Monthly Archives: 11月 2016

ローカル路線バス

 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」という番組を見た、いや、見たというのはテレビではなくアマゾンプライムビデオでだ。
 決められたルートを3泊4回以内で路線バスの乗り継いで行けるかどうか、というなんだか分からない展開の旅じゃなくてレースみたいな番組だ。
 各地訪れる場所を紹介する訳ではなく、たまたま乗り換え時間があまれば近くのところへ、ぐらい。また、名産の食べ物とかもあまりなく、これまた乗り換えの合間に近くの食堂等で食べるぐらい。でもこれらがとってもローカルっぽくて思わず見入ってしまう。ノリとしては「深夜食堂」ではなくて「孤独のグルメ」かな。
 
 こんな2時間番組を毎週やっているのか?と思いきやテレ東での土曜スペシャルみたいだ。
 アマゾンだと最初のシーズン1の4話しか見られないけど、有料の台湾版のがあったのでポチッして見てしまった。
 映画だからストリートかがあるのかな、と思っていたら内容と作り方は全く同じで、テレビで放映するか劇場のスクリーンまたはDVDで見る違いだけだ。
 毎回、女性同行者、マドンナが出てくるのだが、当然知らない人ばかりで知っていたのは、川上麻衣子と吉本美代子ぐらいで、自分の世情への疎さを再認識した。
 
 ふと、思い出してYoutubeやDailymotionwoを見たら、たくさんあるじゃない~。夜が眠れない・・。

ボジョレーの旅

スペインのワイン「月」

スペインのワイン「月」

西村京太郎

西村京太郎

 先日、ちょっと時間があったので、埼玉の浦和駅にできた蔦屋書店に立ち寄った。台湾の誠品書店を参考にして作られた(言葉が悪ければ真似をして)大人の雰囲気のある店内なのだが、そこに「医食同源」というコーナーがあり、何故かその中に西村京太郎の新刊があった。入れ間違えか?
 最近の西村さんのは十津川警部がメインとなり、まさに小説界の水戸黄門である。当然、亀井警部も一緒でしょ。で、そのサブタイトルが「愛と絶望の台湾新幹線」とあって、ええ、台湾新幹線!手に取って裏を見たら「800円(税別)」、思わず本を戻し後ずさりをし、「3歩下がって本の影を踏まず」だ(そうだったっけ)。
 と、言おうか、西村さんにしろ昔から松本さんや水上さん、森村さんなどの推理小説は限りなく古本屋の3冊200円のワゴンセールばかりだったので、1冊800円もの新刊コミック本を買うのは、まさに清水の舞台から飛び降りる感覚なので、帰ってからカミさんに聞いてみよう、になる。

 今週末、自分のSNSの友達を見ていたら、けっこう泊まりがけの旅行に行っているのが多い。いいな。って、先週は自分が信州の諏訪に行っていたけど、こういうのは自分を棚に上げて言うのが常なので、「今はあんたはいいな!」になる。数人の友達があっちこっちに行っているようだ。
 先週末で一応の七五三が終わったので、月明けのクリスマスシーズンまでの「嵐の前の静けさ」的に少し割安な週間なのかもしれない。

 そう思っていたら、ヨドバシコムから西村京太郎のが届き、その30分後には、毎年構成のボジョレーヌーボのお届けが親戚からあった。いつも近所のこだわりの酒屋さんが届けてくれるワインが2本。ボジョレーヌーボーと私が好きだというところからのスペインワイン。
 ボジョレー自体は分かるけど、そのフランス文化をそれほど享受しきれるような経験がないので、それほどボジョレーにこだわりがなく、ややおまけ的なそのスペインワインを先に飲むのが通例だ。
 でも、確実に3~4千円のワインなので、おお、私は今ハエンにいるのかも、みたいな感じになる。ハエんじゃなければマルベージャでも良いけど。今年のはSELENITAだから、SELENAで「お月さん」かな。

