Monthly Archives: 2月 2015

NURO

 SNSの広告コーナーに「NURO」というのがあって、なんて読むんだよ?ニューロじゃないよな、ヌーロまたはヌューロだよな・・なんて思っていたら、そのNUROから電話がかかってきた。
 光回線乗り換えキャンペーンらしい。
 Cable-TVから光に変えてから10年以上、ずっと東日本NTTだけど、それが変わらずプロバイダーを変えると安くなるというお誘いテレフォン。
 現在、5,500円+プロバイダーの1,000円ぐらいだが、プロバイダー代込みで5,500円になると言う。おお、良いじゃん。そして「その代わりに・・」というのがない。2年縛りぐらいかな。
 通信速度も上がるみたいだ・・今はどのくらいで、変更するとどのくらいになるかを聞いたけど????
 昔はこういう速度が大事だったけど、光になると、その速度よりもそのサイトの作り方または使っているブラウザー側に問題があるような時代になってきたような観がある。
 プロバイダー名を聞いたら「ソーネットです・・」、おお、SONYじゃないかい。
 一日本人からすれば日本を代表し世界レベルのソニーは大好きである。パソコン系を省いて。
 そのパソコン系においては、ゲイツの腰ぎんちゃく風にWindowsべったりとなり、それに反動してか伝統的に No thunk you Jobs の最右翼的な国産メーカーである。

 こういうお誘いの電話って、大元の東日本NTTからは「光通信を契約している一戸建ての契約者の電話番号のみ」が伝わるだろう、電話をかけてきながら私の名前さえも把握していない。
 「お客様は、毎月7,000から8,000円ぐらいのお支払いをさえれていると思いますが・・」
 「いや、毎月5,500円ぐらいですが・・・」
 「テレビ等は有線等他の会社様との御契約でしょうか」
 「いや、テレビは見ないからインターネットと電話だけですが」
 「・・失礼ですが、お一人住いでしょうか」
 ほんと、失礼な質問であるが、さんざん聞き慣れた、いや、聞かれ慣れたことだ。
 「世の中には、家族がいてもテレビを見ない、カラオケもしない人だっていることをご認識されていますでしょうか」

 サイトからの機能を見れば、やはりNo thunk you Jobsな点が散見するけど、自分には関係のない箇所なので、毎月1,000円安くなりかつ少しでも速度が速くなるので呉越同舟風に契約することになった。

 実際の光代は4,700円で、それに通常の電話代が+500円+消費税で5,700円。
 現在の物価指数及びスマフォ代(私はガラケーだけど)を考えると、この5,700円が3,000円ぐらいになると嬉しいね。

香菜

香菜 香菜で一杯やっているハナキンである。「ハナキン」はもう死語なのかな。
 中国とかだと日本のもやしぐらの量と価格以下だけど、日本食では殆ど使わない野菜なので、ちょこっと入って200~300円もする。
 これもいろいろ呼称があるようで「コリアンダ」とかetc。普及しないからいろいろな名称があるということかも。

 「食は中国にあり、4000年の歴史」というのは誰もが認めるところだあるが、だらだらと中国語学習にしがみつき大学の中国科にもしがみついて学んだところから、そして日本食の日本人の私からすると、中華料理は簡単に言うと「食材を必ず火を通して何かしらの調理にする」というのが大前提となり、ある意味、みーんな同じじゃないか?になる印象を受ける。
 というのは、餃子もシューマイも小籠包もみーんな、平たくした練りモノを何かの餡で包んで何かしら火を通して調理したものである。とすれば、ベトナム(とかだったかな)の「生春巻き」というのは、おおっ!と日本人は感じる。
 
 以前にも言ったように、日本では使われない香菜を初めて食べたのは、初めて台湾に行った28年くらい前。
 最初食べた時には、なんだこの味と香りは?腐った紫蘇かな、と思ったりもし、通った台湾の3年ぐらいは全く受け付けなかった。その初日には、すぐ日本に帰りたいと思ったほどだ。それら八角もそうだけど慣れたのだろう4年後ぐらいには逆に大好きになった。
 ただ、これらは食べ慣れていないので、我が家のような冷蔵庫処理デーの夕飯に並ぶ、余ったハンバーグ、余った開きのサカナ、余った餃子などの時に、こういう香菜や八角が入る料理を含むと何処となく違和感がある。これらが含む場合はオールチャイニーズじゃないかと思った。

 この香菜をそのままちょこっと垂らした酢醤油で食べるのは、思いっきり美味である。
 これに合わない酒は、ワインと日本酒ぐらいかもしれない。
 こういうのを中国人のシェフに言わせると料理に含まれない。単に素材に調味料をかけて食べるだけで何処にも調理というプロセスがないからだ、と言う。
 これから分かるのは、中華料理はプロセスに視点が置かれ、日本食はプロセスよりも結果に視点が置かれている、となる・・・卒論は無理だけどレポートだとしても、これだけではちと弱く説得力ないなぁ。

