Monthly Archives: 4月 2014

食べ物の写真

 ちょっと前、webのどっかにSNS等に自分が食べたモノの写真を載せるのが非常に多いことに対するマイナス的な評論を見かけたことがあるが、ウルトラマンやジャイアントロボじゃあるまいし、一般庶民の日常ってそれほど大きな出来事(イベント)なんてある訳がない。
 もっともウルトラマンやジャイアントロボ等は、週に1回しかイベントがないけど、男装の麗人、川島嬢やゾルゲ、伊賀の忍者影丸とかだと毎日イベントがありそうだけど、こちらは仕事の性質上、SNSはROM状態かもしれない。アクセス自体で所在が分かるからROMもだめかな・・。

 浦和に松下電器経営のおしゃれ風なパインズ・ホテルがあり、そこに入っているこれまたおしゃれ風なレストランのランチ招待券を知人から貰った。
 聞けば予約制で90分3,000円・・・ホカホカ弁当のシャケ弁なら300円ぐらいなのになんとゴージャスな。
 昼間に行くところとしては柄ではないので、カミさんと娘が行ってきた。
 11時過ぎに誰もいない静かな日曜日のリビングで遅いブランチを作る。粉末状のポタージュスープとハムエッグでのトースト。
 あまりマーガリンは使わない。塩分ないし香りもないし、良く分からないからだ。やはり固形バターで、薄くスライスしたのを温かいトーストに乗せるとバター独特の香りが漂ってくる。
 雰囲気的にBGMは、デュービーなんだけどそういう音響器のないリビングなのでラジオを付ける・・日曜日の午前中から演歌かよ。
 割と良くできたハムエッグだけど、トーストには似あわず、食堂のハムエッグ定食風になってしまったので演歌も良いか、思わず醤油をかけてしまった。

 ちょっと前に、小学校の同級生が地元に戻ってきて、近所の実家に店舗を構え、タコ焼き屋を開店した。
 夕方、小腹が空いたので買いに行った。
 前述の評論、撮ろうと思っていたのだが、食べ終わってそれに気付いてパシャリ。オチが着いたところでプラス的に評価してくれると嬉しい。

デジペンカスタマイズ

 同じパソコンでも、その人に使いやすいようにいろいろカスタマイズするのがデスクトップだったりして、特にアップル、全く同じというのは見たことないくらいだ。
 で、カメラもそのようになってきたりして、ダイヤルの向きも変更できたりとカスタマイズしやすくなった分、その機能が思いっきり多くなり過ぎてカスタマイズもイバラの路になったりもする。

 と思っていたら、ライカから「ライカT」という新ミラーレスがリリースされた。
 ボタンだらけの国産に比べ、限りなくボタン等が少なく、アップル製品を彷彿させるような購買欲をそそりまくるようなデザインだ。
http://jp.leica-camera.com/Photography/T-System/About-the-T-System

 価格も同じシリーズのXに継承したような23万ぐらい。買えないけど。
 いろいろな色のがあり、パッと見て濃いイエローのが良いな。買えないけど。
 しかし、レンズ何とかしてくれよ。こんだけ高額なら、18-56/f3.5-5.6はないだろう。f4に統一してほしかった。買えないけど。

 と、他社製品をチェックしている場合じゃなくって、「デッドスペースなし」を謳うようなあちらこちらにボタンとレバーを付けまくる国産カメラにおいてはオリンパスペンも例外ではない。
 カバンから取り出す、または肩にかけていたカメラをハズして構える時に、不用意に触ってしまうのがセレクトレバーだ。こんなのこれだよ、みたいな長いレバーは不要なので、ニッパーで阿部貞だ。
 ボタンを押しながらレバー切り替えなら良いのだが、そのボタンはまた別の機能・・煩雑だ。

 ストロボのポップアップも不要。たいていカバンから取り出すとストロボが飛び出している。同様にニッパーで阿部貞~。
 保証期間が半年残っているのに良いのか?アップルとかだとNGだけど、オリンパスは優しいのでこのくらいはウエルカムだ。

 自作の皮ストラップが固いので、サイトで調べてみらた革靴とかに塗る「ミンクオイル」が良いとのことで、アマゾンで500円で買う。革靴なんて普段殆ど履かないから良く分からない。塗ってはみたが、すこーし柔らかくなったぐらい。ストラップにおいてはもっともっとフニャチンになったら良いのだけど。

 前述のライカTに対抗する国産なら、やっぱオリンパスペンでしょ、と応援したくなる可愛いところがあ~る。
 これで、私のオリンパスペン、転売できなくなった。

本気で学ぶ・・

 「本気で学ぶ」というキャッチが目を引き「検定2級とHSK5級対策に最適」と記してあったのと著者近影にとても綺麗なおねーさんが写っていたので何も考えずに3,500円も払ってしまった。
 こういうのって、学習者のレベルと好みとの相性もあったりするのだが、辞書にはまったく載っていない四字熟語とかが散見し、本当に2級対策に最適なのか?と微妙な不信感がむくむくボッキ~す。

 改めて、前書きを読んでみたら、その文末に「独学で中国語をマスターすることは殆ど不可能です」と記してあった・・・おい?

