Monthly Archives: 2月 2014

数値200

 今よりも飲んだくれていた昔、健康診断をしたら中性脂肪の値が200となり、先生から「こんな数値、初めてだよ~」と褒められて記憶がある。
 焼き肉屋にてマッコルリを飲んでおだをあげ過ぎたのだろうか、翌日少し酒が残り鈍痛も少しある。
 二日酔いから風邪かな、と思いながらリビングの椅子に座ろうとしたら一瞬フラッとした。何気に家庭血圧計が置いてあったので何気に計ったら、200-110・・・カミさんが「よく歩いていられるねぇ」。
 血圧は昔からチェックは入らず、記憶からすれば、130-80ぐらいだと思ったが。

 何回計っても200-100前後だ。翌日も同様なので医者へ行った。
 病院の血圧計で計ったら、165-95・・へ?何回計ったもそのような数値だ。不調なカメラをSSに持っていったらその時だけ元気になった、のと似ている。
 診断はありがちの、薬を飲んで1ヶ月後にまた相談しましょう、というやつ。いずれにしろ、加齢によって血管も固くなってくるので、血圧は高くなってくるもの、らしい。
 帰り際に再確認したら、165-95。家に戻って計ったら190-100・・・うーむ、同じオムロン製なのに何なんだ、この誤差は。

 いすれにしろ、少し塩分控えめモードにしなければならないねぇ。いつまでも酒が飲めるように。
 慣れるとは言えども、いきなり薄味モードにするとブチ切れてしまうので、新香には醤油をかけない、冷や奴なども醤油は少量、なるべくゆで卵は食べない。白菜の漬物は醤油と七味をかけて食べるのがウルトラ美味なんだけど、これも諦めか(涙)。
 ラーメンやうどんのつゆは全部飲まない・・いや、これは辛いので、2回食するのならその分を1回にして全部飲むとか。そういう意味では、塩をかけるゆで卵や醤油をかける目玉焼きなどは食べないのではなく回数を減らして卵焼きにするとか。

 こんなことをしていたら、酒は飲んでも良い、という状態だとしても最後は食べて良いのは、素のワカメとコンニャクだけになってしまいそうだ・・・美味くないだろうな、これじゃ。生きていても面白くないだろうな、これじゃ。長生きは美徳ではない、とお思えれば良いのだけど。

 ただ、まだ減塩梅干しや減塩醤油、甘シャケ等の減塩食品物の軍門には下りたくないので回数と量を減らすことにした。数年後に効果が出たら良いかな、というぐらいだけど。

 端からみれば意外かと思われるかもしれないけど、それでも痛風的にいけないというのをかなり制限しているのだ。ビール、開き魚、シラス、キモ、レバー、ホルモンなどetc。毛ガニのカニミソも良くないのだけど、こんなのを食べる機会なんて年に1、2回なのでこれはありがたく食す。

 老いて良いことってないのかね。

来たよ、春が

 春が来た、と思うのは、角度が違う!・・その角度じゃなくて、ってどの角度だ?
 冬場は9時にならないと陽がささないのが今は8時半にはさしこんでくる。まだ春ではないけど「もう、そこまで春が来ている」状態だ。
 雪が降ろうが降るまいが関係なく、この時期2月下旬になると必ず我が家の猫の額みたいな庭に梅が咲く。大したもんだ。

 で、この写真、デジペンの+17mm(35mmぐらい)で撮ったのだけど、どの測光モードにしてもあまり(思ったような)適正にはならない。この場合は、-1でなんとか梅のトーンをキープできた。
 それだってお好みの適正かどうかは微妙で、結果として+-1/4は、Photoshopで宜しく~になる。
 rawがベスト、と思うも、伸ばしてもA3と思えば、jpgで+-1/3ぐらいをphotoshopで調整しても、全く分からないクオリティになってしまった昨今のデジタルパワーがある。

 聞けば、富士フィルムのPRESTO(ISO 400)が製造中止になったという。
 TRI-X愛用だから問題ない、とも言えるけど、PRESOTOが終われば、そのうちTRI-Xも、になるのは必須のカウントダウン状態だ。
 モノクロフィルムをやめろ、ということなのかもねぇ
 終焉宣言してデジタル+デジペンにするかな、今年の秋口から・・、とすれば、このタイトルは「来たよ、春が」じゃなくって「来るよ、新しい春が」になるのかも。

サンドイッチ

 確か人の名前で、ギャンブル好きのサンドイッチ氏が食べる時間を惜しみギャンブル(たぶんポーカー)しながら食べられるものを発案したのでサンドイッチになったとか。
 サンドイッチ用のパンは昔から売ってはいたが、写真のようなパックに入って、かつ食べ分けられるおうに2パックになっているのは、つい最近まで知らなかった。
 
