Monthly Archives: 8月 2010

もしドラ

 長いんだな、この小説のタイトル、火サスみたいだ。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネージメンド』を読んだら」

 著者の岩崎夏海氏は秋元康氏に師事した放送作家。
 「マネージメント」と女子マネージャーにひっかけたアイデアで保っているような内容。
 小説と言おうか、やはり2時間ドラマあたりのありきありな展開風だけど、ある意味サラっと気軽に読めるのが良いかも。

 娘(中1)の夏休みの読書感想文はこの本かららしい・・。

 岩崎氏はこの小説を書くに当っての主人公「みなみ」をAKB48の誰かをイメージして書いたと言っていたけど誰だか失念。娘に聞くと「みなみ」というメンバーがいるらしいのだが?

 軽く3時間ぐらいで読めてしまうので読む本がない夏バテ気味の時にはお勧め。

ポップコーンをほおばって

 このタイトル「ポップコーンをほおばって」にピンと来た人は私と同じ世代の50前後、かつ、甲斐バンドが好きだった人かもしれない。
 RCサクセションの名曲は、一番ブレイクした「雨上がりの夜空に」ではなく「スローバラッド」を挙げるように、甲斐バンドのは、「かりそめのスウィング」や「裏切りの街角」ではなく、この「ポップコーンをほおばって」に集約されるのではないかと思う。

 昔からポップコーンは大好きだけど、コンビニで売っている青と銀の色の袋のは化学調味料が入っているので不用意に甘くて美味くない。シンプルにバターの香りと塩味が利いているのがベストなポップコーンで、浦安にデズニーができた頃に仕事で行って食べたポップコーンはまさにアメリカンだった。

 酔いどれモードで家路にたどり着き、ちょっと飲み足りないな、という時に写真の100円ポップコーンを中火のコンロの上でシャカシャカと振ってできあがり〜。
 この場合の酒はバーボン以外にはあり得ない。

 お盆休みなどを含め、3週間振りの中国語教室に行ってみれば、いつもと変わらないメンバーだけど、一緒に大連へ行き、同じ釜の飯を食った、というよりみんな同じく腹を壊した仲間達風に同じような接し方だけど少し接する距離が近くなったような気がした。
 改めて親睦って良いね、って感じ。

 先生が「それでは自由会話にするので、大連の日程をみなさん話してください〜」。
 2時間の授業じゃ足りないぐらい話したいことがあるので、中国語で言うのは最初だけで残り1/3は日本語・・・気持ち、分かるなー。

 その後、いつも行く中国人が経営する餃子屋でも質問したけど、ホテルや空港とかのより良質なサービスを求められる場所に限ってその従業員の態度が最悪過ぎるのは何故?
 全ての中国人がそうなら納得できるけど、市井のその辺の人達は日本と同様の応対なのだ。なぜ、そんな空港やホテルとかの従業員の応対が「ビール瓶で殴ってよかですか?」
 いずれも一番返答に困るような質問をされたような顔をしかめていたので、ネイティブもリアルタイム的にこの現象を感じていたのだろう。

 これらの中国人には、お願いします、みたいな「請〜・・・」、英語ならPlease・・とかの丁寧な言葉を使う必要はなく、日本語なら「おい、そこのバカアマ〜、トイレは何処だ?」みたいな対シモベモードで良いそうだ・・うーむ、日本人、こういうの慣れていないなぁ。
 でも、空港やホテルで間違っても日本語でこういうことは言えないけど、外国語なら言えそう・・いや、逆に言ってみたいフレーズベスト3ぐらいに入りそうで、思いっきり言えたらかなり気分もスッキリするかもしれない。
 因に台湾はこういうのはなく、基本は日本と同じ・・詰まらない〜いやいや、逆にホッとする。

 中国語教室のみなさん、概ね「今度またみんなで中国へ行きましょう」モードだったので、楽しみだ。
 学んだことは、大陸(中国)のホテルと空港はバトルモードで話すのベスト、というのが分かった。ただしデパート等は日本と同じなので要注意。