 ただ、例えば餃子とかの練りモノでは薄力粉等で皮をつくるのだけど、水餃子と焼餃子にする場合では、その薄力粉をお湯で薄めるか水で薄めるか、またはその配分が微妙に違うそうで、日本ならそばやうどんのコシの強さやシコシコ感とかなどと比類するみたいだ。で、練りモノは中国では北方なので、その北方出身の中国人はこの違いをきちっと微妙に区別するが、南方の中国人は米とかがメインなので微妙にこだわりの違いがあり、関西のうどんの蘊蓄を聞く関東人と似ているかもしれない。
 ただ私からすると、江戸前寿司同様に皮が薄く小さく外皮がパリッとした焼餃子が一番美味く感じるから、どんなに美味いと言う水餃子でも、なんかベチャベチャした餃子ぐらいにしか感じられず、これならワンタンの方が良いな、と思ってしまうところである。これは北方中国人が餃子等を主食として捉え、主食は米に日本人からみる異文化の違いからかと思う。
 「中華料理を極める第一歩は水餃子」と誰かが言っていたけど、うーむ、私、極めなくても良いッス、食べたいと思う物を食べたいッス~。

「さく」

鯛のさく カミさんが酒の肴に、「一番安かったのを・・」と言って鯛のさくを買ってきてくれた。
 ここでチェックしなければならないのは「買ってきた」じゃなくて「買ってきてくれた」だ。これで夫婦の力関係が分かる(涙)。
 結婚して20年は越えていると思うけど、カミさんが私の為に買ってきてくれたもので、一度たりとも文句を言った事がないのに気付いた。あ、唯一、サイズを間違えてパンツを買ってきた時に「なんでMサイズなんだよ~、チンコはみ出てはけないよ~、チンコはMかもしれないけど・・」があったぐらいだ。
 カミさんが買ってきてモノに文句を言わない夫、素晴らしいじゃないかい!と言った時に娘がやってきた、そのことを話をしたら「へぇ、良いじゃない~!」。が、何故かカミさんは憮然としている・・この心理が男には分からない。

 でも、シャツだけは、ご指定させてもらっている。
 以前、お任せして買ってきたら「オレは、ベイ・シティ・ローラーズじゃないぞ」みたいなトンでもない柄のだったので・・。こういう時の心理って、当然自分では着ないけど、こんなのを誰かに着させてやりたいというのがあるのだろう、その誰かがたいていスケープゴート的な配偶者になる場合が多い。
 そういうところから、結婚してからずーっとシャツはボタンダウンの無地だ。ただ、夏になるとイトーヨーカードーでむちゃくちゃ買いまくったなんちゃってアロハシャツが多いけど。
 
 寂しいのだけど、ユニクロは私にとっては若者過ぎる服が多いので、唯一靴下を買う時だけユニクロへ行く。
 で、ガチョーンと10足ぐらい別々な色のをまとめて買う。同じだと、履いたのか履いていないかがその都度臭いを嗅がないと分からないからだ。
 たまに、昔のアップル、マッキントッシュ風、そして70年代サイケデリック風の七色の靴下があったりして良いな、と思うが、たいていユニクロの靴下が数足以上買えたりする値札がブラ下がっているので永遠の夢になっている。

 その一番安い「わく」をサラっとネットで検索してみると、漢字が出てこない。口語っぽいのかもしれない。無理やり言えば、形状から「柵」とかからもしれないけど。
 白身の魚は、焼酎でも日本酒でも合うのが良いね。今晩は焼酎だけど。

 写真は、ありがちにつまんでいる最中に気付いて撮ったので量も少なめ。

卒業旅行

 ネットで知りあったのは最近の友だちだと思っていたら、その一人に台湾在住の通称はんちゃんがいるのだけど、知りあったのは1994年、最初に会ったのは台北での1995年なので20年来の老友達である。
 後年、台湾等の歴史等を知ったところでは、日清戦争の下関条約にて台湾が日本に割譲されたのが1895円の5月・・おお、ちょうど100年前じゃないか。
 そして早くも翌月には伊沢修二が、台湾での教育の必要性から最初の日本語の小学校を作ったのが芝山巌学堂。残念ながら伊沢修二が帰国中の翌年の正月に抗日テロによる日本人教師達が殺害されてしまう「芝山巌事件(http://www.accitano.com/doc_T/Viaje/2014_07/?lang=J&num=4)」が起きる。
 そんな事のちょうど100年後に、はんちゃんと台北にて会ったわけだ。
 無理やり言えば、八田與一が作った烏山頭ダム(http://www.accitano.com/doc_T/Viaje/2014_07/?lang=J&num=2)の完成が1930年なので、それから85年後になる。同年では霧社事件もあるが。

