Monthly Archives: 12月 2015

良いお年を

PAQUITO 家族はそれぞれの用事をしていて、私は部屋で本を読んでいる。すると猫がやってきて机の上でグガー。じゃまなんだけど、本を読んでいるだけだから、ま、いいか。
 テレビがないけどラジオでテレビ放送を聞くというのもあるけど、レコード大賞を聞いても誰だか分からないし(あれ、大晦日じゃなかったっけ?)、紅白歌合戦も同様に誰だろう?になる。因に、孤独のグルメは最新のシーズン5まで全部見てしまった。
 というところでの酒の飲めない大晦日は面白くない。正月もだけど。年越し蕎麦と熱燗でちょこっと・・うーん、どうしようか・・痛風を来年に持ち越すか。

飲み納め

プーアール茶 初めて年末のデパ地下へ買い出しに行った。
 地元伊勢丹デパートへ年末タイムの10時半開店少し前に行ったら、新装開店のパチンコ屋か、と思うくらい沢山の人が入り口前にいた。しかし、席取りや順番等がないものなので行列ではなく中国北京駅切符売り場のように単に人が群がっていた。
 
 他のデパートより売り場面積が狭いからかデパ地下生鮮食品コーナーは、まさにこの時期のアメ横か台湾の九份状態であり、モノが良いので正月用にと人は集まる。昼ぐらいになったらおそらく床は見えなくなるだろう。
 我が家の買い物はそれほどで豪華で大量ではなく、娘はスジコとイクラ、カミさんは小パックのトロ、私は700円の時鮭の切り身とハモンセラーノ(生ハム)ぐらいで、カニやウニ、ホタテ等はスルーだった。
 
 大群衆からやっと抜け出たところで、駅が新しくなり、そのガード下にできた本屋に立ち寄ってみた。レンタルビデオ&古本のツタヤが漢字「蔦屋」と称し書店に進出したようだ。
 店内、今までの書店レイアウトとは違い、喫茶店があったり関連ステーショナリーコーナーなどもあり、単に本を探すのではなく、そこに行って本に接するゆとり感を出すような雰囲気で、かなりお洒落である。
 しかし、この雰囲気は台湾の大型書店「誠品書店」と同じなので、そこをかなり参考にしたのだと思う。台湾の誠品書店に行くたびに、こういう書店が日本にもあればな、と思うこと10年ぐらいだけど、やっと日本にもそれができた、と言った感じだ。
 ただ、この雰囲気のチェーン店で言えば、無印良品 → 誠品書店 → 蔦屋書店かもしれない。
 
 年末だから一杯やろうと思うも、一昨日の朝、病名が分かる痛みの兆候が足にあったので、その前夜、孤独のグルメを見ながら飲んだのが今年の飲み納めと相成った(涙)。
 飲めない夜は、プーアール茶を飲みながら読書したりetc、ガラになく殊勝なことをしている年末だ。

年末年始のジンクス

電子辞書Gatito Paco 結婚してからぐらいだから20年ぐらい前からか年末年始になると、必ず何かが故障、または壊れるというジンクスがある。たまたまなのかもしれないけど。
 カメラやレンズが壊れたり、緊急要OHや、パソコンだとHDDやメモリーが逝ってしまわれたなど。つまり、年末年始、何かしらの逆ボーナス的な出費がありつづけているわけだ。

 昨年末等は何もなく平和に年末年始を過ごせたと思ったら、今年もあと数日のところで電子辞書がイカれてしまった。思えば、継続的に使っているモノがたいてい年末年始に故障するのが多いみたいだ。
 新しく電池を入れても途中でブチ切れてリセットされてしまい、その後、スイッチを入れてもブラックアウト状態。別な電池と入れ替えること3度目でなんとか使える状態となり、年明け要修理だ。
 電子辞書なんて3万弱なので買い替える、というのもあるけど、電子辞書って結構ミステリアスな部分があるので、買い替えも要注意的なところもある。
 今の電子辞書業界はカシオの独断場で新品購入で言えば、シェア7割を充分に超えていると思う。売るために毎年、新バージョンとしてリリースされるので、「本当に毎年マイナーチェンジする必要があるのか?」みたいな開発費が負荷となり、その分、作りがチャチになる、としか思えない。
 電子辞書と言っても所詮辞書であり、辞書はそんな毎年のように版を変えないってば。

