Monthly Archives: 3月 2015

リージョンコード

 時間があれば、映画「KANO」をMac proで見ている。飽きるまで見まくるのって、どーなのよ?と思うも、ま、性格だからしょうがない。
 ついでに、この間買ったクレしんの「オトナ帝国の逆襲」を見ようとしたら、「リージョンコード」の変更を求められた。
 つまり、台湾で買ったDVD「KANO」と日本の「オトナ帝国」ではリージョンコードが違うから、これらを入れたり出したりアヘアヘしていたら、あと3回目ぐらいでどちらかが見られなくなるという訳だ。
 「KANO」でフィックスしてしまうと、以降このMac proでは、台湾のDVDしか見られなくなるという訳だ。調べてみると、台湾のリージョンコードと共有するのは、東南アジア、香港、マカオ、韓国・・・殆ど見ない国のだ。
 
 昔のビデオ規格のNTSCとPALみたいだけど、今のDVD規格の方がたちが悪い。
 リージョンコードをフリーにするソフトもあるみたいだけど、違法性が高いし、for Macだとその設定とかが面倒なのでこれはスルーだ。
 HDDの再フォーマットの可能性もあるけど、結構これも面倒だ。

 調べてみると、OSのドライブを変える(winならCドライブ)、または、外付けなどのDVDドライブを使う、というのがあって、おお、これなら簡単だ。
 
 そのリージョンコード対応諸国を見ると、日本は西と中央のヨーロッパと一緒だが、スペインの南ヨーロッパは入っていない(残念)。
 内臓HDDを1つ増設し、パーティーションを切って、それぞれ台湾とスペインのに分ける・・パーティーションは無理かも・・やはり外付けDVDドライブか。
 それほど海外のDVDを見ない私なのでのんびり認識しているぐらいだけど、あれやこれや海外のDVDを見ている映画ファンとかは大変かも~。

千葉駅

Gran coronas 千葉駅の近くで仕事だった。
 船橋や津田沼は良く行くのだが電車に乗って千葉駅に降りたのは今回初めて。いつもは車~。
 千葉駅、予想外にデカい!ていていこういう場合は、不慣れからトンでもない出口にでてしまってたくさん歩かされた、というケースが多いのだが。何気に降りたホームからの間近な北口に降りてみたら、宮城県仙台駅の東口みたく何もなかった。あっちこっちの千葉市民に聞きまくってやっと東口にたどり着いた。
 渋谷駅は分かりづらいかもしれないけど、新宿、池袋、東京など、どんなに大きくても基本は上下左右の大きな道に科もまれているので駅前案内地図を見ればだいたい位置観は把握できる。
 が、上下左右になっていない大阪駅流になっているのが千葉駅かもしれない。首都圏の駅の規模で言えば、横浜駅よりも確実にデカいと思った。

 機材も少ないし健康の為に歩こうと電車で出向くも、ハスキー三脚とテンバのデカバックはちと辛かった。
 辛いというのは乗り換えが結構大変、という意味。
 キャスターでガラガラ、というのをよく見かけるが、機材に影響する危惧から避けてはいたが、年齢的に背負うのは厳しくなったのか電車移動の時にはキャスターにしようかな、なんて思うようにもなった。
 JR路線が革新され、乗り換え回数で言えば、千葉駅~東京駅~埼玉の浦和駅とかで1回で済むのだが、東京駅の総武線ははじっこの地下の地下、新たな東海道/東北線とかのホームはどこなんでしょ?と思うと、東京駅で思いっきり歩かされるかもしれない。確か京葉線とかのホームがトンでもない遠方にあった記憶がある。どうみても有楽町駅の真下に思えるのだが。
 乗り換え3回と大目だけど、のんびり座って換えれる武蔵野線チョイスと相成る。

