Monthly Archives: 12月 2016

ラジオで紅白

年末のプチ日曜大工

年末のプチ日曜大工

 ペンキが乾いたのでサイドボードの中に棚を入れ、その上に黄色の養生プランタンを敷いたら、底部の面数を計算し忘れていることに気付いた。近所のホームセンターに出かけ、どうせならとワインポイント的にオレンジ色のにした。なんとか年明け前に終わることができた。

 毎度ながら紅白歌合戦をラジオで聞きながしている。最近は便利になり、紅白の曲順リストがサイトにアップされていて、それを見ながら誰が歌っているのかチェックしている。カミさんがだけど。しかし、当然半分以上は知らない人ばかりで、それも英語とかカタカナが多い。時として日本語名があったりするとそれは演歌歌手だったりして逆にホッとしたりもする。
 ラジオとテレビでは音響とかが違うのか、ラジオで聞くと歌が上手くないのが多く、郷ひろみが上手く聞えたりもする。福山雅治は相変わらず上手い。
 これを聞きながら年越そばをみんなで食べる。食べながら年を越すのではなく、そういうそばを大晦日の夜に食べるというやつ。

鈴廣のかまぼこ

 以前箱根方面での取材が多く、その帰りにはたいてい鈴廣のかまぼこを買って帰っていたので、いつしか我が家のかまぼこ基準となった。場所がちょうど早川口の入り口の近くだからねぇ。
 ある時、並・上・特上の3種類を買って食べ比べをしたことがあった。
 並と上の違いは確実にあったが、上と特上の違いは殆ど分からず、我が家の「舌」なんてこんなもんだろうと思った。実際はちょこっとあり、特上の方が噛んだ後のねばりが少しあった。が、上800円、特上1,300円(当時価格)の違いの差ってこれだけ?みたいに思ったりもした。

 そういうところで正月のかまぼこと言えば、鈴廣の上かまぼこになる。
 昨年は大晦日の朝一番に行った地元伊勢丹への年末買い出し、今年は晦日の夕方に行った。
 夕方なので大混雑はなかったけど、さすが伊勢丹、普段でも見たことのない鮮魚等が見たことのない価格で売りまくっていた。動いているアワビや伊勢エビ、毛ガニ、車海老とかetc。

 こういう時でないと食べられない、時ジャケをカミさんに所望した。紅ジャケもそうだけど、この売り場でのシャケはみんな一切れ600円。いつもここでちょっともめる。カミさんは紅ジャケが好きだが私は時ジェケが好きで、どっちにしようかと。ただ、カミさんにとってのシャケはそれほどポイント高くないので、こういう場合、たいてい時ジャケになる。意見が合うのはハラミだけど今回はタイミングが合わず買わなかった。

 いつものハモン・イベリコをチェックするが割引なしの1,600円。
 さすがに暮だから崎陽軒をやめて深川飯を買ったのだが、ここも夕方になると楽勝で半額になるのだが、定価のまま・・・伊勢丹、暮は強気だね~。
 いや、でも今日は晦日だからで、明日大晦日もあるけど元旦は休みの伊勢丹なので、大晦日の夕方に行けば、ハッピープライス半額シールのオンパレードになるかも・・明日も行こうかな。

年末のプチ日曜大工

年末のプチ日曜大工

年末のプチ日曜大工

年末のプチ日曜大工

年末のプチ日曜大工

 拙宅部分リニューアルのついでの便乗風に、家具や調度品などを買い替えて設置したりしている。
 また、今回の工務店の社長さんが25年前にこの家を新築した時に親達にプレゼントしてくれた自作の家具などは破棄できないので、掃除しようとするも中は汚れまくりペンキでも塗らないとそれこそリニューアルにならないというサブロク(約90h×180w×30d/cm)もある調理補助台と格闘。
 
 近所のホームセンターへ行けば、何種類かのペンキが売ってはいるのだが、その殆どが水性になっていた。単純に外装内装かかわらずこういうペンキで塗る面積は昔と比べて減ってしまった、ということかもしれない。
 昔よく見かけた「ペンキ塗り立て」という貼り紙なんて、とんと見かけなくなってしまったからだ。
 
 ペンキ塗りって何回も塗って仕上げてゆくものと思いきや、一度塗りモードのペンキも幾つかあって嬉しい。
 素人なのでさすがに一回じゃ無理だけど二度塗ったらムラもなくなった。
 青一色にしたらカミさんが「プールみたい」。中が青なので「イン・ザ・プール」で伊良部先生の「いらっしゃい~♪」だ。
 今日はそのままにして乾かし、明日は棚の上には保護シートとして黄色い養生プランタン(軟質プラスチックの段ボール)を敷いて内部は終わり。外装は壁紙を貼る予定。
 使うのが私なら棚などを色分けし、ニスなども塗って仕上げて行くのだけど、使用者不明の取り敢えずリビングに置いておくだけなので、このくらいで終わり。

