Monthly Archives: 12月 2013

ルルデ、17歳。

 先々月から何故か2階で寝るようになった長女猫ルルデがここ1ヶ月で痩せしてしまった。
 スリムとかではなく、何か癌の末期症状的な激ヤセやつれとなり、私がホッピー10杯飲んだように千鳥足みたいな時もある。
 良く水を飲むも吐いてしまい、最後は夜半に階段上れず踊り場で吐いて横たわる。このまま死んでしまうのかよ、年賀状もう出してしまったよ、と思いながら近所のペット葬儀屋をヤフーで検索する。

 翌朝、医者へ行く。
 それではレントゲンを撮って血液検査をして・・とかを予想していたが、ちょっと問診ならぬ触診しただけで明快即答で「老齢からくる腎臓機能低下ですねぇ・・」。
 猫寿命が延びたとは言え、17歳は85歳ぐらいだからどこかしらガタがくるようだ。
 人間なら透析だけど、猫には無理なので透析のような排尿作用のある点滴を受けること数分。最初の一ヶ月は2、3日置きにやり、そこから様子を見るとのこと。
 
 私の知る猫の最後は、車に轢かれるか13年ぐらいで死んでしまうものだったので、こんな長寿で老人介護的なのは初めてである。
 よって、老齢猫の病状も多少限定されるので、かの獣医も明快即答だったのではないかと思う。
 考えてみれば、基本はカリカリだけど時々人間の食べ物であるシャケや開きなどをやっていて、その塩分が悪因だったと思うと、知らなかったとは言えやや申し訳なさ×25ぐらいだ。
 診察室台に乗せたら、1.7kg、小学校のウサギよりも軽いぞ、いや、私のMacBook airと同じくらいだ・・うひ~。
 痩せ細って小さくなった猫を見るのは切ないもんだけど、また、猫なんて適当にじゃれて適当にダラダラして癒してくれるものと思っていたけど、長生きすれば人間同様、老齢化問題に接してゆくもので、それは私にとって初体験~。

 カリカリと一緒にあげていたかつお節もNGになったので、当分生きそうな元気な長男ロベルトはギャーギャー泣いているが致し方ないところだ。おまけに専用寝床をルルデに取られてしまったギャーギャー×18。
 まずは人間の食べ物は一切与えず、ひたすらカリカリが良いようで。カリカリの種類はまた別な話。

増上寺でイングリッシュ

 風もないのどかな陽射しの日曜日、久しぶりに芝の増上寺に行ってきた。
 佛教大学通信教育課程主催の公開講演会あり、一般の人も含め200名近く集まるので、その受付や誘導係など、つまりパシリ要員で借り出されたのが学友会スタッフだ。
 いつもは、おやじモードなんだけど、この学友会スタッフに入ると何故か「若い人達」に分類され、境内周辺の誘導係になる。
 背中にデカデカと「佛教大学」と刺繍されたロングコートとイヤホン付きハンドトーキーを支給され、なんか私服SPになった気分だ。

 浅草寺ほどじゃないけど、東京タワーなどが近いので外国人観光客が多く、他の観光名所では席捲しまくる中国人よりも欧米やインド系の人達が多い感じがする。特徴的なところは、中国人は団体で、他の国はたいてい個人か少人数だ。

 誘導係って意外とやることなくて動物園の熊の様に決められた場所周辺をグルグルと歩き回って暇を潰す。それでも会場が本堂の地下でその入口が分かりにくいので、それなりに行き方を聞かれたが、「ここから一番近い駅って何処ですかぁ」とか「この近くで食べるところはありますか」などもあって、「ここの坊主にでも聞け」とは言えないので、知る限りの、まっすぐ行くと浜松町駅や吉野屋がありま〜スなどと返答。
 こういうの向いていないのかな、と思いながらハンドトーキーで「ナカジマ、ちょっと一服してくんで、ちょっと持ち場離れます〜」。
 一服して戻ってきたら、ガイジンに声をかけられた。英語で喋るなよ、ここはジャパンだよ。ネイティブっぽい英語だったので、アメリカ、カナダ、オーストラリアぽかった。英語方言は分からず。でも、クイーンズじゃなかった。

 小さなガイドブックを見せられて、どうやら「ココハドコデスカ?」みたいなことを聞いているので、増上寺だよ、と答えて地図を指す。次に、この後にお台場に行きたいのだが、どうやって行くのか?みたいなことを聞かれた。
 お台場って車でしか行ったことないので・・あ、モノレールがあったので浜松町からかな、と思っていたら、年配のスタッフがやってきたので聞いてみたら「分かりません〜、確か『ゆりかもめ』とかで行くんじゃないかなぁ・・」。
 「新橋にもモノレールがあったけど、それですかねぇ?」
 「あれは、汐留とか夢の島へ行くんじゃないのかなぁ・・、お台場なら新木場から行けるけど」
 浜松町から新木場へ行って、そこから乗り換えてお台場への行き方なんて、私の英語力じゃとても無理。
 「どっちのモノレールでしょうかねぇ?」と先輩に聞くと「羽田モノレールが延びたから、そっちじゃない〜」。
 良く分からないから「浜松町のモノレールで行けるよ」とそのガイジンに教えてあげた。
 
