Monthly Archives: 1月 2016

猫同衾

猫パコ猫パコ 猫飼いに特権があるのなら、寒い冬に猫と一緒に寝られることがその一つかもしれない。
 残念ながら、現猫パコはそういう習性がない。猫にもいろいろ個性があるからだろう。私の布団の上で寝るのが習慣になっている。中央に寝かせるとご開帳モードで寝なければならないので隅に寄せて寝るようにしつけたが、四角い布団の対角線を引くようにように寝なければならなくなった。
 寝ついたらツタンカーメンのようなマグロ状態になるのは羨ましい限りで、寝相はそれほど悪くはないがそれなりに寝返りをうつ。

 寝返りをうつのだが布団の上に3.5kgの猫がいるので布団は動かない、よって体が外にでてしまう。当然寒いからしばらくしてから布団に戻ろうとするのだが、布団が動いていないので結果的にその布団の上で寝ているようだ。
 その寒さの所為で未明に目が覚めてしまった。何気にトイレに行って戻ってくると悪寒が走ったので薬を飲んでまた寝た。

 オフの日は、起きてまず部屋のストーブのスイッチを入れ、適当な家事を済ませる。
 戻ってきたら、うげ、猫 on the Macだ。象が踏んでも壊れない筆箱が昔あったけど、猫が乗っても大丈夫なのかマッキントッシュ・・・まだ買って2年だぞ。
 隣の猫パコハウスに追っ払うが生後半年なのに長辺330mmのアマゾンハウスからかなりハミチンしている。次回ちょうど入るような段ボールで届く商品を探さなくてはならない本末転倒になってしまった観のあるネット注文だ。この手の段ボールなら、アマゾンよりヨドバシコムの方が大きさと作りから分がある。

受験ってハウマッチ

 最近の我が家の郵便物は娘へのがダントツだ。特に予備校・・・、総て落ちて浪人した場合のフォローからかなと思うが、この時期の郵送は絶対マイナスだと思う。せめて2月下旬ぐらいからにして欲しい。18歳の娘に、成人式の着物云々という電話もこの時期ミスマッチだと思う。
 おしなべて、そういうのには絶対こういう業者へには関与させないぞ、と思う気持ちを増幅させるしかないからだ。縁起でもないよ~。
 ちょこっと終日家にいると、そういう電話やDMばかりが舞い込む。
 そんな中で午前と午後にピンポ〜ン。
 半分が私のヨドバシコムかアマゾンからで、半分は娘へので大学入試試験票だ。

 センター試験の結果が宜しくなかったのか、ダメ押し的に試験申し込み期限ギリギリで申し込んだある女子大の入試申込書が届いてみれば、その受験番号は、23000番。
 最初の「2」は学部分類だから、その学部希望受験者数は3,000人で、その女子大の全学部で言えば、3000人 × 7学部 = 21,000人 → × 受験料30,000円 = 63,0000,000円。 ← 0を数えるのが大変。→ 平均的かつ少な目に言っても5億円だ。
 
 女子大でこれだから、いわゆる早慶、自慰、じゃなかったジーマーチとかならどうなるのだろうか?これだけでもすげービジネスだ。少子化による大学の定員割れって何処に行ってしまったのだろうか、と思わせるぐらいの数値、いや金額だ。「来なくても良いから私の大学を受けてよ」もあるのかもしれない。

インクっていろいろあるのね

 過日買った万年筆のインク、セーラーインクの「ジェントルインク」を使い始めたのだが、なんかインクの渇きが早い。
 そのままトイレにいて戻ってくると、ちょっとカスれる。台所で一服して戻ってくると全然インクが出ず、スコスコペン先を降りまくって何とか出るようになりそのうち打ち止め宜しく全然出なくなり分解清掃となる。
 渇きが早いというのは、多少なりとも書き終わっても滲みにくい良さがあるのだけど、私の使い方では合わない。
 買ったそのツタヤの文房具店では、水にも滲まないインクも売っていたけど、昨今いろいろなインクがあるようだ。昔ながらの水性と滲まない顔料系、そしてその中間。こういうのはちゃんと箱や瓶の表面に記しておいて欲しいのだが、どれも記していないのでJIS規格外なのだろう。万年筆なんて需要が少ないからねぇ。
 こういうのがダメとかではなく、機能効用の違いを明文化して欲しい、ということ。仕方がないから、シェーファーのインクを再注文した。

 とは言え、こういうインク同様、文具、ステーショナリーは進化し続けていたりして、娘が「クルトガのシャーペンをネット注文してくれない?」。
 シャーペンって鉛筆もそうだけど、そのまま書き続けていれば新が片減り、持ち方を変えれば角度が変わるので書き幅が変わってしまう違和感のある時があるのだが、それのない機能のシャーペンがあるようだ。ずっとシャーペンを使っていれば、確かにそういう違和感は気になるけど、私はあまりシャーペン使わないから分からない。
 ノックするとちょこっと芯が回転するらしい。特許とかを取らなかったのか(または特許が取れないような機能なのか)、「クロトガ」は三菱鉛筆で、「デルガード」というのはゼブラだ。
 1本400円ぐらいで2本欲しいと娘が言うが合計800円、ヨドバシコムだからそれでも持ってくるけど、小市民の哀しさか、それじゃちとヨドバシ様に申し訳ないと思い、全く不要ながらも自分用にもう1本追加して計3本を注文した(涙)。