 そして電子辞書は、簡易データーベースが内臓された簡易パソコンみたいなものなので、そこに付加価値をつけるためにどうでもよい辞書や機能を付け加えるので、以前のよりも表示速度等のレスポンスが悪くなる。
 とすると、新しいのを買うよりも今の機種を修理して使うのが良いと、いうことになる。
 
 基本的には紙の辞書を使っているのだけど、ストレートにその漢字を調べる時には電子辞書は便利だ。「干」や「手」、「光」、「亀」などの漢字を部首から探すのって結構大変だからねぇ。

 と、記しているところでモニターの上を見たら、忍者のように忍び寄った、いや忍び上がった猫パコがいた。フラべの上には物を置かないように、とマニュアルにあったけど、3kgが乗っかっていて大丈夫なのだろうか。来年の暮れ辺りに今度はフラベがイカれるとか?

3kgとPlus

Paco y Macintosh Plus 9月下旬に来た時には700gだったのが、3ヶ月後には3キロになってしまった。
 推定で8月8日生まれにしたけど、そうなのだろうか?ただ、その2ヶ月弱で来た時には確かに両手に乗るぐらいの170mmぐらい(省くしっぽ)だから確かにそんなものだと思うが、今は倍以上ある。
 
 ある時、どこにいるのだかさっぱり分からず探しまくったら、テラスにいた。それも Macintosh Plus の上に乗って寝ていた。どうやらここも定番の居場所のようだ。
 3年ぐらい前までは元気に立ち上がっていたPlusだけど、起動フロッピーに何かのエラーが出たのか、読み込まず、かつイジェクトしなくなった。これを直すのはかなーりの手間がかかるのでそのまま放置プレイ状態。
 時々、PlusじゃなくてもSE/30を中古で買って、64Kの画面を見たいな、と思うも、これもかなり大変なので、そのうちにねぇ・・状態。復活リアルタイムで、HyperCardや、今はなきSuperPaintなどの自作スタック等を見てみたいと思うのだけどね。

11階テクテクと。

まつ屋の牛丼 毎週通う近所の中国語教室だけど、東北地震によってエレベーターが止まったことを契機に、健康の為に階段で登ることにして今年で4年目。
 教室は11階にあるのだけど最初の頃は登り切った時にはしばらくの間、動けず椅子に座り込んでしまったけど、3ヶ月ぐらい続けていると慣れるもんで、そのまま普通に歩けるようになった。
 健康の為に○×をする、というのは、それをしたが為に健康、つまり病気をしないとか体力が低下しないとかの直接的顕著な効果が見られないのが困ったもので、唯一、あまり息を切らずに11階まで登ることができたぐらいだ。途中、軽度の椎間板ヘルニアになったので階段を上る効用とは別なものなのだろう。よってヘルニア予防ストレッチを医者から課せられ、毎日数分やることを余儀なくされ煩雑な中年期を迎えている。

 因に、3ヶ月ぐらい禁煙した時には、確かに階段上りが軽快になって、おおっ!と思ったが、それは最初だけで以降の疲労度はあまり変わらなかったので、階段上りにおいては禁煙の効用はあまりないと思った。
 
 過日読んだ痛風の本には、大汗をかくような、そして脈拍数が110/mを超えるような過激な運動は尿酸値を上げてしまうので要注意、と記されていて、あれ、階段上りって思いっきりビンゴじゃないか。階段上り自体は運動等には良いと思うのだけど、あくまでも痛風予防においてはNG諷という意味。
 仕方がないから、階段は脈拍が乱れ始める7階前の6階ぐらいまでにして、残りは自宅からこの教室まで暴風雨以外は歩くことにするか。徒歩で40分強。

 クリスマスの夕方、家からテクテクと歩いて中国語教室へ向かった。線路沿いの住宅街だから誰も歩いてはおらずゴーストタウン風だ。帰りは電車だけど9時半という時間が中途半端なのか車内がガラガラだ。終電付近になると超満員ラッシュかも。
 クリスマスの夜にしらふで過ごすのはちと寂しく、何故かまつ屋でテイクアウトした。牛肉をつまみにして最後は汁の染み込んだご飯で、というやつ。100円のサラダも買った。こういうところのサラダは、キャベツをメインにコーンとレタスが入っただけのシンプルさが良い。
 牛丼をツマミというのは初めてだけど、なかなか良いもんだ。
 
 もっとも、痛風予防や健康を考えながらもこういうのを食べながら酒を飲んでいるところに問題もなきにしもあらずだが、酒が飲めてなんぼだから良いか。

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