Monthly Archives: 1月 2013

梅ちゃん!

 梅さんと言えば、我が中島家で言えば、南米テロにて恋人の徳さんを失ってしまった「梅さん」なんだけど、こちらは梅ちゃんだ。
 写真家、須田一政の門下生を主とする、酔いどれ任意写真集団「贅沢な床」の仲間である、梅ちゃんこと梅原田鶴子嬢~。
 嬢と言っても超妙齢で、和田アキ子と淡谷のり子を足して割ったような迫力あるご老、いや、ご婦人だ。
 そのご婦人から手紙が来て、「ジャズのCDをリリースしたから、良かったら買ってね~」。送料込みで2,200円。
 友達のだから、こういうのは考えてはいけない、持ちつ持たれつもあるので、即決で振り込んでゲット。
 
 ジャズシンガーって最初何だか分からない。
 ジャズで言えば、私はMJQしか知らないし、他は演歌と同様興味ない。まさかニール・ダイアモンドの「ジャズシンガー」じゃないと思う。
 CDが届いてみれば「梅ちゃん Sings!」・・おお、思いっきりベタなタイトルだ。
 聞いてみると、ロバート・フラッグ、ドナ・サマー、アレサ・フランクリンみたいな黒人女性ボーカリストさながらの感じだ。
 さすがに本家の彼女達と比べてしまうのは酷だけど、単にカラオケ云々ではなく、これは歌うの難しく、それなりに歌い切っているな、という感じだ。テイクアドバンテージで言えば、知っている人が歌っているCDを聞くのはなかなか良いもんだ。
 
 夕方からずっと聞いている。プロじゃないので1/3ぐらい、引っかかるのがあるけど、ずっと聞いていると、曲ごとを超えたアルバム全体で印象を受けるようになり、まさに写真集だ。
 彼女曰く、CDでのジャズシンガーデビューは、老後の夢の一つらしい。
 写真集もそうだけどCDも、今は誰でも簡単にリリースすることができるけど、その内容のレベルからすると、どこまでそのレベルを上げるか、など一概に簡単に、とは言えない感じがした。
 私も老後になったら、こういう夢が持てたら良いな・・もちろん、歌のCDなんて無理だっつーのっ。

http://www.accitano.com/doc/MCompany/musicas/?lang=J&tema=Umehara

 ジャケットを見たら「ピアノ:田村博」・・・ええええ、あの田村さんがピアノ?
 聞いたら同姓同名の別人らしい、あぁ、びっくりした。
 
 梅ちゃん親衛隊のボッキ~中島から(いつから親衛隊になった?)、ちょっと気まぐれ観があったら乞う、リクエスト~。

妄想的な海外旅行

 GW最後の日曜日か開けた月曜日から中国語教室の仲間と一緒に4日間ぐらい台湾に行こうと密かにチェックしたりしているのだけど、今まで台湾の100元が270円ぐらいだったのが310円ぐらいになった最近、円安と言うのだろうか、軒並み航空料金が値上がりしている。
 サーチャージ省く金額が昨年は12,000円ぐらいだったのが最安値21,000円ぐらいになっている。
 となると往路の免税店立ち寄り送迎は仕方ないけどそれ以外はフリーのツアーを探したら、31,800円があって、おお!1週間後の中国語教室でみんなに確認して電話をしたら「あ、その商品は終わってしまいました」。
 終わってしまったってどういう意味なんだろうか?

 他を探したら32,800円のがあった。
 昨年の尖閣諸島問題での中国デモ騒動があったから、誰も中国なんて行かんよ、と思っていたら、結構中国高いんだなぁ。
 同条件のフリーツアーだと、北京で55,000円、上海・香港で52,000円、大連で46,000円。ホテルの朝食は付かないけど、20,800円のがあったけど、これはソウル4日間なので関係がない。
 みんな、近郊アジアにはあまり行かないのかもね、最近は。

 格安航空会社のスクートが台湾ツアーで31,000円ぐらいで出ているけど、これはある意味、旅行の仕方で要注意だ。
 台湾へのフライトタイムは決まっていて成田午前発、台北早朝6時発で、これはこれで私からすればより良いのだけど荷物預かりが20kgまで+1,000円×往路=2,000円で機内食なし。液体のないコンビニ弁当を持ち込めばOKか。結果的に割高になる場合もある。

 昨年のようにサーチャージ込みで24,000円ぐらいのチケットがあれば、すぐ一人でピ~ヒャラリ~と数日間飛んでしまうのだけどねぇ。
 探せば、あるのだ。何処を経由するんだ?みたいな直行便じゃない台湾行きとかetcで、その場合は日付が先方指定でオレサマ日程ではないのが難だ。

Photoshop CS6

 最新晩のPhotoshop CS6を入れたら、ウィンドウズの用に枠だらけになってしまって、これは使えない、と思って元に戻したら、ほんのメニューバーからの機能チェックをハズすだけでマックライクになることを聞いた。
 また、サムネイルプリントがとても重宝していたのだが、CS5からその機能がなくなってしまい、うーむ、と思っていたら、同じ意見が予想外に多かったのだろう、CS6から再装備されるようになったらしい。
 Mountain Lionにしたら64bitでアドビがサクサクと動くぞ!おまけにMountain Lionは、たったの1,700円。
 Mac proのリフォームをするか!と思ってチェックをしたら、いろいろ不都合的なソフトが出てきた。
 
