Monthly Archives: 4月 2012

2回目の桜

 さいたま市の保養施設があるというので、行ってきたのは南会津の南郷村。
 ホテル南郷 http://sayurinosato.co.jp/hotel/

 会津田島を知っている人なら、そこから西に40km、知らない人だと、那須塩原から西に90km、または鬼怒川温泉のずっとずっとずっとずっと上の方~。
 往路は、さいたま市 → 鬼怒川 → 会津田島 → 南郷村で220km。
 歳の所為か1300ccのデミ坊だからか、1日200kmを超えると疲れる。タクシーの運転手にはなれないかも。

 でも、ホテル南郷、2食付きで8,000円から(さいたま市民は1,000円引き)だから、安いと言える。
 ただ途中苗場風のお洒落なスキー場を通り過ぎた先にあり、ローカル風スキー場の隣にあるので、予算の限られて子連れ夫婦や老齢夫婦には良いかもしれない。
 スキーもやらないオタク、インドア派の中島家にとっては、ホテル南郷は望むところであーる。

 その峠付近にはまだ残雪があちらこちらに残り、南郷村(現南会津町)に降りてみれば雪解け水からかどの川も水かさが増えて急流状態になっている。
 あちらこちらにちょうど桜満開となって、まさに東京でいう例年での3月下旬と同じだ。

 ほんとあちらこちらにわんさか桜が咲いていて、思わずネーチャーフォト!と思うのだけど、それほど桜が目立たない。
 東京の桜は、おおお!!なのにだ。
 こちらの桜の背景は同じくネーチャーだからだろうか、東京の桜は何処かしら背景に都市が写っているので逆にそれで桜が引き立ったりして、と思った。
 
 東京の桜は「ちゃんと咲いたんだから、しっかり撮ってね」だけど、山里のは「適当に咲いているから勝手に宜しく~」みたいな感じなので、地方の桜は手ごわい!

電子辞書

 中国語教室の先輩達が使っていて、私の辞書にはないけどその先輩達の辞書には載っていた、というのが多かったので機会があれば買おうかな、と思っていた、キャノンの電子辞書 WORD-TANK。
 
 知らなかったのだけど電子辞書もコンデジ同様、移り変わりが激しく、サイトなんぞを見ると「今年のモデル!」なんて記してあって、辞書なんてそうそう改訂版がでないだろうがっ?

 いつも思うのだけど、スペイン語用、または中国語用の辞書を買う人がだ、しょっちゅう英語で調べるだろうか?
 使うにしろ便利機能ボタンにいきなり英語のをつけるのはどうなんだろうか?
 ダメモトでカシオに電話して「ボタンの機能位置とかを変えてもらえませんか?」
 「そのようなのはでき兼ねます~」
 最近この「でき兼ねる」という言葉を良く耳にはさむが、「んなの、できる訳ねーじゃないか、アホ~!」と聞こえる時がある。
 
 「日中」ボタンがあれば、ロータリー式に「日中/中日」となるのが普通だと思うのだが、カシオのは「日中/和英」になっている。当然隣のボタンは「中日/英和」になっていて使いにくいこと10万馬力~。
 また液晶の品質が違っていて、細かい漢字の中に存在するのが「目」なのか「日」なのかが判別できない時がある。
 コンパクトで良いなぁ、と思ったのだけどねぇ。↓
 CASIO EX-Word XD-P730A
http://casio.jp/exword/products/XD-P730A/
 
 その先輩達のはキャノンのワードタンク G90↓
Canon Wordtank V90
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2006-03/pr-wtv90.html

 運良くヤフオクで9,000円でゲット。
 私のはV90でスピーカーがついている。
 発音確認には良いと思うけど、中国に行ってこれを使えば便利だ、と言う人がいたけど、これは変だと思う。
 日本語の喋れない外人に目の前で電子辞書をあてがわれて「八王子駅ヘハドウ行キマスカ?」と電子辞書が喋り、聞かれた場所が横浜や浦和だったら思いっきり返答に困るだろう。

 ペンが付いていて知らない、読めない漢字を適当にモニター上で記すとちゃんと表示してくれるのは嬉しい。ATOKやeg-bridgeにはあったけど、かわせみにはない機能だ。
 書き順機能も嬉しい。
 説明書はついてこなかったけど、サイトへ行けばpdfで用意してくれている。DLしたのをプリントアウトして簡易製本しようと思ったら300頁もあるので諦めた。

 いろいろ調べていたら気付いたことがあった。
 「~について・~に関して」というのを例えば「関於」、「対於」とかがあるけど、使い方に微妙なニュアンスがある。
 カシオのにはそれの簡易説明が表示されたがキャノンのにはない。
 もちろんカシオにはないけどキャノンにはある、というのは盛りだくさんだけど、辞書の基本となるところでは、こういう蘊蓄は大切だと思った。
 これはメーカーの辞書への捉え方だと思うけど、私のような初級レベルの学習者からすると、カシオの方が良いと思った。

 こういうのって店頭のデモ品からじゃ分からなくて、買ってからちょっと使ってから分かる。で、分かった時には後のカーニバル~かパラダイス、という宝くじみたいなところのある電子辞書選びかもしれない。
 
