその中国製のを後続車用としてリアに付けるというのがあるけど、これ必要なのか?良く分からないので考慮中。

スーツケース

スーツケース

スーツケース

 台湾からのキャセイ航空は5時に成田に着いたので、帰りの電車は帰宅ビジネスマン達でそれなりに混んでいた。こういう時って、「へぇ海外旅行かい、いいな。こっちは働いた帰りだよ、まったく〜」などと思われるかもな、と申し訳ない風自意識過剰になり江戸時代の銭湯のように「冷えもんでござい~」と云う感じで、ガラガラ〜と音を立てながらスーツケースを引いて車内に入った。
 
 席なんて空いていないのでドアの横にスーツケースを置いてその上に座る。が、何故か座り心地が悪くガタガタと揺れる。車輪は壊れてはおらずちゃんと4個付いている。帰宅すると1つの車輪のゴム枠だけが外れていた。
 調べてみるとスーツケースが壊れる一番の原因は、この車輪が取れてしまう事のようだ。中型のだから1万円ぐらいで買えるが、車輪1つで買い替えるか?という疑問がムクムクと湧き上がる。試しに「スーツケース 車輪交換」で検索してみれば、あるよアマゾンに。車軸と車輪2個セット1,000円ぐらいのがズラズラと表示されたので同じように考える人が少なくないのだろう。車輪径と車軸の長さを測ってプライムポチッ。

 もともと付いている車輪を外すのはちとやっかいだ。車軸がカシめてあるのでそれをドリルでグリグリやって削り取らなければならない。交換用の車軸はネジで締めるものなので、海外初日のホテルのチェックイン時と帰国日チェックアウトの前に確認した方が良いだろう。付属の六角レンチ2本をスーツケースの中に入れておいた。これら気遣いのチェックが増えたけど、まずは買い替えるよりは精神衛生上宜しいかも。

無料Wi-Fi Taipei Free

 4年振りに復活したiPhone SEを持って台湾に行ったので、facebookのコミュニティにて教えてもらった台湾の無料Wi-Fiサービスを利用してみた。
 いろいろな無料Wi-Fiがあるのだけど、外国から(日本から)でも登録が可能な Taipei Free にした。病院や公共施設、鉄道、主要幹線道路、商業エリアなどが有効と記されてあった。

無料Wi-Fiサービス Taipei Free の登録方法(「台湾の風」)
http://taiwanwind.jp/convenience-information-taipei-free/

 前回ビジネスクラスで行ったのと同じキャセイ航空の便は昼過ぎに桃園空港に着いたが、土曜日だからか、税関が大長蛇の列で出るのに1時間半もかかった。台湾の税関は他国に比べて面倒で、まずカメラを見てください~、そしてパスポートと照らし合わせた後、ここに両手の親指を乗せてください~と指紋をチェックしてパスポートと照らし合わせるので1人が終わるのは少なくとも1分はかかる。指紋チェックの機会があまりにも優秀過ぎるので、もう一回押してください~が何回も続くので平均2分は要する。あまり多くないけど台湾への不満の一つを挙げるのならこの税関手続きの時間がかかり過ぎることだ。
 iPhoneを取り出してWi-Fiチェックをするも税関では、Free-Taipei は検出されなかった。代わりに空港のフリーWi-Fiを使うことができたので、ナンバープレイスアプリで時間を潰した。

 たいていの台湾のホテルには無料Wi-Fiがあるのだけど、たいていはアンテナが2つぐらいしか立たず、フロントに問い合わせると「ドアのそばでアクセスしてください」が常だ。
 いずれにしろどの無料Wi-Fiでも「セキュリティが保護されたいないです」とiPhoneに表示される。au契約だと海外でのWi-Fi使用は24時間1,000円(省く通話とショートメール)で、現地の携帯会社と提携しているのでセキュリティも保護されスピードもそれなりに速いだろう。しかしこのご時世からすれば、500円/24時間だと思う。
 めちゃくちゃ遅いけど「無料」という呪縛から解き放されることはできなかった。Facebook表示とかだとタバコ1本吸ってやっと全画面表示されるぐらいのスピードで、Youtubeは完全に諦め状態だ。

 乾物問屋街的に有名な迪化街(テキカガイ)や地下鉄捷運などもアンテナが立つのだがエリア範囲が狭いのか移動中に切れることしばしば。立ち止まって操作するのがベストなようだ。また、今ここにいます~、とか、今これ食べます~、みたいなのを頻繁にアップするSNSユーザーには不向きだと思った Taipei Free。また、Taipei Free よりも同じ無料Wi-Fiの iTaiwan の方がヒットする。もっとも Taipei Free のアカウントにて iTaiwan を利用することができるが、iTaiwanのアンテナ度数は Taipei Free と同じなので、気長にアクセスしましょ、というやつだ。
 MacBook Airの代わりに iPad mini2 を持ってゆくもこれで文字を打つのは慣れていないからか、なかなか難儀である。しかし、リアルタイムにSNSに投稿する方ではないので、この無料Wi-Fiはまさに私向きと言える。
 もっともチェックをするといろいろヒットするのがパスワード不用のWi-Fiなので、片っ端からそれを選択しているのが実情である。
 セキュリティ保護のない無料Wi-Fiの場合、そのセキュリティレベルでひっかかるのか、AppleのMacBook Airではメール受信(SMTP)ができないので、iPhone系も実質メールチェックは厳しいかもしれない。日本の漫喫とかではパスワードでのアクセス無線LANがあるので、そんなようものを探せば台湾でもあるのだろう。