 ・Parallels Desktopは現行の一つ前の ver.7、動くのかなぁ? 8へのアップグレードが5,000円。
 ・Mac Office 2008はロゼッタなのでMountain LionではNGなので、2011を14,000円なり。
 ・CDとかを焼く、Toastはver10で、11,544円。Ver10でもLionでは動いているので、Mountain LionでもOKか?
 ・他幾つかのソフトのアップデートが、7,000円ぐらい。

 合計、30,000円・・この時期、ちと辛い出費だなぁ。5月の台湾行きの旅費をやめてこれに充てるか、それとも、Mac pro + Snow Leopardで使い倒すか。
 Mac Office 2008がロゼッタ使用なのは誤算じゃった。でも、14,000円だから、本家WindowsのOfficeよりはかなり安いのだけど、なんか妄想で終わりそうだ。

土曜の夜

 先日のスクーリングでの「中国文学購読」というので、王安憶という現代女流作家の作品を勉強し、レポートはその作品4つを読んでのリポートだった。児童文学とルポルタージュ(エッセイ)のをそれぞれ2編読んだのだが、後者のルポルタージュが全然分からない。
 読み込みが足りないのかと思い4回ぐらい読み返したけど意味は変わらない。
 分からないというのはストーリー展開で、できごとをただひたすら淡々と記してあるだけで、これルポルタージュ?エッセイ?みたいな印象を思いっきり受け、思わず「中学生が書いた作文のようだ」と記してしまった。良い点数もらえないかもなぁ。目指せ、「良」以上だから良いのだけど。

 気を取り直してテキスト履修の「中国近代文学歴史」をやって今月までにレポート2つ。
 良く見たら担当の先生が同じだ・・最悪~。延期して半年後ぐらいに出そうかしらん~。ま、やり始めたからしょうがないか、やるか、と土曜の夜にやや憂鬱気味に取り組もうとしたら、あれやこれや電話がかかってきた。
 こういう時に限って話の長い人達からのが多く、心の中では「だから、何なんだよ、用件を先に言ってくれ」と叫びながらもながーい話を聞いていたら11時・・あぁ、憂鬱なリポートを書く気力が失せてしまうだろう時間になってしまった。
 その中に100ページの写真集を編集DTPしてくれというのがあって10万円・・安くないか。

 明日6時に起きて(無理だけど)頑張ろうと誓いながら今夜は生ハム&ワイン。

お受験 その2

 子を持つ親ならば、子供の中学高校大学への受験と1~2回、日常とは違った緊張感に包まれるこの時期を体験するだろう、と思っていたが全然違った。
 まず私の高校受験などの40年前は、受験の試験が総てで、内申書や手前の一斉テストなんて殆ど関係なかった。また、受ける高校のレベルもバランス良く存在していて、中クラスの高校が沢山あった。
 
 今は、総て変わりまくっていて、娘やカミさんから受験システムを聞くのだが、初めてPhotoshopのマニュアルを開いた時のように、分かったような分からないような感じだ。
 受験ビジネス産業が盛況になったのもシステマチックな方式に拍車をかけた分、恒常的な実力を客観的に判断できるようになり、例えば「ラッキ~!」を極力産出しない仕様になった観のする昨今のお受験だ。ある意味、より公平的だ。

 埼玉県だと毎月、北辰テストという5教科での県内一斉テストが実施される。
 そして私立だと暮辺りの学校説明会にて、その受けたテストの中でより良い成績のを2回分持って行くと、その高校のレベルに合わせて「合格内定」、いわゆる自己推薦がもらえる仕組みになっている。

 昔なら、そんなことしなくてもいろいろなランクの高校が沢山あって、それに合せて試験日で頑張れば、と思うのだが、埼玉近郊の東京の私立高校、特に昔の中クラスの、そして特に女子のは殆ど中高一貫教育になってしまい、高校からは入れなくなってしまった。つまり「中の上」という女子の高校が激減。とすれば、殆どが公立と県内私立との併願になってくる。
 ということで、取り敢えず2つの私立の内定をもらった娘なので「じゃ、あとは公立に絞って勉強すれば良いじゃん」と言ったら、そうではなく、その「中の上」の高校が少ない分、その高校の中での特別クラスという存在が認知されているらしい。
 つまり埼玉高校へ、じゃなくて埼玉高校の○×クラスへ、というのが一つのステータスになるようだ。

 という仕組みを合格通知をもらったつい最近やっとやっと理解することができた。世の中思いっきり変わったもんだ。
 でも、公立はというと、これまた全然システムが違っていて、先述の北辰テストはノーチェックで、内申書が一応は有効なところがあるみたいだ。
 恥を忍んでいうと、この内申書の意味、今の今まで良く分からなかった。タバコを吸って停学になったとか途中で帰宅してしまったとかの素行についての報告書の類いだと思っていたが、実際は通信簿の評価だ。
 ただ、これだとオール3の学生がオール4じゃないと受からない高校へはラッキーにて合格しづらくなっていて、燃費とは60km/時の定時走行のじゃなくて15モードの方がより実践的数値だ、と同じになった。

 「高校、1つ受かったのだから、もう勉強しなくても良いじゃん、私立で良いじゃん」なんて思ってもいたら、公立高校の授業料って無料なのを知った。埼玉県だけか。
 いやー、これは大きいぞ。さくら水産5回飲みにゆけるのが、50回以上もゆけるようになるぞ。おお、娘、是非公立に。
 その私立の試験日の前日に、例のオクトパスが届いて、無理やり的にも御利益があった。1回限りじゃなくて次も無理やりにでも御利益にあずかりたい~。

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