 駅に降りて、カミさんから「味噌を買ってきて~」というのを思い出した。オーマイガー、スペイン語なら、マドレミィアだ。因に中国語にも似たような表現があるが、どちらかと言うと西洋語からの転用なので常用ではないと思う。
 でも、重てーよ。NIKON D800の上に「仙台みそ」を乗せて戻ってくれば、この後、画像処理云々などという気力などは尽きはててしまった。ドラクエで言えば、町にたどり着けば、MP 0、HP 3 ぐらいな感じだ。
 よって、いつものピザーラでプレーンピザ+トッピングを頼み、もらい物のワインを開けた。
 スペインのトーレスだ。ちゃんと闘牛のミニチュアが付いている。2010年のだから少しは美味いだろう2,000円ぐらいかな。少なくともいつも飲んでいる数百円の「王様の涙」よりは美味いと思う。
 ラベルには「Gran coronas」とあるけど、冠詞とか数量詞とかには厳しいラテン語系のスペイン語にしては、ちと違和感がある。coronas は複数なので、Gran ではなく、Grandes になると思ったけど、coronas 自体が単数名詞になっていて・・そうだったっけスペイン語?忘れてしまったぞなもし。
 飲んでみたけど、フルボディではなくミディアムボディとライトボディの中間。飲み応えがさらっとしている分、2,000円になったのかな。女性向き。

 酔いどれの花の金曜日は、だらだらとDVDのキャプチャー選択しながら、映画「KANO」を見ながら夜が更けて行くのだろう。

卒業式

 25日は、佛教大学通信制の卒業式で、同級生2人が卒業した、とのこと。
 その大学の学友会の任期もちょうど今月で終わったので、私もプチ卒業式感覚になった。
 来月から本当のOBとなり、佛教大学を母校と呼べるようになった。
 文教大学も母校だと思っているのだけど、中退だと大学からはOBと見なされないので、一方通行的な思いが何処かしらあった。

 大人になってからの大学通いって、思い起こしてみれば、なかなか面白くそして楽しかった。
 その2年間の奮闘記を拙サイトにて最終更新すると。
 「佛教大学」
 http://www.accitano.com/doc_T/Univ_Bukkyo/?lang=J&num=0

地球は丸い

寿司パック ちょっと仕事が遅くなったカミさんが寿司を買ってきてくれた。それもプラチナプライスの「半額シール」付きだ!
 「10%引きシール」の上に貼ってあるのがシブい。店内で粘っての労をねぎらいたい。もっとも定価?は475円なので高が知れてはいるがやはり半額になるのは嬉しい限りである。
 この価格と味において「お寿司屋さんのにぎり寿司」と記してあると大炎上になるのか、「魚屋さんのにぎり寿司」とネーミングしてある。魚屋の寿司って何?と思うも、あまりこういうことに深く突っ込んではいけない。

 一杯やっていると娘がやってきて「とーちゃん、面白いテレビがあったよ・・」。
 youtube経由だけど、偏差値の低そうな高校の生徒を集めていろいろ問題を出す番組があったそうだ。面白そうだけど、趣味の悪い番組企画だ。ほんとなのかな?
 「いやー、私も2問、分からなかったよ~」
 「へぇ、どんなの?」
1) ガガーリンが宇宙から地球を見た感想で「地球は、○○だった」
 娘曰く「地球は丸かった」・・・とーちゃん、ガォ~(ガメラが火を吐く気分)。

2) 「借金で○○がまわらない」
 娘曰く「ろれつがまわらない」・・・とーちゃん、グゥオォ〜(ゴジラが火を吐く気分)。
 
 娘の高校ってそんなに偏差値が低くかったのか、いやその前に娘、大丈夫か?
 もっとも私が高校生や大学生の頃、このような事を良く知っていたかと胸に手を当てて良く考えてみると、「とーちゃんの娘で良かったな、おい」。