 西村京太郎のだけど、台湾の新幹線はこの間、例の伯父と一緒に台北~台南で始めて乗った。あまりにも日本のと同じだから、台湾で新幹線に乗ったぞ、という印象があまり高くなかった。それよりも在来線の新型特急、プーユーマ号の方がおお!!だった。今度もこっちに乗りたいと持った。
 ま、今週末は久しぶりに十津川さんのを読もう。
 勝手ながら、こういう定番小説等は、その登場人物に知り合いとかに当てはめてしまうのだけど、私だけだろうか。
 根拠は全くないのだけど、十津川警部は、お友達の「はんちゃん」、亀井警部は「キヨさん」、他、池波さんの梅安さんは「白石さん」、でも、梅安さんの親友、彦次郎と小杉さんはまだイメージフィックスしていなし~。

 ただ、台湾の新幹線ができてからはかなり経っていて、今更ですか、西村さんがある。別な作品で既出があるのだろうか。
 オビには「終戦直後の台湾で父が犯した罪」とあるけど、それならありがちなコミックの160ページは少ないのでは、などと読む前に思ってしまうが、昨今の西村さんのはあまり気にしないで読むのが精神衛生上宜しいかと思ったりもした。

ルーメン

LED電球

LED電球

 電球が切れてしまったのでダイソーへ買いに行ったら、100wのは売ってはおらず、別なセリエに行ってもどうように売っていない。
 通産省が、オリンピック辺りぐらいまでに裸電球(白熱電球)の製造をやめてすべてLED電球にせよ、との通達があった記憶があるが、本当にそうみたいだ。ヨドバシコムとかで探せば、100w×2で230円とかがあったけど、この辺は入れ換え時期かもしれない。

 新たな製品なので新たな規格数字が一杯風で、まず口金がいろいろあるとかで「E26」とかあってどれなんでしょ?つまり既存の電灯機器に装着できるやつ。裸電球の口金なんて、ふつうのとちょっと小さいのの2つしかなかったぞ。
 調べてみたら「E26」がその「ふつう」らしい。また発光構造が違うのか明るさの単位が「ルーメン」とかになっていた。アーメンかと思ってしまった。
 また、今までのWは明るさではなく消費電力量というのが分かった。ま、明るさと比例していたのでその数値を代用として今まで一般的に使っていたようだ。でも、新たな数値で○×ルーメンとあっても???なのが通常なので、ちゃんと「○×W相当」と記されてあるので一安心。言えば、W数値と同じなるような新数値名称にして欲しかった。その方が非常に分かりやすいからだ。100Wが100ワットルーメンとか。

 裸電球が100円ショップで売っているという貨幣価値は特異性があるかもしれないけど、それから比較してもLED電球は割高で、ヨドバシコムの最安値風のだと、100wのが1,880円、60wのが1,160円。てっきり東芝の「TOSHIBA」と思っていたら「DOSHISHA」だった。中国製?調べてみたら大阪の会社で「同志社」になっていた。創業者が同志社大学出身、または昔からの共産党党員で、そこからの「同志」からかな、と思っていたら、ちゃんとサイトにこの会社の沿革があって、へぇ、なかなか良いじゃない。応援したくなってきた。
http://www.doshisha.co.jp/corporate/idea.html

 それでも届いた製品の但し書きを見ると、良く分からないところ多し。
 自動調光や人感センサー等の自動感知転倒等には不可なのは分かったけど、水滴のかかるような風呂場では不可・・・、普通はゴムパッキングしてあるカバーがあるので大丈夫だと思うのだけど、要サポセン確認だ。

 LED電球は熱を殆ど発しないので夏場のベッドスタンドでの読書もそれほど汗をかかないメリットがあるけど、ヒヨコ育成には不向きだと思う。
 またコスパだけど、良く使う場所では、だいたい4ヶ月ごとに電球が切れるところで言えば、LEDだと40,000時間寿命なので、4年6ヶ月で1,880円だ。裸電球だと、400円(1年4回)×4年6ヶ月=1,800円なので、だいたい同じだ。
 ただ、あまり使わないトイレとかだと切れるスパンが長くなるので、金額で言えば従来の裸電球の方が良い、とも言えるが、例のワット(w)の電力消費量で言えば、LEDは裸電球の約1/8ぐらいだから、単純に金額よりも使用パフォーマンスとしてはLEDに分があると思った。
 これで言えば、部屋の蛍光灯はLEDでも良いかも・・電気設備系日曜大工が始まると。