ダイソーのLED

 靴下を履いて寝ると親の死に目に会えない、と言われ続けていたのでずっとそのようにして寝ていたが、ふとしたことで履いて寝てみればとても足下暖かくぐっすりと寝られた、というのを数年前のSNSにアップした、という記憶がだけがある。内容は忘れてしまった。
 諌めているのだから根本的な理由があると思うのだが、どうも良く分からない。就寝形態状況が違うからだろうか、我が家は皇居より北へ六里、冬場なら1度ぐらい低い武蔵野に居を構え、布団は冬用の羽毛の1枚のみ。
 こういう状況からすると、冷たい足先以外の身体はすべて暖か過ぎる状態なので、カミさん曰く、夜半に無意識に布団を跳ね除けているそうだ。
 ヒートテック的な靴下だと熱がこもるから普通の綿のが良いようだ。とにかくぐっすり眠れる。もちろんアンカ等は不用で「頭寒足熱」はなるほど。
 革新的ではないが、今の時代とその文化推移によって旧習等の取捨択一見解も必要かと思った。

 閑話休題。
 拙宅リニューアル工事が再開するまでの2週間ぐらい保てば良い電球を所望し、ダイソーに行ったら、なんと、とうとうLEDの電球が売り始っていた。もちろん、100円ではなく、40w相当のが300円、60w相当のが400円。と、すると近い将来、パナソニックや日立などの国産ブランドを冠して売っている、例えば60w相当の2,600円とかの価格が破綻してしまうだろう。誰も買わないからだ。
 「世界の工場」の中国がなければ、こういう新製品で儲けることができたのは昭和の時代だからで、その昭和のやり方を踏襲するような、または柳の下を狙うような価格設定をしている日本の家電企業、この平成時代にて大丈夫なのだろうか。

 100w相当のは売っていなかったので、まだまだLEDは明るさに対しては発展途上の楽しみがあるのかもしれない。

フェロ乾燥機

簡易製本

簡易製本

 年内にやり終えた方が新たな年に向けて良いというのをできる範囲でやろうというのが私の「年末進行」だ(意味違うけど)。
 先月中退した佛教大学の仏教教養コースのレポートやその資料などを簡易製本した。
 そのまま資源ゴミの「紙」にしても良いのだけど、血液型A型なのでまじめに記録ファイルしてしまう。

 年越しモードとなった我が家のリニューアルでは、ついでだから不用な粗大ゴミを持っていってくれると工務店が言ってくれたので、全紙版フェロ乾燥機を持っていってもらった。
 薄手バライタ印画紙専用光沢処理乾燥機なので、薄手バライタ印画紙なんで日常的に現存していないのでいつ処分しても良いモノだが、40年近く愛用していたので、これの破棄は写真自体と決別するようでずっと躊躇していた。
 一人では無理なので棟梁と一緒に2階から降ろしたのだが、予想外に重くコピー機ぐらいはあり、一気に降ろして玄関前のトラックに載せたところで体一杯バテてしまい体動かずそのまま2階のソファーに沈み込むこと30分。初めての経験だ。
 これをもらって2階に上げたのは20代半ばだけど、こんなに大変だった記憶がない。あれから35年強、老齢による体力低下を如実に痛感させられた。ただ、その後特に身体の不調がなかったのでラッキーと思うことにした。場合によってはぎっくり腰や内部骨折、酸欠状態などで救急車コールだっておかしくない状態だったからだ。気をつけよう「年寄りの冷や水」。

 いつ読むんだ?という本を減らそうと、佐伯泰英の「ピカソ 青の時代の殺人」を開いた。
 先日ラジオのパーソナリティが「この間、時代小説作家の逢坂剛さんとお会いして・・」と言っていて、ええ、逢坂さん、第二の池波さんを目指しているの?もっとも同じスペインネタからスタートした佐伯さんも時代小説に移行しているようだけど。対日本人にとってのスペインネタだけだと尽きてしまうのだろうか。

 逢坂さんが二日酔いで書いたようなあまり起伏のない起承転結な筆致の佐伯さんの「ゲルニカに死す」があったので、また暗い小説を読むの?と思うも、今年は殆ど仏教関係の本ばかりだったので、スペインネタだからまだ良いか、と寝床で本を開いた。
 これは面白いや。一気に読んでしまい気付いたらカミさんの起床目覚ましが鳴っていた。
 これ自体が面白いというのではなく「ゲルニカに死す」に比べたら断然面白いという意味で、執筆時も内容に合わせてあるのか、ゲルニカより青の時代が前になっている。
 アマゾンにて3冊まとめて買ったので残りの「眠る絵」を読むのが楽しみになってきた。

1 / 4   1 2 3 4