Monthly Archives: 9月 2015

猫鍋

猫鍋 小猫から飼うのだから、その特権で猫鍋を撮ろうとした。以前飼っていた2匹が小猫の頃の20年前は「猫鍋」というのはなかった。
 
 体型サイズから一人用の鍋を用意したが、まったりと入る気配はゼロ。と言おうか、小猫ってじっとしていないものではないかと思った。例えば冬を待ち、鍋を人肌に温め猫がそこで眠れるように慣れさせてから初めて良い猫鍋が撮れるのかもしれない。
 「猫鍋」で検索したらいろいろな画像が出てきて、みんな良く撮れているじゃないかい。私の腕がにぶったのか・・。
 一時たりとも望む静止状態は皆無に等しく、常に動き続け、なんとかやっと1枚だけ撮れたのだが、これ可愛いのか?白や茶系のガラなら分かるけど、黒だから小タヌキが子グマのようでこれから本当に丸ごと煮鍋にするかのような錯覚に陥った。

 テーブルの上であちこち動くこのような被写体を撮る場合、AF合焦スピードやそこからシャッターの下りるタイムラグなどミラーレス等は無理がある。やはりMFでの一眼レフだ。
 1歳ぐらいになって落ち着いた性格だったら再チャレンジだ。

 たかが猫だけど、されど、と続く今回の場合は、されど飼い主の年齢だ。
 この猫が今までの猫のように生きたら20年後ぐらいに死ぬ訳であり、その時、私は70代半ばを越えている。「マーフィーの法則」の半分ぐらいを共鳴したところでは、日本男性の平均寿命を越えるとはとても思えない。
 楽観的に言っても75歳ぐらいまでは生きるだろう、しかし75歳を越えたその先は、いつ召されても仕方がない年齢ゾーンに入る、と50代後半にて「終活」開始を思わせてくれたのが今回の小猫である。
 そこからすれば「パコ」との生き比べである。

インキ消液

インキ消液 親のマーキングがやや付いたままの小猫パコが臭いので石鹸とかで洗うか、と言ったらカミさんにオオバカモノ~と言われてしまい、慌ててピュ~とホームセンターへ。
 ペットコーナーへ行ったら石鹸とかがない・・・店員に聞いたらシャンプーを指示された。シャンプーとかリンスって頭用じゃないかい・・あ、ネコや犬用には頭と胴体の区別がないのに気付いた。
 私なんぞ詰め替え用350円の「メリット」シャンプーなのに、ネコ用はゴマ油瓶ぐらいのが700円と非常に贅沢だ。おまけに犬用とネコ用に分かれていてびっくりした。
 ネコなんて生涯1回ぐらいしかシャップーしないので、安いのを探したら便座を掃除するようなウェットティッシュタイプのが250円であった。

 ついでに文具コーナーに行って、インキ消し液を探したが、今時こんなのはおいそれと売っていない。仕方なくアマゾンでポチッ。
 もしかして若い人は知らない、または見たことないかもしれない。中年以降しか知らないというのも何処かしら北風が吹く感じだ。今は修正液や修正テープ全盛だからこういうのはすたれまくるのは然りと思うも、それでもちゃんと売っているライオン社とかは偉い!
 万年筆で記したインクを消してくれるもので、キャップを取れば先が棒状になっていて(昔はガラス棒、今はプラスチック)、ブルーとかなら先に赤い液をつけ、乾いたら白いのをつければ、あれま、という間に白くなるしろもの。赤のインクの場合は、先に白、そして赤、何故かは分からないけど。
 修正液なども消せるけど白い跡が残り、アイボリー紙とかだと逆に目立ってしまうが、これだとピンポイント的に消せるので、万年筆を使っている人には重宝する。が、その万年筆の利用率が激減すれば、いずれかはこういうのもなくなってしまうかもしれない。
 アマゾンで検索すると、これが安くて500円ぐらい、ちょっと高い800円のもあり、こちらはガラス棒。
 
 書き間違いないようきちっと書ければこんなの必要ない、と昔の人に言われてしまうが、今はその昔とは違うから、そんなの無理だ。
 
 そうそう、我が家に新人が来たので、拙サイトトップページの写真を変更。
 http://www.accitano.com/

Paco vino

Paco お見合いからの翌日、いきなりのように我が家にやってきた猫・フランシスコ。パコだけど。
 猫籠持って来させるのは大変そうだったので、また車で迎えに行った。2日続けて志木市に行くのは、仕事とかを省きもうないだろう。
 川を挟んだ隣町で良かった。行ったら大元の預かり主のおばーちゃんがいて「今、ご飯を食べています~」。なんとシャケとネコまんまをあげていて、まさに昭和のネコの飼い方だ。平成のネコの飼い方は塩分等は一切ダメだよん~。
 拙宅まで一緒に来て、譲渡契約書(法的義務はないと思うけど)なるものにサインして、交渉は円満に終了。
 
 以前のネコ2匹の来た時の写真を見比べて生後一ヶ月強とし、誕生日は終戦記念日の8月15日に決定。
 物心つきだした今朝までは親兄弟がいたところへの「一人住い」が始まったので、新居に慣れるまで1週間ぐらいはかかるかもしれない。