 このマスター自体のレベルが最高度だとしてもだ、こういう本を買って自宅で読んだり聞いたりして学習すること自体が独学であるのに、その独学用の本にこういうことを記すかね、趙おねーちゃん。
 分かってはいても改めて言われると、思いっきりヘコむぞ。
 今年一番の無駄遣いをしてしまった気がした。

「マイノリティ・リポート」

 2002年に公開されたトム・クルーズ主演の「マイノリティ・リポート」。見たのはツタヤのビデオでの数年後だけど。
 操作本部で、トム・クルーズが手を広げるとそこに映像が広がり、そこに手をかざして左右に動かせばその映像も移動する・・今のiPhoneとかじゃないかい。
 指紋同様に個体認識する眼鏡網膜を感知して、その人だけにしか聞こえない指向性マイクとかで歩く通路とかにてその人用の宣伝広告のスピーチとかが入る・・今のweb通販サイトじゃないかい。

 過日、100年ぐらい前の中国の人名(名前失念)を検索していたら、ヒットしたのが若い台湾のオネーチャン。100年前のその中国人は蒋介石とかと共に台湾に渡り、そのおねーちゃんは、その曾曾曾曾曾曾孫とかかな、と思ってポチッした。
 おお、他の若い水着のオネーチャンとかと一緒になった、アマゾンの写真集コーナーにたどり着いた。
 思いっきりロリータでもないし大人の色気とかでもない、今のAKB48(だったっけかな?)みたいな年齢の女の子ばかりで、かつ胸が大きい・・。
 ふぅーん、とクリックしてみれば、ヌードではなくちゃんと下着をはいてはいるが、紐みたいな下着でのポーズも昔懐かしい「ビニ本」みたいなものばかり・・おお、いいのかよ~。っつーか、その100年前の中国人は何処へ行ってしまったんだ?

 翌々日辺りにアマゾンに行くと、「あなたにお勧めの商品」とかにズラズラ~とティーンエイジャーの水着写真集が一覧された。娘やカミさんがこんなのを見たら勘違いされてやばいぞ。
 最近買った、またはチェックした商品に関連した商品の紹介等は良いのだけど、買った商品が改めて表示されるのは何なんだろうか?
 消耗品ならまだしも、印画紙とか参考書とかなんて、2冊要らないよ。少なくとも印画紙などは使い切ったらまた、というものだ。
 第一、3月下旬とかに注文した印画紙は5月中旬到着との知らせが入ってまだ届いていないのに「この印画紙、どうですか」は、まだまだ「マイノリティ・リポート」に届いていない。

 映画「スイングガール」の役柄で好きだった本仮屋ユイカなんて、検索してみるとトンでもない画像があったりして・・でも、本能的にポチッしたりしていると、いつのまにやらアマゾンサイトで「本仮屋ユイカ写真集」がズラズラ~、「螺旋」の貞子のように怖いのであ~る。

 表示されるのは良いのだけど、より効果的なのが求められるところだ。

精米

 先月のお彼岸に親父の実家(福島県白河)に言ったら、米を貰ってきた。
 でかいな、重たいな。30kgって書いてあるけど、一俵ってもっと大きかった記憶があるので半分かもしれない。

 貰ったのは採れたのをそのままとかだから玄米で、精米しなければならない。
 聞けば、暖かくなると虫が湧くので中にニンニクとかが入っているけど、なるべく冷暗室みたいなところで保存、そして精米したらだいたい10日で美味さが失われて行くのでこまめに精米ね、とか言われた。
 精米なんてしたことがないので、一升瓶の中に玄米を入れて棒で突くものと思っていたら笑われた。今は精米機というのがあるそうだ。

 いろいろ聞いてみると、農協スーパーとかに自動精米機とかがある、とのことで近所のJAに行ってみた。
 こまめにと言っても30kgは重たすぎるので取り敢えず1ヶ月分ぐらいの10kgを試してみる。やってみると実に簡単で、イラストに従って指定された窓口に米を入れてボタンを押せば、別のところから精米された米が出てくるというやつ。10kgまで100円。漬物に使うことができる「ぬか」はさすがに戻ってこなかった。
 精米の段階がいろいろあって、無洗米・上白・標準・八分づき・・・・・などとあり「上白」とかいうのを選んだので、ささっと研ぐぐらいで良いのかな。

 食べてみると、やっぱ美味い!
 銘柄とか採れたてとか云々ではなく、精米したての白米ということで美味い。炭を入れた方が良いとかいろいろな小技があるかもしれないけど、基本ストレートにそのままガス釜で炊くと。
 やり方が分かったので、今度からそれこそ小分けにして精米しよっと。

 美味いご飯はそのままでも良いというが、さすがにそれは一口ぐらいで、ちょちょっとごま塩を振りかけるとか、塩おむすびにして日本酒のつまみとかが宜しいかもしれない。

 健康に良いと言われる玄米、糖尿病だった親父が食べていた玄米をちょこっと食べたことがあるけど、食事制限とかがない限りやはり白米を食べ続けたいね。
 
 「精米」ってスペイン語にはないかもと思ったらちゃんとあった、「descascarillado」。cascarillaが「殻」なので、反対とかの接頭辞「des」を付けて「殻を取る」、なるほど~。
 当然、中国語もあり「碾米(ニィェンミイ)」、「碾」は「臼とかでひく」動詞だ。
 同じ動詞でも、日本語と中国語の違いは、日本語は動作の意味理由を視点に置くのが多いが、中国語は動作に視点を置くのが多い。口紅を塗ると机の水滴を拭うが同じ動詞の「抹(モォオ)」など。
 「精」を漢和辞典で調べてみると、「しらげる/精げる/白げる」があって(へぇ~!)、もともと精米する意味をも持ち合わせていて直線的な単語である・・・というのを続けていると、語彙トラベルになってエンドレスになるので止め~。

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