Monthly Archives: 7月 2016

主夫精進

 暑いとは言っても埼玉県南は最高で31度ぐらいなので正しい夏だろう。
 英語だと、Hot day とか言うのだろうか、とすればネイティブのを聞くと「ハッデェ」ぐらいに聞こえるかもしれない。
 こういう暑い日の週末、何もなければ主夫業改め主夫道精進の洗濯になる。どんなに暑くとも夏の良いところは雨でなければ洗濯物がすぐ乾くことである。日照時間の短い冬場などは、ベランダにちょこっとだけ干したらすぐに取り込み室内に吊るして扇風機を回し続けるのは柴又寅さん風に「主夫はつらいよ」だ。
 
 15年ぐらい使っている東芝の洗濯機はいまだ元気なのだが、ふと見ると糸くず取りフィルターが劣化して小さな穴が空いていた。この機能を発明した主婦が企業に採用され、そのロイヤリティが月200万円という素人発明伝説のヤツだ。
 15年前の機種の付属品なんてないだろうな、と思いながらも東芝洗濯機サイトを調べたら、ちゃんとあった。製造中止後6年間は部品供給をしなければならないのはJIS規格で定められていると思ったが、製品によって違うのか、または変更する必要がないので現行機種でも使い続けているのか。少なくとも、これがカメラやパソコン周辺機器等になると「今頃何言ってんだ、新品買え!」になる。

 東芝の洗濯機AW-701GPというやつで、そのフィルターは TIF-4、450円。
 サイト内にサイト販売コーナーがあるのは嬉しいサービスなのだが、入金確認後発送しますとあったので数日かかるようだ。送料もかかるかもしれない。ただ、電話注文もできるのでインターネット等をやらない主婦への配慮もあってなかなか親切だ。

 試しにヨドバシコムにて「家電 TIF-4」でダメモト検索したら、うひょ、ビンゴ!あるじゃん。因にアマゾンにもあったが、ヨドバシの方が安い。金額的にせこい話しだけど、「今注文すれば明日届くよ~ん」、当然ポチッでしょ。

 主婦が直接接するような家電、先の掃除機やこの洗濯機、そして冷蔵庫やアイロン、ミシンなど、今まで気付かなかったけど、これらのメーカーのアフターサービスはその付属品在庫保有等を含め、いぶし銀的な親切丁寧さがあった。諸般の事情はあるのだけど、カメラやパソコン周辺機器等も見習って欲しいと思ったことしきり。

ダイソンのV6トリガー

Dyson V6 trigger

Dyson V6 trigger

 自室用クリーナーとして、ダイソンのV6トリガーというコードレス掃除機を買った。たかだ掃除機と言えども、私にとってはいろいろ調べたりして3日間ぐらい悩んでしまった。
 自室とは言え、プチ工房なのでプリントやマットをカットしたカスやプチ日曜大工等の木くず、タバコの灰、猫の毛などが結構床に散乱していて、さくら水産で2回ぐらいの飲み代のクリーナーを何回か使っていたのだが、全然吸い取らず、諦めモードで通常の重たいACタイプのダイソンでグィーンしていたところ。

 上限1万5千円ぐらいまでのをアマゾンのレビューで確認するが、どうもかんばしくない故事責任にてお勧め、みたいなのが多い。とすれば、ダイソンのしかないのだがやはり高い。デザインは可愛いのだけど。
 サイクロン方式とかいうのはダイソンの特許らしく、吸引力においては追従を許さず、家電覇者の日本メーカーもこと掃除機になると鼻息も弱い観がする。日本のメーカー、応援しているのだけどね。
 送られてきた段ボールも白を基調としたデザインされたものになっていて、A4サイズの説明書も安い紙ではなく4色のアート風になっていて、説明もイラストをふんだんに使っていてオシャレ感満載である。
 以前、HPのPCを注文したのに何故か上海から送られてきて、むき出しの段ボールに入っていた記憶があり、それと対比するAppleのパッケージと似たような印象があった。
 
 どっから見ても同じ本体なのに何故にしてこうも価格が違うのか、24,000円から33,000円。吸い込み口のアタッチメントの種類と数によって違うようだ。細いノズルのが欲しかったので26,000円のにした。
 吸い込みの強さがあり、パワーモードは5分、通常モードは8分しか保たないのが難だけど、ワルサーP38みたいなデザインは引き金を引いた時だけ電源ONになるのであまり時間は気にならない。
 ブラシ付きノズルがお気に入りなのだが、パソコンテーブルの上、書棚の桟などにたまるほこりなどはこれですっきり綺麗になる。試しに階段をこのブラシ+通常モードでやってみるとウルトラに綺麗になり、おお!今まで重たいACダイソンで掃除していた苦労は何だったんだ、と思った。
 残念なのは、充電中やAC対応になっていないのが割り切りだけど、これは掃除が楽しくなる。誰がやるのだ、あ、私か。
 ダイソンは、掃除機のAppleである。

避難訓練

猫パコ

猫パコ

 来月1才になる猫パコは、やっと物心がついてきたところで最近数回あった地震を初体験した。
 いつものように和室のふとんの上で寝ているところにグラグラ~。
 最初は何がなんだか分からず、抱きかかえて机の下にいたのにそこから飛びだしてベランダの外に出ようとしていた。自分があるスペースの中にいて、そのスペースが壊れそうなのでその外に出ようとした本能的な判断があったようだ。