 ところで iPhoneがあるから腕時計をしないで行くも、海外旅行とかでは時間を見る回数が増えるのだが、時計の代わりにiPhoneを見るのがとても面倒だ。やはり腕時計は素晴らしいと再認識。

ハンディダイソン

 掃除をしようとハンディダイソン(V6 Trigger)を取りだしたらバッテリーのランプが赤く点灯して稼動しない。説明書を開くと、赤いランプが点灯したら電話ちょうだい、とあった。
 電話口にて、ランプの点灯回数をお知らせください、と言われ、数えて32回です、と言うと、バッテリーの破損の可能性が大なので新しいバッテリーをお送りしますので、お手数ですがご自分で交換してください、とのこと。
 先日買い替えたスズキのハスラーも何かの設定では何かを指定回数行うと何かのその機能をリセットしたりするのがあったので、最近の機械の設定はこういう感じなのが多いのだろう。

 買って1年半なのでバッテリーがへたってしまったというのはなく、起こり得る可能性の高い何かの故障なのだろう、だからか通常こういう家電の保証期間は1年なのにダイソンは2年になっている。
 新しいバッテリーを交換してもランプが点滅したら本体を送ってください、とのこと。また、保証期間を超えた場合、このバッテリーの場合だと8千円強。すると新しいバッテリーを取り付けてからの再来年の夏辺りに8千円で修理をお願いすることになる。
 普通だと本体を修理工場に送ることが多いのだが、自分で交換できるのはなかなか便利である。

 このハンディダイソンを使い始めると、ACのダイソンがより重たく感じて出番が殆どなくなってしまい、このハンディのとホウキの両方を使って掃除をするようになって何だか変だ。しまいには、コードレスのダイソンが欲しいと思うも、これが高額でちょっとしたノートパソコンが買えてしまう価格なのでずっと躊躇しているところ。当分買わないだろう。

後悔という名のワイン

remordimiento

 例の叔父と台湾に行ってきたのだけど、長く言えば夏から痛風がだらだらと続き完治しないので、『痛風はビールを飲みながらでも治る』を信じ、その台湾もビール1本と決めて赴いた。
 台湾ビールを改めてみたらアルコールの度数は5度と記してあり、これって発泡酒なのだろうか。日本のは7度ぐらいと思っていたので、それじゃ、と叔父のと合わせて毎夜3本だけ合わせて飲んでいた。
 ビール1本半じゃ飲んでも変わらず、起きていたら飲みたくなるだけなので、日本にいるよりも健全に10時にご就寝。結局こういうのって余計にストレス溜まるので帰国早々、いつも飲んでいる千円ワインよりも良さげないただきもののワインを開け、久しぶりに宅配ピザを頼んだ。
 日本のビールのアルコール度数は?と調べたら、あれま、台湾ビールを同じ5度ではないかい。細かく言えば台湾滞在時においてビール1本半分の尿酸値が上がっていることになる、と気付いた時にはワインが半分ぐらいになっていた。おせーよ。

 近所の親戚が気を遣ってくれ、いつもボジョレーヌーボーの時期になると、近所のワインこだわりの酒屋に頼んで我が家にワインを2本届けてくれる。1本はその年のボジョレーヌーボーで、もう1本は私好みということでスペインワイン。今年は「remordimiento」・・うーん、ワイン名にはふさわしくない「後悔」という意味だったと思うけど、カトリックの意味合いがありそうだ。しかしこんな家族の写真、まさにスペインのアンダルシアだ。
 ちょっと前までなら、成田に行っても無意識にマドリッド行きの便を探したりしていたが、やっと最近になってそれも気にならなくなってきた。が、時々台湾に中南米とかのラテンガイジン(hispanoparlante)がいるんだ。見るとすぐラテン~というのがすぐ分かるので、なるべく近づかないようにしているのだけど、ふと目が合うと「オラ~(やぁ、こんにちは)」になってしまってマシンガン・エスパニョールで話かけられる。
 今回、乾物問屋街風の迪化街で数人のグループと出会ったのがブラジル人。なんで台湾のこんなところにブラジル人がいるんだ?と思うも、ポルトガル語なので、私のスペイン語だと意志の疎通係数は30%、そこそこに挨拶するだけで済んだので良かった。
 でも、痛風治療中はスペインなんかに行くと、行ったきりに不本意延長滞在になりそうなので、酒系少ない台湾の方が健全なのかもしれない。

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