トートバッグ

トートバッグ

トートバッグ

 昨年夏辺りに始まった、台湾と日本の鉄道タイアップのスタンプラリーに参加してもらったトートバッグなるものが愛用1年にてダメになってしまった。不用にも口が開かないように自作で付けたボタンがダメになったという意味。

「日台横断!鉄道スタンプラリー」
http://www.accitano.com/doc_T/Formosa/?lang=J&tema=StampRally&paso=1

 中年の男だからか、全然使い道を思い浮かばなかったのだが、崎陽軒の弁当が入ることに気付き、それ専用バッグと相成った。シュウマイ弁当はぴったり入るのだが、幕の内弁当や中華弁当は微妙に大きすぎて入らない哀しさはあったが。
 これだけ長く使っていると、こういう崎陽軒しゅうまい弁当専用バッグの携行が習慣化されるのか、同じようなものを欲しくなった。知覚の無印良品へ行ったら、まったく同じ形状でまったく同じサイズの真っ白のが「トートバッグ」と表示されて売っていた。
 もちろん素材や作りはぜんぜん違うのだけど、2,000円というのはちと高いような気がする。と言おうか、無印良品のって予想価格の4割増しぐらいのような気がしてならない。修正テープは愛用しているけど。
 
 トートバッグの意味を調べてみたら、ショルダーバッグ的ではない手提げ袋のことだ。最近の言葉かな。つまり「手提げ袋」だと1,000円でも良いものが、「トートバッグ」とカタカナの外来語になるといきなり倍の2,000円になっても違和感がなくなるということか。
 もっとも、駅弁みたいな弁当を入れるバッグなんてどうでも良いことなんだけど、ちょこっと習慣化してしまうと妙に気になってしまうことがある。

ラブレター

りりぃ

りりぃ

 りりぃの訃報にびっくり。
 たまたまかこの時代の曲をiTunesで聴いていたのがここ数ヶ月だからだ。
 大学2年だから1978年かな、クラブ旅研究会の4年生の部長(もちろん女性)から、「ケンくん~、りりぃのLP、買わない?間違えて持っているのを買ってしまったのよ・・」みたいなことを部室にて言われた記憶がある。
 当時は、ハードロックとフォルクローレぐらいしか聞いていなかったので、ベースを抱えてベッドの上で泣いているフォーク調のりりぃぐらいしか知らなかったのだが、先輩のこういう申し出においては快諾か即答ぐらいしか選択肢がないので、定価2,000円のをなんと1,700円ぐらいで買わされ、いや買わさせて頂いた。

 時給400円ぐらいの時代での1,700円のLPなので、テープに録ったのを気まぐれ的に聞き続けた。
 そんなのを数年以上続けていると(今でもそうだけど)、その当時の思い出がアトランダムにそのアルバムに投写されて聞こえてくるようになり、どうでも良い曲が思い出深い良い曲に様変わりする。
 女性でしわがれ声風のハスキーボイスは珍しさもあって脚光を浴び、それから数年後のこの「ラブレター」もそれを彷彿させる声にはなってはいるが、商業ベースに乗らず自分の好きな曲を好きなように歌っているような解放感のあるアルバムになっているのに後年、気付いた。
 ハスキーボイスはその後、もんたよしのりなどに受け継がれるが、おっとその前に、元祖ハスキーボイスのレオン・ラッセルがいたのを思い出し、残念ながらりりぃの少し後に彼の訃報を聞いた。
 聞いているで言えば、レオン・ラッセルの方が良く聞いている。「泣きの声」だったかな、じっくりと聞かせてくれるレオン・ラッセルの歌だ。
 そういえば、りりぃ、昔はNo.1のダンサーだったという設定で「深夜食堂」にも出ていたよ。遺作になるのかな。

 「ラブレター」では、「男への涙」とか「空の花」が特に良いが、ふとアマゾンで見たら、亡くなったからだろうか、CDのが4,000円になっていた。ファンならともかくも、そうでない普通の人に勧められる価格とは言えない。そういう意味では、亡くなってはいないけど近年亡くなるかもしれなさそうなアーティストの曲を今のうち安いところでゲットしてゆくのが良いかな、と思ったところでもある。

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