 2回目は前回の記憶から同じくただ事ではないというのを察知し、スタスタと一階に降りてしまい3時間ぐらい戻って来なかった。心配で見に行くと、なんとピアノの下の椅子の下にうずくまっていた。倒壊時の心配はある1階だけどピアノの下は正解だ。怖いからか興奮したからか、しっぽ全体がケバ立ち2倍ぐらいに膨れていた。2階だけが揺れていて1階は揺れていないという認識のようだ。

 3回目は、したり顔風にササッと1階のピアノの下に避難していた。慣れたものなのかしっぽは膨らんではおらず30分ぐらいで戻ってきた。意識としては、普段の自分の居場所は2階で、1階は避難所的に思っているようだ。
 大事に至らなかった数回の地震だったけど、猫パコにとっては大事な避難訓練になった。

ポケゴ~

 見られるとは思ってはいなかったポケモンGO(以下、ポケゴ~)、すんなりDLした娘のiPhoneにて早々に見ることができた。
 何故だか分からないけど、娘はそれなりにポケゴ〜を知っていた。
 DLは無料で、課金があるけど、それはドラクエでいうところのアイテムゲットの為で、課金がなくても一応は遊べるみたいだ、娘曰く。
 
 画面見たら面白いね。
 アニメの画面が切り替わってカメラのモニターが映し出され、そこには目の前にあるリビングの上に乗った娘のMacBook Airが写っていた。しばらくすると、そのモニターの後ろに、見たことのないアニメのモンスター?がゆらゆらと出現した。おおお?!もちろん肉眼ではそんなのはいない。なんかホラーみたいだ。
 ボタンを押してやっつけたりすると、そのモンスターとかのアイテムを入手できようだ。ドラクエのようにそれによって経験値が上がる云々は良く分からない。
 
 ただ背景が実写だけど、そのアイテムがアニメになっているので、やや子供だまし的に感じた。どうせならよりリアルなモンスターが現れて欲しいと思ったおやじである。例えば強いモンスターが現れてその攻撃によってiPhoneが落ちてしまうとか、ラスボスに負けるとiPhone内のデーター全消去とかののリアルが欲しいぞ。このくらいやらないと今のゲーマー、満足しないでしょ。

 「で、ラストはどうなるの?」
 「エンドレスみたいだよ・・・」
 「え、じゃ、飽きるまで、というやつ・・やるの?」
 「課金のゲームは好きじゃないからやらない~。やっぱドラクエでしょ」
 本当は、ピカチューは何処にいる?または、アポロキャップをかぶった主人公の少年は何処にいるの?とか聞きたかったけど、こちらのピカチュウ理解度が低いので聞くのをやめた。
 でも、あちらこちらでゾンビスマホ状態なので、みなさん、現実の危険と背中合わせにそれなりに楽しんでいるみたいだ。ある意味、羨ましいところもある。

ベビーマウス

ドギーマン じゃれ猫

ドギーマン じゃれ猫

paco

paco

 本能と好みが合わさり、写真のような猫用グッツのミニマウス、以前の猫ロベルトなんぞは見向きもしなかったのだけど、猫パコはことの他これが大好きである。
 渡すと狂喜乱舞となって舐めてはかみついたりしてじゃれまくり、数時間後には、白い皮が剥かれ、中のプラスチックがかみ砕かれ、舐めまくった唾液でびしょびしょな哀れ無残なミニマウスが廊下に横たわっていたりする。本物の生き物マウスじゃなくて良かった。
 
 この130円のグッツ、何故かペットコーナーのあるホームセンターとかでしか売っていないので、たまに買ってきてあげるぐらいだが、ふと、アマゾンを見たら、売っているじゃない。
 「ドギーマン じゃれ猫 ベビーマウス 5個入」 245円。ただ何かの品目からなのか、合計2,000円以上になったら発送という商品だった。こういう時に限って他に買う予定がないのがマーフィーの法則で、取り敢えず「カート 1」の状態である。

 週末、本を読みながら要約をメモっていて、ちと一服吸いにリビングに行き、戻ってきたら、その机の上に猫パコが横たわって昼寝をしていた。素早い。ぐちゃぐちゃになったミニマウスは椅子の下に落ちていた。可哀そう。
 しっぽが切れずに生まれてきた猫は初めてで、長いしっぽはなかなかのお気に入りなのだが、こういう場合はマイナスで、ページをめくる度にしっぽがワイパーになり、メモをしているとしっぽがウェーブし、乾いていない万年筆の文字が雨模様になる(涙)。
 
 スリッパで叩いてどかせば良いと思うのだが、猫にしてはかなり人懐っこく、今までの猫では見られなかった犬みたいな行動で、どことなく追い払えなくなくなり、猫と本の間に分厚い辞書を置いてベルリンの壁を作る。
 そのうちそこで寝てしまう。猫はいびきをかくのは知っていたが、なんと寝言も「
 ニャァ~・・ニィ・・」とかがあり、寝返りもあるので辞書はこちら側に倒れ、ベルリンの壁崩壊となる。

 そのペットコーナーにいる猫などはとても可愛い。ちょっと子供の柴犬にも目線がいくが、いずれも高額なのは血統書付きだからだろうが、安くてもMacBook airと同等、高いのになると、拙22万円のアルトの「ちび太」を越えてしまうのもあって、すげーな、といつもながらに思う。
 普通の和猫の手乗りが5,000円で売っていたら、即買っても良いかなと思うもそういうのを見た事がない~。
 猫パコは来月1歳の誕生日を迎えるので、密かに2人目も良いかな、と目論んでいたりする。

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