 黒猫は初めてだけど、面白い。
 黒意外のネコだと見た目の柄や起伏で形状状態が分かるのだけど、黒だから分かりづらい。
 床に寝ていたりすると、UFOキャッチャーでゲットした黒いぬいぐるみと変わらないし、ソファーに寝ているところをスナップしても、すぐにそれがネコとは分からない。まさにドラクエの「シャドー」だ。
 また、写真を撮る時には-0.7ぐらいの補正をしないと黒になってくれない。フィルムのモノクロなら全然問題なくトーンが出るのだけど、デジタルやカラーだとちと慣れるまでちと時間がかかるかもしれない。
 アップした写真なんぞ、ソファを見せずにもっとアップで撮って、ネコの写真と言わなければ、そのぬいぐるみとか大黒蜘蛛に見間違えるかもしれない。黒ネコの写真、なかなか難しいぞい。

Venga, PACO

パコ 里親申し込みをして9日目、やっと「お見合い」にて指定された埼玉県志木市に行ってきた。
 志木市って由緒ある街なんだけど、駐車場が安い、駅前周辺なのに時間200円、それより由緒のない時間400円の浦和は高いぞ。

 告知にあったように代理なので、当人こういうのは初めてで(私も初めてだけど)、譲渡においては動物愛護協会のアドバイスを受けていたとのこと。儀礼的な内容のメールが多かったのを納得。
 でも良く聞くと、代理人も猫を預かっている人も猫を飼った経験がない感じだ。そんなんで里親募集サイトにアップっすか・・。
 でも、その分、獣医に連れて行ってのチェックや予防接種などが全くないので、余分の出費がないところではこちらの気遣い負担がないところが助かった。

 「どの猫ちゃんにしますか?」と言われても、黒猫は2匹いて区別がつかない。幸い、しっぽの長いのと切れている違いを見つけたので長いのにした。
 こういう里親探しサイトでは手乗りというのは無理で、離乳が済む1ヶ月強辺りが最短となり、両手ですっぽりサイズぐらいだったけど、充分に小さいのでOKだ。

 初めての対面なのに、なんか可愛くない顔をしているなー、ふてぶてしいぞ。
 よく見たら真っ黒じゃなくてスジが入っていて、サバと混じっている、黒サバだ!・・ま、シメ鯖は大好きだから良いけど。肉球が黒いのは初めてだ、小さい熊みたいだ。

 話をしていたら、この猫達の里親募集をした時には結構な数の問い合わせがあったそうだ。
 で、お願いの条件として、去勢手術をする、基本室内飼育、首輪を付けるなどを言ったら、改めて家族と相談してみます、という丁寧な返信があったのは少なく、殆どがそのままフェードアウトとのこと。
 つまりそのフェートアウトの何割かには「猫とり」の輩がいる公算が大な訳だ。怖えーな、これは。こういうのは目立つけどごく少数と思っていたけど、これじゃ動物愛護協会、神経質になる訳だ~。
 
 と、うだうだ記していたら、先方から連絡があって26日(土)のお昼ぐらいはいかがでしょうか、との連絡があった。おお、いきなり来るんだ。ニッコリ~♪

 名前はもう決まっていて「サン・フランシスコ(San Francisco)」。
 つまり「パコ(Paco)」または「パキート(Paquito)」になる。メスだと「パカ(Paca)」になって場合によっては「馬鹿」に聞こえるからオスで良かったぁ。
 昔、歳は違えど飲んで歌えやの親友がスペインにいたのだけど、不慮の交通事故で亡くなってしまった。その彼の名にちなんで復活のネーミングである。
 ボデガ・デ・パコ:http://www.accitano.com/doc/AcciTimes/Topicos/Bodega_Paquito/?lang=J

バニラと時刻表

台湾の時刻表台湾の時刻表 台湾一周したのと日台スタンプラリーのをサイトに新着更新。
 SNS等でアップしたのをリライトしたものなのでまず新鮮味がないけど、一応のお知らせ。
 
 そのサイトをシコシコと作っていたら、Facebookにて、機内食の出ないバニラエラの広告があってちょっとチェックしてみた。
 バニラエア:http://www.vanilla-air.com/jp/
 
 台湾一周なので、取り敢えずの場所は行ったけど、あくまでも行っただけなので、高雄で行ったのは「蓮池潭」ぐらい。人に「高雄に行ってきた」と言えない。
 何気にそのバニラエアーの成田〜高雄をチェックしてみたら、すごく安くてフライト時刻も人道的である。込み込みで32,000円ぐらい。中華航空とかになると50,000円弱。
 行きたいのは列車に乗ってもう一度の烏山頭ダム、そして台南に行って本場のダンツー麺(度小月)が食べたい、また、屏東の竹田にある池上一郎図書館など。
 台湾の時刻表(2009年のだけど)を見ると、いずれも高雄から乗り換えなしで1時間ぐらいで行けるのが分かった。
 また高雄の空港は地下鉄で行けるので便利だ。来年の3月までに1週間ぐらい行ってみようかな、とサイト更新をしながら思った。

 フルタイムのツアーに参加したのは計4回、いずれも叔父と一緒。こういうツアーの欠点は、行って良かった!と思う前に「今度はフリーで是非行きたい」と強く思うところだ。

「傘寿で台湾一周」
http://www.accitano.com/doc_T/Viaje/2015_09/?lang=J&num=1

「日台スタンプラリー」
http://www.accitano.com/doc_T/Formosa/?lang=J&tema=StampRally&paso=1

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