Monthly Archives: 10月 2013

鮭缶

 カミさんが仕事での飲み会で遅くなるとのことなので、一人でシコシコと酒の肴を作る。とは言っても、冷や奴と屋台で買ってきた焼き鳥をちょっと温めたのとお新香だけ。
 ミョウガも奴に添えようと思ったのだけど、あれ、ミョウガってどうやって刻むの?皮を向くとかかなぁ・・良く分からないので長ねぎのようにそのまま端からトントントン~。

 さて、飲もうか、という時になって焼き鳥とかの匂いに連れられて長男長女がやってきた。ニャァ~。
 かくも猫にも個性があり魚系は基本で同じだが、長男ロベルトは赤身(トロはあまり食べない)とかつお節、かまぼこやチクワの練り物が大好物で、ガツガツ喰う。
 しかし長女ルルデは、上記を食べるけどそれほどガッついて食べない。贅沢だねぇ。
 好物は、焼き魚、そして鮭缶だ。ツナは油があるのでやらない。
 鮭缶も昔ながらのキングサイズ?のとは別に最近、骨も煮込んだ小降り190円のが出ていて、カルシウム摂取で良く食べる。食べるのは私だけど。でも、ルルデも好物なので、食べる時には、1/5ぐらいをやる。あまりやると基本のカリカリを食べなくなるのでね。
 ロベルトも鮭缶を食べるけど、それほどガッついて食べない。それでもニャーニャー鳴くので、レベルト用に100円で買ったカマボコをスライスしてやる・・とつても面倒だ。
 
 躾けの問題か?
 いや、小さい時にはもちろん同じ物をやっていたのだけど、大人になるにつれてだんだんと好みがでてくるようだ。
 
 やっと、ミャーミャー攻撃から開放されて日本酒で一杯。
 久しぶりに絹ごしから木綿に戻った冷や奴は美味い。スーパーで、これは美味しいですよ~、とおぼろ豆腐みたいなのの試食コーナーがあったけど、潰れた脳みそみたくてどうもピンと来ない。やはり豆腐は立方体でしょ。
 
 そのスーパーの入口に軽トラを乗りつけた焼き鳥の屋台があって、時々そこで買う。
 こういうところでの焼き鳥はタレである。私ぐらいの年齢のやる気のなさそうなおっさんが売っている。こういうところでこういうものを売る場合、綺麗なねーちゃんよりもやはり風采の上がらなさそうな私のようなおっさんが売る方が焼き鳥も美味そうに感じるのだ。んな訳で、つい、やってはいけないレバーとシロを買ってしまった。

台湾マナー

 過日、叔父と一緒に行った台湾ネタを拙webに新着更新。

「叔父と一緒に台湾へ」
http://www.formosa.bz/Viaje/2013_10/?lang=J&num=1

 そこにも記したけど、今回一番驚いたのは台湾人のマナーだ。
 叔父さんとバスや電車に乗ると、数人の若者が立ち上がる。ええっ、俺?と思って振り向くと78歳の叔父さんが立っていて、なるほど、叔父さんに席を譲ってくれるのね。と思ったら、私にも譲ろうとする。いやいや、少なくとも日本では譲られたことのない年齢なので、丁寧にお断りをしたりした。
 これが乗る度に譲られるから、バスに乗った時に思わず「ありがとね、でも、私55歳だからまだ若いのだよ」と言ったら、数人の乗客がクスクスクス・・・近くの私ぐらいのおばちゃんが「がはははは~」。
 台湾では55歳は席を譲らなければならないお年頃のようだ。または、私の若白髪とヒゲかな?
 いずれにしろ台湾人を笑わせるなんて、私の中国語も大したもんだ~。とほほ・・・。

「Walk on the rild side」

 ルーリードが亡くなったって・・名前ぐらいしか知らないんだな、私は。代表曲も知らない。
 1986年の今ごろ、ピーターガブリヨリ、じゃなかったガブリエルが主催した第二回目のライブエイドがあり、その写真を撮りに神宮球場に行った記憶がある。
 ガブリエルも名前だけ知っているだけ。日本からはちょうどレベッカが出ていて、初めて生で「フレンズ」を聞いたよ。やや一発屋的なバンドだったけど、「フレンズ」は今でも名曲だ。
 なんで記憶があるかと言うと、20代後半で盲腸になり、急性じゃないので、今受けている仕事が総て終わってから手術しまーす、と言って数日仕事して、このライブエイドが最後に、その翌日腹を切ったので良く覚えている。11月だったかな。
 入院したらみーんな小学生の男の子達で、その時ハマっていた、ファミコンのスーマリやソロモンの鍵などの攻略法をその小学生達に教えてもらった。
 