 彼が去ってから思ったのは「分からないから、他の人に聞いてくれ」と言えば良かった。家に戻ってちょっと調べてみたら、うげっ、やはり新橋の方からじゃん〜。
 悪い事しちゃったな、と思うも、日本に来たのなら日本語を喋ろうよ、と思い直して忘れることにした。

フタタビ、カンピシ

 先月上旬まで必死こいてやっていた古代中国思想の一つ『韓非子』が、また今月下旬のクリスマス・スクーリングで行われる。
 事前に送られて来たテキストのコピーは、B5ビッシリの12ページ。先月やった本があるからラッキーと思いきや、半分ぐらい未掲載。
 中国の古典って、日本語のような助詞がないので、「A、B」の文は、「AなのでB」「AするのならB」「AそしてB」「AだけどB」とかになり、かつ受動態がなく、語順も多少独特な箇所があり、主語もなかったりするので、「Aさん、C、Bさん」という文が「AさんがBさんにCされる」、「AさんはBさんをCする」かが分からない時がままとしてある。

 ネットでも探せるが部分的なので、それならガツンと図書館に行って借りてこよう。
 普段あまり利用しないので、図書館に行くだけでも、表面的にしろなんか勉強をしている雰囲気になる。
 この手のスタンダード的オーソリティ全集は、「荻生徂徠全集」か「新訳漢文大系」で、浦和駅前の中央図書館にあったが、電車で行くのが面倒なので、ちょっと遠いけど駐車場1時間無料の東浦和図書館に行った。
 他のスクーリングの『荀子』も入れて分厚いのをまとめて3冊ガツンと借りて帰宅。

 トイレの後で流しの換気扇下で一服していたら、トイレから「ピチャピチャ・・ピチャ・・」と聞きなれない音が聞こえてきた。夜なら四谷怪談だ。
 半開きのドアから覗いてみたら、長女ルルデが水を飲んでいた・・・。水用のお椀も用意してあり毎日換えてはいるのだが、新鮮な水が飲みたいということなのだろうか、猫も水の違いが分かるようだ。まさか便器の水は飲まないだろうと願っているのだが。

 該当箇所を探し3時間後に20枚コピーする。近所の図書館からでも返却ができるのだが、気分転換を兼ねて東浦和図書館に返却しに行った。

断捨離飲料

 大箱ホッピーは置いといて、いろいろ余っている酒を断捨離大義名分で飲む花金の夜。
 紹興酒を飲んだ後に、ハイボールで買った炭酸水2本。ウイスキーはやめて梅干しを入れた梅ハイ。
 思えば我が家にはビールのジョッキグラスがないのに気付いた。不治の病痛風持ちだから当たり前か。もう一つ気付いたのは、食器棚の半分以上がスペインのグラナダ焼きの食器が多いことだ。かの地震で1/2ぐらいが落下して割れてしまったが、残りはそれなりに元気に常用している。
 減ってきたら買い出し!と言いたいね。

 青系の食器って料理には似あわないと思っていたけど、意外と和食には合ったりもする。納豆とかお新香、焼き魚とかetc。ただ、中華料理はやはり青系の食器は合わないように思うのだが。水餃子などのスープ系の幾つかは合うかな。

 その奥から出てきたのが高さは足りないが樽みたいなグラスが一つ。スペインのアンダルシアで貰ってきたやつで「アルハンブラビール」って記してあるヤツ。コースターは、毎度のタラセア(グラナダ寄せ木細工模様)。
 箸でちょっと梅を崩してから飲むと、ほんのりとした梅の香りと味が庶民的な感じがしてなかなか良いもんである梅ハイ~。
 こういう割った酒というのは、生(き)で飲むよりツマミの範囲が少し広がるのね。焼きそばは紹興酒かビールと思っていたけど割ったのでもOKだった。

レベル50以上?

 レベルが50までというオンラインRPGの「モンスターパレード」ももう90日が経とうとしているのだが、ふと自分のモンスターを見たら「Lv.51」になっていて、あれ?
 冒険する3つの大陸も、いつのまにやら2つ増えていて、なんだ、まだ先があるのか・・。とは言え、ストーリー展開の山場はもう過ぎているので、あとはいつものドラクエのおまけじゃないけど、継ぎ足しの余韻ストーリー風になるにちがいない。
 それでも、マキシマムは、Lv99だと思うので、のんびりと無料モードでやるつもり。ドラクエ1からの定番モンスター、ゴーレム・ドラゴン・スライム(一応モンスター主人公)がいるのでなかなか楽しい。ドラキーは弱いのでパス。

 http://www.dqmp.jp/

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