 ここ何年かか、どのスーパーでのにぎり寿司パックのには、わさびが入っていなくて、「自分で付けろ!」的にわさびの袋が添付してある。ガキに寿司なんて贅沢で、ガキにはカッパ巻でも喰わしておけ、と思うも、そういうご時世じゃなくなったのね。
 前にも言ったかもしれないけど、一つ一つ寿司ネタをめくりながらワサビを付けて行く行為は、一人一人スカートをめくりながら盗撮しているような感じで、これから酒を飲むぞというところでは妙に変な感じだ。
 おまけに最近のわさびはどうも辛くない印象を受ける。
 昔はちょっと付けただけでも首を叩いたもんだけど(あれ、鼻がしらだったかな)、今はたっぷり付けないとツーンと来ないのは、ちと寂しいところでもある。

「KANO」本編

 昨夜、クレしんの「オトナ帝国の逆襲」を見たら、映画もっとみたいぞ熱がヒートアップしてしまったので、そのまま3時間の「KANO」をMac Proにソーニュ〜してしまった。
 いきなり「リージョンコード」なるもののダイアログがでて「あと3回見られます」云々が表示されて意味不明〜。
 つまり著作権云々とかで外国のは制限とかがあって4回目以降は見られないという雰囲気?詳細不明。この状態でスペインで買ったDVDをソーニュ〜するとどうなるのだろうか?という悪魔の囁きもある。
 Time Machineで戻れば?または最悪クリーンインストール。

 映画「KANO」を最初から終わりまでちゃんと見たのは昨年9月に喜寿の叔父と一緒に台湾へ行った、エバー航空の機内映画でのこと。
 その時までは、youtubeとかのプロモーションビデオや関連映像を見ただけだけど、私としては比類なきトンでもない素晴らしい映画だろうと思っていたので、機内ビデオでは、かなーり昔の女を口説く時のように、総てのシーンを頭に入れ込むように集中しまくって見た。トイレに行く時はポーズボタンを押してとかだ。

 10何年か前にマラガ〜成田のエアーフランスに乗った時にはちょうど上映していたハリーポッターの「アズカバンの囚人」をやっていた、おおお、と感動したもんだ。
 感動もつかの間で、フランス人はあまりアメリカ的な映画を好まないか放映リストはみんな内容が難しく、私のような一般庶民にとって、暇つぶしに見られる映画はそのハリー・ポッターしかなかった。おかげで往路合計4回もアズカバンを見させていただいた。
 後年、アズカバンも安くDVDがリリースされ、改めてそれを自宅のMacにて見た。アズカバンはバンパイヤとかのネタが多いので暗いシーンが多く機内放映では暗部が良く分からなかったが、DVDを見て、なるほど〜、こんな描写だったのね、と納得。

 と言うような経過から、台湾で発売されたDVDをやっとの思いでMacで見た。モニターは19inchだけどナナオのカラーエッジなので画像のトーン描写は遜色なし。

 いきなり最初から、え、そんな場面?という違和感があった。
 それは機内で見た「KANO」の記憶とは違っていたからである。機内で放映された映画は本編同様の3時間ぐらいだったと思うけど、シーンの展開がどことなく違っていて、もう一つのKANOを見ている感じだった。
 つまり、DVDのが劇場放映のと同じである、とした場合、機内のは機内用として搭乗時間、日本〜台湾などの短時間フライトに合わせて編集した映画である、とうのが分かった。
 
 本編では、嘉義に破れた優勝候補の北海道代表の投手が、その嘉義高校の甲子園が昔として、そしてその投手は太平洋戦争が始まった「現在」としての掛け橋として良く場面のつなぎ目として出てくる。
 が、機内放映では、そのシーンがバラバラになっているので、「この少年将校は誰だ?」になる。

 本編だと思って見ていた映画も実は違っている場合もあるというのを教えてもらった「KANO」である。
 キョンキョンの元ダンナの永瀬さん、銀幕内では大ファンになってしまいましたでガンス〜。

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