 で、iTunesのラジオを聞いていたら、どこかで聞いた事がある曲が流れていて、「Lou Reed:Walk On The Wild Side」と表示されていた。
 私の知るそれは甲斐バンドのアルバムで良く聞いていた曲だ。じゃ、これはルーリードがオリジナルで、甲斐バンドがカバーしていた、というのをルーリードが死んで初めて知った。
 へぇ、これがルーリードだったんだ。私からすれば70年代後半の頃だ。

http://www.youtube.com/watch?v=rJKIV02n-rQ

スクート

 そー言えば、全然日記なんぞを記していないのに気付いた。
 試験勉強や台湾行ったり夜は夜でモンスターパレードで忙しかったりしていたからだ。あは。

 来月の3日に大学の試験がある。
 例の1,000字×6のだけど、今回は1,000×4の4千字。台湾旅行中の車中とかでいろいろ暗唱しているのだけど、外部の音が入ってきてなかなか集中できない。「次は終点淡水駅~」とかetc。
 それでもなんとか暗唱できるようになり、残り2週間、がっつり覚えて「優」を狙いたい(気持ちだけ)。

 台湾のは、今ちょこちょこと時間を見つけて新着更新作業中。大したことはないけど一応の記録としてやっている次第。乞うご期待。
 今回初めてスクートなるものに乗ったけど、経費削減がひど過ぎ。機内食がないのは良いとしても、同伴者と席を並ぶように指示をすると、予約で500円。予約便の設定で、依託荷物は20kgまで無料なので一安心。通常は有料1,000円ぐらいらしい。
 映画鑑賞以前にスクリーンなるものは皆無で、iPad有料レンタルにて映画鑑賞。
 シートは安普請で座りにくく、前後の感覚も狭く、夜行バスの方が広い。
 機内食は15,00~2,000円ぐらい。250mlの缶ビールが600円。
 輸送される競走馬の気分ってこんなものかもしれない、と思った。
 で、空港で買ったアルコールや食べ物は機内での飲食禁止、というのがウルトラにエグい。
 中国語でスクートのことを何と言うのかな、と思っていたら「酷航」、おおお、台湾も怒っとるぞ、このサービスには・・・いや中国語での「酷」は英語のクールと同じで、「ナイスでイカす飛行機」という意味。でも、私にとってはなるべく乗りたくない飛行機のNo.1だ。

 若者的一人旅用かな。

フルボディで台湾イブ

 19日(火)から喜寿を迎えた叔父と一緒に台湾へ行ってくる。
 いつもなら、1週間ぐらい前から楽しみだなぁ、とそれなりにわくわくするのだけど、今回は、忘れはしないけど、それどころではなかった。と言うのは、例の大学のレポート試験があるからだ。

 今までの1000字のレポート×6つは、取り敢えず1週間ぐらいで頭に入れたのだけど、今回は4つしかないのになかなか覚えられない。
 というのは、今までのは概論が多く、それなりに段落の前後に関連性があったのだけど、今回のは中国語の引用が多いので、段落の前後にあまり関連性がない。そんなところから句点で終わると、次何だったっけ?引用する中国語は覚えているのだけどそれを装飾する前後の日本語が出てこない・・・。いっそのこと句点を読点に変えて1レポート句点3つぐらいにしようかと思ったが、これはかなりの日本語文章作成能力が問われるので諦めた。
 何とか台湾行きまで間に合わせようし、2週間もかかったけど、なんとか間に合ったギリギリガールズ。つまり、機内とか移動の時に、テキストを見ないで暗唱の勉強ができる、というやつ。

 良く結婚式などでのスピーチで『論語』などの章を読んで、とういのがあるけど、エッヘン、私も覚えたぞ。でも、聞いてなるほど、というのは限りなくなく、『老子』のなんて崇高な観念を掲げながら結局は愚民政策じゃん、みたいなのを証左するような句ばかりなので、とてもそんな席上じゃ言えません。もっとも試験が終われば忘れてしまうのだけど。

 そんな訳で出発前夜にやっと落ち着いて準備も整え、ワインで一杯。
 
 今回の飛行機は、初めて機内食が出ないスクート。ありがちな有料の依託手荷物は、このツアーでは30kgまで無料とのこと。あの機内食が1,000円なら、ま、安いかな、と思うが、それ以上だとうむむむ・・・。
 そうだ、映画でも見よ・・、どうせモニターのない座席で、どうでも良い映画を天井から吊るされた写りの悪いモニターをみんなで見るハメになるだろう。
 因に、空港で買った弁当などは機内には持ち込み禁止なんだけど、これはフェアではないあこぎなルールでしょ。

 近所のヤオコーにて890円で買ったフルボディのワイン。これは美味い!香りが少ないからこの値段なのかな。でも、通常は2,000円ぐらいのに相当するやつだ。売れないからか輸入担当者が間違えたかたの嬉しいトラブルである。
 フランスのリーガル、というは分かったけど、「CAHORS」は「シャース」と読むのかな。大人買いして10本ぐらい買って来ようかしらん〜。

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