鏡開き

揚げ餅猫パコ 生後5ヶ月で、とうとう3,5kgになってしまった猫パコ。
 成長著しく、よって早くも猫家段ボールも3代目になってしまった。何故か猫は段ボールは好きだけど、洗濯機が入っているような大きい段ボールは猫は好まず、やや小さめのがお好みだ。3代目の家を作っている合間にちょっと電話があって長電話して戻ってくればその段ボールでZzzz…。
 Zライトの灯の暖かさがあるかだろう、箱をどかしてもそこに居座り、箱を持ってこい!と泣きまくるので、そこが冬の定住場所となり、じーちゃんが戦後間もなく買った60年ぐらい前のやや大きめな机が、ライティングビューロぐらいの面積になってしまった(涙)。

 1月は正月と成人式が過ぎると翌月の恵方巻きまでイベントがないのだが、我が家では「鏡開き」がある。と言っても、供えてあったカチカチの餅を砕いて揚げ餅にするだけだけど。
 普通に揚げて普通の食卓塩を振りかけただけの技もなにもないモノだけど、これが美味い。スーパーとかで売っているのとは違うのは何故なのだろうか。いつも不思議だ。
 再利用の高弁(だるま弁当)の入れ物に入れて、机で食べていると、距離が近いのかZzzz…の猫パコが起きだして近寄ってクンクン~。
 隠して食べ続けていると、寝起きセレモニーなのか、指を舐めはじめる、猫のじゃなくて私の指をだ。舐めながら前脚を足踏みしているので、母親の乳を飲む時の疑似運動なのか?左手は猫パコがペロペロビチャビチャ~、右手は揚げ餅を摘みながらネットを見るので、Macbook airのキーボードは油でテカテカ~(涙)。

 揚げ餅だけど、塩以外には、醤油や七味などを垂らすのもあって、これはこれでなかなかグーッ。そうでなくても揚げたてだからだろう、餅の香りがしてこれまたグーッ。
 こういう餅の揚げ方があるのかもしれないけど、いつもカミさんが揚げているから私には分からない。
 いつもはカミさんの実家でついた餅で、以降でも餅屋での餅で、置いてある場所もあまり変わらないのだけど、カビが生えたり生えなかったりとこれもなかなか不思議である。砕いてから、カビのあるのだけを省けば良いのだけど。

おトクです

 東京電力から「電気料金がお安くなりますのでそのキャンペンのお知らせです~」という電話がかかってきた。普通、関東地方って関西電力や東北電力とかではなく東京電力だと思う。
 単なる値下げなら嬉しく思ったが新たな契約タイプにしなければならないらしい。しかし、我が家の場合で言えば月々1,000円ぐらい安くなるし、今なら1万円分のクオカードか何かの商品券が貰えるとのこと。
 良いことづくめでちょっと気になって、いろいろ条件とかを聞いたら最後に言ったのが「二年シバり」。携帯とかならまだしも、電力会社のシバりって何だろうか?埼玉在住だけど東京電力やめて東北電力と契約するなんてことができるのだろうか?良く分からないが、縛り期間内にてそれらが解約されると企業にとってとても困る可能性があるように思えた。その場合、消費者は困らないはずだ。
 その可能性の予想を聞いたけど、未解答だったので丁寧にお断りをした。
 最後、丁寧な返答だったが「安くなっておトクになり、かつ1万円もあげるのに、何で断るんだ?」と言っているような印象を受けた。
 
 数日後、今度はKDD/auから光通信キャンペーンのお知らせ電話があった。
 通信系なので携帯電話同様、システムが細かく、耳の穴をかっぽじって聞かないと目先の安さだけでハンコを押してしまう感じだ。
 昨年の今頃、ユーロ光というのにしたばかりだけど、縛り途中の解約金等すべてフォローしてくれて、かつプロバイダー等の変更がないのは嬉しい。現在、固定電話を入れて5,800円/月ぐらいだど、最初の1年半はそれが5,000円ぐらいになり、それ以降は5,600円になる。
 先のことは分からないが、割安感があるのは最初の1年半だけで、以降は200円しか安くならないのなら、電話口にて連呼している「おトクですよ」には感じない。そして最後に言ったのは縛りがなんと3年。長過ぎない?
 3年以内なら、200円よりもっと安くなる業者が出てくる可能性大だ。これも丁寧にお断りした。ここも上記の東京電力同様、「こんなにおトクなのになんで断るんだ?」みたいな印象を受けた。

 スーパーやコンビニとかでも、レジの時にはたいてい「おトクなメンバーカードがありますが」と言われまくり、こんだけ「おトク」が氾濫すると改めてそのおトク感を鑑みたりしてしまい、「とどのつまり、おトクになるのは誰だ?」になってしまう。

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