 その、はんちゃんがとうとう左遷されて(うそうそ)帰国するので、駐在最後の記念旅行をしようということになった。佛教大学を卒業するも学友会任期は3月まで残っているので、大義名分の好きな私からして、卒業旅行も兼ねようと目論んでいるところである。
 2月って他の月に比べてもたったの3日ぐらいしか少ないのだけど、1週間ぐらい少ない感じでスケジュールを見てしまう。その3月上旬の訪台も再来週ぐらいに思っていたら、なんと、来週の明日だよ・・、思いっきり焦りまくって任意保険をチェックしたりetc。

 これが若くなくても仲良し女の子友達とかだったら絵になるのだが、還暦まで一向聴のおやじ2人の旅行だから、ご発展カップルになったとしてもおかしくなく、スペインなら確実にダブルベットの部屋を紹介されるだろう。おまけに民間的な台湾のホテルって日本でいうところのラブホテル風な内装が多くピンクやブルーのライトだったりガラス張りのシャワールームだったり・・・大丈夫か私達~?

 行く場所は、台東~花蓮辺りの東海岸になりそうだけど、これから打ち合わせ・・台北初日に決まるかも~。
 台中隣の南投県の春陽部落もある。今回行くとすれば4度目だ。
http://www.accitano.com/doc_T/Viaje/2010_05/?lang=J&num=1
 今、大マイブームの映画「KANO」の監督の前作が、その春陽部落の近くで起った霧社事件を扱った「セデック・バレ」だけど、その春陽部落の人達がまさにセデック族であって、うーむ、正しい歴史を示したであろう「セデック・バレ」だと思うけど、敢えて見るのかなぁ・・悩ましい~。

おいでおいで~♪

 仕事を終えて車で戻っている時、前方の路上にて旗を振っている人を見かけた。
 富士スピードウエェイじゃないけど「ゼロヨン」でもやれ?という意味と思って、近づいたらそれはおまわりさんで「こっちに、おいでおいで~」と言っているように見える。
 脇に車を入れたら検問をやっていて「スピード違反です~」。ま、しょうがねぇなぁ。

 「58キロです・・」、8キロオーバーでなんで捕まえるのだろう?
 「あの道は何キロ制限だと思っていましたか?」
 「50キロじゃないの?」
 「それはずっと先で、あの辺は40キロです」
 あと2キロ出ていれば20キロになって6点の免停だった、あぶねぇ、あぶねぇ、でも18キロだから3点の6,000円ぐらいかな。
 つーか、駅前の通りとかじゃなく、やや郊外でかつ2車線の産業道路で40キロは変じゃない?また、その箇所だけでねずみ捕りなんてあまりにもあこぎだよ埼玉県警~。

 違反なんてここ20年以上したことないので、違反点数等がずいぶんと変わっていた。
 18キロオーバーは、たったの1点、おお、ラッキー。その分、反則金が12,000円・・ウルウル。昔の雑誌の仕事で1ページの取材とかだったら「あ、ギャラが吹っ飛んだ」になった。

 家に戻り仕事の画像処理をしていたら、かの中国旅行へのクラブツーリスモから封筒が届いた。パスポートが新しくなったので新たにそれら情報を記入して返信。
 スケジュール表が入っていて、先にサイトで予想していた通り、最終日の午前中は、魯迅記念館や魯迅公園に行くことになっていた。が、それぞれ訪れる場所にマークがついていた。
 ◎ → 入場
 ○ → 下車
 △ → 車中から見る
 魯迅関連はみーんな「○」、じゃ、入館しないんだ・・その直後に「シルク工芸品にてショッピング(40分)」とあり、これを省いてその時間だけ魯迅記念館に入りたいのだが無理だろうな。
 もっとも魯迅なんて一応は名前ぐらいは聞いた事がある、ぐらいが一般的で、スペインに行って、ディエゴ・ベラスケスやパブロ・ピカソは見ても、ガルシア・ロルカはあまり見ない、または興味を示さない、というのと似ているかもしれない。普通はそういうもんだ。上海の観光もネタが尽きたから、取り敢えず魯迅関連を入れた、というところだと思われる。
 逆に言えば、魯迅関連ツアーとかがあって、上海と紹興の関連施設に行く、というのもあるのだけど、そういうのに限って何故か予想外に高かったりもする。

 今日は中華圏で言えば旧暦農暦の旧正月じゃないかい。
 CFをマックに差し込んだら接触不良でデーターが吹っ飛んだ、とかになったらちゃぶ台ひっくり返しまくって、中華圏風に爆竹鳴らしまくるぞ、と思うも、さすがにそれはなく、写真もOKで、きちっと納品作業まで行けたから、ま、いいか、と無理やり自分に納得させると。
 そー言えば、昔、「バクチク(BUCK-TICK)」とか大槻ケンヂの「筋肉少女帯」とかがいて、良く写真を撮っていたけど、その写真納品の封筒の上に「爆竹」、「筋肉少女隊」と記して若い女性編集者に笑われたことがあったのを思い出した。

 明日は、良い日でありますよ~に。

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