Monthly Archives: 7月 2012

曳舟の土曜日

 音楽の発表会撮影で毎度の曳舟の区民センターへ。

 午前中に集合写真を終えてしまい、開演の午後までちょっと休憩。 
 喫煙所が一つしかないのだけど、目の前にスカイツリーが見える絶景の場所なので毎回写真を撮っている。
 3年前は工事中で半分ぐらいしかできていなかった。

 IPhoneで、mixiやFacebookを見ていると、隅田川に集結している人が多くて、デモか?と思ったら花火大会。
 帰りの白髭橋付近の明治通りが混んだらイヤだな。
 16時に通ったけど、吾妻橋方面が混んでいただけで明治通りはスイスイ〜のラッキ~。

 販売プリント用のサンプルファイルはインクジェットだけど、クリスピアがなくなっていたのに気付き、近所のノジマデンキへ。
 ふと見たら、プリンターのケースが山積みになっていて、エプソンのカラリオ PX-404A、5,880円。おお、安いぞ!
 自宅に戻ってチェックしたら、価格コムとヨドバシが5,400円。わおー、480円、損した。
 ま、480円は良いのだけど、プリンター自体は元気なのに買い替えるというのはなかなか辛いものがやはりある。
 インク「31」の予備があと1セットになったPX-A550、9月辺りで終わりだろう。

 戻ってシコシコファイル整理をしていて11時すぎに青森県八戸に行っていたカミさんが帰ってきた。
 お土産は「八戸小唄寿司」。
 実に美味いのだけど、三味線のバチの形をヘラでいちいちカットしなければならないのが面倒だ。
 他に買ってきたスジコと一緒に晩酌。

盛夏

 午前中は主夫だ。
 ベランダで洗濯物を干していると隣の歩道から「ケンちゃん、よっ!!」
 「叔父さん、どこ行くの?」
 「そこまで油買いにね」
 
 「油を買う」なんて昭和の言葉だよ、今は言わんだろうね、知らない人の方が多いかも。
 昔は、油も味噌、玉子などはパックではなく酒屋とかで量り売りをしていた。マスに入れた油を移すので最後の少量が時間がかかり、終わるまで無駄話をしていたりしたところから「油を売る」となったと聞いたけど、この叔父さんの場合は、酒の意味だ。
 
 午後から電車ででかけたけど、いやー暑い暑いの暑いだ。
 35度だから先日行った台湾とほぼ同じだだけど、台湾の方が日が当たるところにいるとやや肌が痛い感じがする。
 この痛さは、日本(35度) → 台湾(36度) → スペイン(40度)。
 でも、日本の日陰は、日が当たらない分、少し温度が下がるだけで涼しさは皆無だ。なんでだろう?
 この涼しさも、日本(35度) → 台湾(36度) → スペイン(40度)。
 首都圏の夏は辛い。

 戻ってきて猫トイレを掃除していたら横でゴソゴゾ・・・おばけかと思ってびっくりした。どっから出てくるんだよ~。
 こんなくそ暑い日のくそ暑そうな狭いところで猫は良く寝るね。
 確認できるところでは5箇所の隠れスペースがあって、数時間寝てはそれらの場所を移動する。
 床で寝る時は家人が入る時だけだ。あと3年生きると成人式のロベルト。

 夜はちょっと仕事して晩酌タイム。
 先日、自宅で採れたと言って知人からもらったのをすっかり忘れていたけど、それがミョウガだから忘れるのもむべなるかな。
 昔は嫌いだったのだけど大人になって好きになった食べ物の一つ。他には魚の煮付け(でも半分ぐらい)とか。
 好みとすればミョウガはヤッコかお吸い物ぐらいかな。
 豆腐は、頭を角にぶつける立方体が豆腐で、崩れた脳みそみたいなのは食べない。
 きぬでも木綿でも良いけど、安いきぬは箸で持ち上がらないから木綿を選んでしまうことしばしば。さくら水産とかのはしょうがないかな、って感じで食べるけど。
 
 でも、みょうがのヤッコは美味いな。夏を食べている感じだ。
 
 自室のクーラーはかけているけど、若い時には22度!
 今は昼間は27~28度、夜は29~30度。他のクーラーのかかっていない部屋に移動した時のギャップが耐えられないからだ。歳をとったのだろう。
 寝る時は通常かけないけど、暑くてどうしようもない時は30~31度。
 
 暑いのは仕方がないけど、その分、夏を感じるモノに接するとややプラス思考になるのでは・・いや、ならないけど、せめて季節を味わうと。

のり弁

 埼玉県大宮駅で夜の晩酌つまみとして駅弁を物色していた。
 10時過ぎだと売れ残りしかなく、大好きな深川弁当とかは当然売り切れ。
 米沢牛弁当とかが良いと思うが、この駅弁+牛においては、どこのどれを食べても「牛丼」だ。
 薄くても良いからおろし醤油ソースの1枚肉の弁当なんてないかしらん~。