 サンドイッチと言えば、やはりハムサンドだ。
 マヨネーズを入れたいのを、グッと我慢してバターと洋辛子、そしてキュウリのスライス、これがシンプルで美味い。つまり昭和のサンドイッチなわけ。
 マヨネーズとかレタスを入れるのは、コンビニから始まった今の平成サンドイッチなのかもしれない。

 普通は、このフジパンのように 6枚×2パックなのだが、どっかのメーカーのは、7枚×2 になっていて、2パックの意味ないじゃん、と思う。潰れないように枚数を減らして2パックにしたと思えるも、中央にハサミのマークが入っていて「ここから」と記してあるので、どうも違うらしい。
 コンビニなどで見かける3枚のサンドイッチもあるけど、ま、普通は偶数枚でしょう。
 この奇数枚のサンドイッチ、とっても不思議であ~る。

包丁とスペイン

 火曜日の夜は中国語を初めてからずっと続いている中国語教室があり、今年で5年目だ。
 仕事以外は、飲み会やデートなどを断り優先して出るようにしている。でないとナマケ癖が出てしまうからである。一度でも良いから不倫デートを理由に休んでみたいもんだ。
 行く手前、少し時間があったので、やらねばと思っていた包丁を研いだ。目標は季節ごとに1回なのだが、いまだ実現せず半年に1回が常だ。それでももう20年ぐらい使っているから、かろうじて最低限の手入れはしているようだ。

 いつもは4本研ぐのだが、時間がない理由にて、私とカミさんの牛刀2本だけを研ぐ。
 片手間的にやるからだろう、試しに紙の厚さぐらいにキュウリをスライスするが最初の刃に微妙に力が当たってしまう8割ぐらいの研ぎ具合になってしまった。これじゃ覆面して郵便局や銀行には持って行けない。

 時間が来たので教室へ行く。
 偶然だけど311の大震災から、ずっと11階の教室まで健康の為に階段で登っているのだが、今日は痛風の痛みが少し残っているのでエレベーターでピュ~。

 授業が終わり有志で近所のサイゼリヤへ行き、そこで一人が「来週の授業は、スペインへ旅行するので休みます~」。
 飲もうとしたワインを思わず吹き出しそうになった。オーストラリアかハワイの聞き違いじゃないのか、と思わず耳を疑った。何回聞いても、スパハワイアンズでもないし、喜多院でもなく、やはりスペインだ。寝る子を起さないで欲しい。
 この時期は安い。6泊8日のフルタイム観光バスツアーにしろ23万ぐらい。それも、な、なんとエラフラだ。脈拍数が少し上がった。
 バスセロナ2泊 → 飛行機 → セビージャ → ミハス → グラナダ → バルセロナ。
 往路は成田が午前中だからバルセロナには夜着だね、復路の成田着が夜だからシャルルドゴールも夜便かな・・あ、食べ物はパエジャじゃなくて、生ハムのハモンですねぇ、そうそうビールはセルベッサだと瓶ビールだから、生ならカーニャです・・などと質問に答え、行かない私が勝手に思いを馳せるセンチメンタルジャーニ~。

 昔はスペイン、今は台湾へと勝手気ままに行ってはいても、いざ自分は行かなくて他人が行くとなるとモーレツに羨ましくなってしまうのは嫌な性格だとは思うがこればかりは仕方がないのかもしれない。

雪の週末

 ホッピーに慣れたので、今度は焼酎に炭酸を入れてガッチョンガッチョン飲んでいた。
 「ホッピーはプリン体ゼロ!」という札を良く見るし、「焼酎は痛風にも良い」とかを良く耳にしていたが、よくよく考えたら、ヒッピー自体にプリン体はなくても、それに焼酎を足している、かつ焼酎だって飲み過ぎたら痛風になってしまうことを毎度ながら発作が起きて思い出す。

 今年お初痛風は、とても優しくて靴がなんとかはけるぐらいの痛さだったので薬を飲んで数日禁酒状態となった。
 それでも金曜日からの大雪にて家の前の私道が真っ白となり、たった幅50cm、長さ10mぐらいの雪かきが大変だった。日曜日は、びっこまではならず、ゆっくりと歩くぐらいとなり、佛教大学の課目最終試験とその学習会参加での両国へ行った。
 両国国技館の隣の大きなビルで、スカイツリーが良く見えた。

 試験では各自に問題冊子が配られるのだが、今回はその冊子が届かず、各科目受験者に合わせたコピーが配布された。
 例の東名道路での雪隠詰めで、その中に宅配便トラックもあったのだろう。二晩車中泊というのもあり、新たな大雪トラブルである。

 夕方からは、高田馬場にある、26の月と三日月ギャラリーへ行き写真展を見たりそのミニパーティに参加するも、酒が飲めないのでこういう席にいるというのはなかなか辛いものがあり、ウーロン茶ではなかなか会話も弾まない。
 場の雰囲気を壊してはいけないと思い、2時間ぐらいで先に辞させてもらった。
 おとなしく家に戻って確定申告をやるが、酒が飲めない週末ほど寂しいものはないと感じたと。

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