 最近のはカラーになっているけど、見栄具合はその前のB/Wのと変わらない。
 現行のはiPhone 3Gぐらい。せめてiPhone 4ぐらいならないとね。

 語学学習者なら分かると思うけど、どんなに電子辞書が発達しても学習においては、通常の紙媒体の辞書にはかなわない。
 そこからすると、テンポラリーで利用価値のある電子辞書なら、表示が早くてコンパクトな・・あれ、それじゃ最初の CASIO EX-Word XD-P730A の方がグッドになってしまうじゃないかい~。
 
 ・・と記していたら中3の娘が部屋にやってきて「とーちゃん、何やってるの?」
 「電子辞書、ヤフオクでゲットしたんだよ」
 「へぇ、いいな・・」
 「あ、そ、じゃ、これ使う?」
 「え、いいの?英語と日本の辞書があれば嬉しいけど・・・」
 「両方あるよ、読めない漢字もペンを使って探せるし、スピーカーがあるから発音も分かるぞ」
 「おお、すげー、欲しい~」

 なるほど、こういうケースを想定して、中国語とかの電子辞書にも英語辞書があるのね、なるほどね。
 中国語の電子辞書を持っている中学生・・渋いぞ~♪

18連発~

 「18連発」の枕詞と言えば「女」だ、おおおーー!と叫んでいたのは昔の話で、今は酒・・枯れてしまったもんだ。
 伊勢丹がワインフェアーをやっていて名ワイン厳選18本、15,000円(ぐらい)とかいうのをやっていた。ま、売れ残り処分商法だと思うけど、1本1,000円を切っているので申し込む。
 もちろん全部、赤。白が入っていたら頼まなかっただろう。

 7割フランスワインで2割がスペイン・イタリア、残り1割がそれ以外。
 先に飲み慣れないのをと、先にカリフォルニアワイン・南アフリカワイン・オーストラリアワインを飲んだ。
 いずれも、心地よい酸味と微妙な甘さのある、コーヒーで言うのならアメリカン風。
 何事にも流行に疎い私は、今、日本で流行りのワインの味ってこういうのか、と思った。
 飲みやすくて良いけど、渋味があるほうが好きだな。

 以前、そんな話を酒の席にて言ったら、ワインに詳しい方に「いや、白でも赤に匹敵するぐらい渋めのがあるし、カリフォルニアワインだって・・」なんて、山岡士郎みたいな蘊蓄を聞かされたけど、写真用品のフィルムや印画紙同様、日常的に入手できてこそ「それがある」なんだな、こういうのは。
 そういうワインは、間違っても激安リカーショップでは売ってはいないだろう。
 
 こんなにワインがあると、お殿様になった気分で、「ふふふ、今宵のオナゴはどれにしようかのぉ・・」風になって、その今宵のはフランスの Pinot Noir 。勝手にスペイン語風に解釈すると Punto Norte・・・北極ワイン、そうかぁ?違うぞ、これは。
 Googleで調べたら「黒いピノ」・・もっと訳分からなくなった。
 ミディアムボディだけど、それなりに渋味があって美味い~。

酒場になったアナタ

 さいたまの与野に行く用事があったので駅前の「さくら水産」で500円ランチ!を楽しみにして行ったら「さくら酒場」に名称変更してあり、かつランチは「中止中」、と記してあったのが先月下旬の話。
 
 明日、また行くので、らくさ酒場のランチは?!とサイトを見たら「営業は16:00~」。
 与野は昼間の客はあまり入らないのか・・残念。

 しかし、この新しくできた「さくら酒場」は、「さくら水産」より安いんじゃないかい?
 サイトを見たら同じ株)テラケン経営。

http://blogs.yahoo.co.jp/rbmy1229/31259410.html

 どっかのブログのメニューの写真を見たら、うひょ~!!どーなっちゃってんだい、この価格。
 おそらく、これからあちらこちらでオープンするでしょう。
 いやー、いいなぁ、この飲み屋。まさにおやじご用達じゃ。
 

研ぐ~

 久しぶりに包丁を研いだ。
 ちょこちょことはやっているのだけど、ほんとにちょこっとぐらいなので、気合いを入れてやったのは情けない話、1年振り~。
 それでも家庭料理レベルで言えば、その都度洗剤で洗って拭いてしまえばそこそこに切れ続ける。でも、季節ごとぐらいはやらないと男の料理とは言えないかもね。反省~。

 和包丁は難しいなぁ、なかなか汚れも取れず最後は切れる部分だけシャ~カシャ〜カ。
 写真右端のが私の。
 柄が半分取れて少し曲がっている・・もう20年ぐらい使っているから換え時なのかなぁ。
 その左側のがカミさんの。
 本体内に何か入っているのだろうか、同じ包丁なのだけどカミさんのはいつも表面が輝いている。
 
 研いだ後、洗剤スポンジで洗って拭いてからサラダ油とかをティッシュに含ませたのを包丁の表面に薄く塗る。
 しまう時はその油をティッシュで拭うのだけど、間違えて薄く指に線を入れてしまい、ちゃんと研いだ、という切れ味を身をもって証明した。

 パッと見て、WBを電球マーク(タングステン)で撮った、と思った人は「おぬし、なかなかやるな」だ。

 「突然夜中にいなり寿司が食べたくなった・・・セブンイレブン~♪」というCMがヒットしたけど、同様に包丁を研いでいたらロースカツが喰いたくなった。どういう思考回路なんだ、ワタクシ?
 こういう欲望の塊の時には専門店が一番、で、とんかつ屋に行くと「準備中」。仕方がないからいつものソバ屋に行って「おばちゃん、カツ丼!」

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