 ふと見たら「海苔弁当」なるものがあった。880円。
 ほか弁なら280円だぞ!と思うも、内容が充実しているし駅弁だから仕方がないか、とゲット。
 
 蓋を開けたらかつお節の量が多い。
 普通ならバーロー!とかつお節を捨てて醤油をかけるところだけど、今夜は酒の肴だからかつお節が美味。
 
 880円で安いけど、どこの駅弁だ?
 福島県郡山駅・・漫画「ドカベン」の弁当のように背が高くご飯の量も多めでなかなか良い。
 あ、海苔が二段になっている。これが鰻だったら良いのだけどねぇ。
 最近は、こういうつまみで酒なら3~4合、ワインだと半分ぐらいが晩酌モード。

マルシンハンバーグ

 娘が夏休みに入った。関東地方とか昔の夏休みは7/25ぐらいから8/31だったのが、最近は8/25とかになった。
 夏休みとは言え、昼間は塾があるので毎日お弁当。
 お弁当と言えば、マルシンハンバーグ。50を超えたおやじになっても今だマルシンハンバーグは大好きだ。
 冷蔵庫をあけてみれば、はたしてあった。

 サイトを見ると50周年。
 http://www.marushin-foods.co.jp/product/hanburg50th.html
 1962年だから私が4歳の時だ。
 当時画期的で、温めたフライパンにそのまま入れるだけ。油もなにもいらない。凄い。
 
 真面目に食べるとジャンク臭さがあるのだけど、これに慣れてしまったのか美味い。
 真面目なデミグラソースなんてヤボで、ケチャップとソースがベストマッチング。最近娘と私の好みが合わなくなってきているけど、このマルシンハンバーグは共通項目だ。

 このマルシンハンバーグをスライスしてパンにはさんで食べるのもグ~♪

2度目の正直

 やっとやっと2度目で会うことができたブルゴスのスペイン人夫婦。
 会ってみれば、やはり最初にちょこっとだけ東口に行った時に見かけたご仁達だったけど、私の頭の中ではスペイン人=アラブの血が混じったアンダルシア系のイメージで固まっていて、そこからする彼らはアングロサクソン系に見えてスルーしてしまった。
 やはり北のスペイン人なので、話やそぶりが都会っぽい。

 3時に待ち合わせだったので改めて行く適切な場所がなかった。
 日本に来て1週間、行ったところを聞けば、銀座、原宿、渋谷、上野アメ横等。「それならおばーちゃんの原宿へ行こう!」と、巣鴨のとげぬき地蔵へ行った。
 運良く天気は曇りがちで暑くなく涼しい風も吹いていたが、平日の夕方の地蔵通りはポツンポツンのばーちゃん達が歩いているだけで閑散としていた。
 しかし、東京都下風の小さな町にふさわしいお店がたくさん並んでいた。江戸風小物売り場や乾物屋、煎餅屋などetc。

 何故か奥さんのアナ(Ana)は大感激し、ことある度に店に入ってはあれやこれや物色して全然進まない。
 ま、喜んでくれるのが一番だから気にせず旦那のフェリックス(Felix)と一緒に喫煙所を探してプカァ~。彼のタバコを1本貰ったのがデュカドス。
 ひゃぁ~、とても懐かしい味がした。スペインだよ!

 いつも買うとげぬき地蔵尊の団子をみんなで食べながら、2時間後やっと庚申塚駅にたどり着いた。
 都電に乗ってもアクセスが悪いので、ちょうどこういう雰囲気が気に入ったということで谷中へ行った。
 山手線でいろいろ喋っていたら乗り過ごして鴬谷まで行ってしまい、ついでだから日本独特の逗留施設「さかさくらげ」を説明した。
 基本的に日本にしかないけど、最近では台湾でも似たようなのを見受けられる。

 天気が良ければそれこそ「ゆうやけだんだん」だったけど、暑くない方が良い「曇天だんだん」で良かった。
 夕方で野良猫も少なかったけど、アナはキャーキャー喜んでいた。
 
 彼ら達はホテルではなくカトリックの施設に泊まっていて安いのだけど門限が10時。
 ヤフー路線でチェックしてそれに間に合う9時過ぎまで上野のサイゼリアで夕食。500mlのデカンタを3本ぐらい飲んだかなぁ。
 年齢は私より5歳ぐらい若いのでほぼ同年代、私が良く聞いていた昔のスペインのミュージシャンも知っていて、いやいや盛り上がった。
 なんか久しぶりにマシンガントークしていてストレス発散した感じだ。
 
 明日はうちのデミ坊で東照宮~華厳の滝~中禅寺湖~竜頭の滝の予定だけど、天気悪いから、喜多院~吉見の百穴になるかもしれない。初めて日本に来た外人にとってはどっちに行っても同じだ。

1 / 3   1 2 3