 ションベン垂れのタクシー運ちゃんはいたけど、大連、なかなか魅力的で、また訪れてみたい場所だ。

民宿の飯

 どちらかと言うと旅館よりも民宿の食事の方が好きで、例えば海へ行けばそれなりに海の幸は出るけど予算の関係から旅館のより豪勢じゃないけどその民宿の「家庭的」さがある。
 特に漬物とみそ汁はその家独特の味があり、好みはあるとしてもそれに接するのが、その土地に来たな、という実感を得られるので好きだ。
 海の幸は、地元近所の伊勢丹ぐらいだからなかなか美味い。
 それよりも民宿らしい、かつ庶民風なフライが出るのが私と娘は大好きだ。せっかく海に来たのだから風のカミさんはややトーンダウンだったけど。

 知らなかったのだけど西伊豆は天草が有名で → トコロテン。
 やる気のないばーちゃんが店番しているどっから見てもまずそうな露店でトコロテンを食べてみれば、あれま、いつもスーパーで食べているのとは全然違うよ。
 ツルツルしていて噛み応えもちゃんとあって美味い。300円。

 先述の海の家でのかき氷。300円。
 こんなのどこで食べても味は一緒。
 だけど今風のカップじゃなくて、ちゃんと透明なガラス碗で出てくるのがオーソドックスで良いね。
 かき氷はイチゴかメロンでしょ!と言ったら、実家がそういうお店のカミさんが「いや、基本はスイでしょう」。

 HD-Mが壊れ、TRI-XのLeica M6だけ、ペンデジもないのに何故カラー写真が、というと、これらはiPhone。
 でも、iPhoneの画像をどのようにMacへ、というと、サイトで調べてみたら、いやーすげー!
 付属の「イメージキャプチャ.app」を使うと、あっと言う間に移行できた。
 iTunesでiPhoneをマウントさせると、イメージキャプチャが自動認識してiPhoneの画像を一括まとめてMacに取り込んでくれる・・知らなかった。
 iPhotoを使うともっといろいろできるらしい~。

夏の思い出

 初めて海水浴・・いや、娘と一緒に行ったのは数年前の伊豆の雲見海岸。
 娘もまだ保育園だと思った。
 何十年振りの海水浴だからそのまま海へレッツラゴン~!!したら、焼けまくり2泊滞在中1度も風呂に入れず、かつ体を洗えなかった。「拭く」「こする」なんて自虐行為で「なでる」だ。

 日焼け止めは大事っす~、というのを教訓にそれ以降、今回も痛くなりそうな肩や背中を重点にヌリヌリ~。
 でも顔を忘れてしまったので、どっから見ても「焼けましたねぇ、海焼けですね」と言われる。
 ま、ハワイやモルジブ(どこ?)とかじゃなくて伊豆の土肥だから仕事上あまり顰蹙羨望ではない。
 それでも椅子に座るとちょっと背中が、または腕や足の甲などちょこちょことした箇所が痛くて「夏の思い出」状態。

 でも今回の土肥は最悪で、まずMacBook← → iPhoneのBluetooth設定が上手くゆかず、何の為にMacBookを持って行ったんだ?!状態。
 おまけに防水カメラのフジカHD-Mが初日に壊れた。最終日に壊れろって → HD-M

 以前、土肥の隣町の小土肥(オドイ)に行ってパラソルを借りたら2,000円/日にびっくり!
 慌てて翌日は土肥のホームセンターで同じく1,980円のビーチパラソルを買い、海水浴へ行く度にそれを持って行っている。
 ビーチパラソルってそれだけじゃちゃんと砂浜に立たない。シャベルやスコップも必携で、我が家は雪かき用の平スコップ。

 でも、最近のビーチパラソルって写真左のような簡易テントみたいなのが多い。
 我が家のはシンプルと言おうか写真(中央)からだとチンプ風・・に見える。でも、従来のパラソルの方が解放感があって良いと思う。デメリットは太陽の移動に合わせてシートを移動しなければならないことだ。
 パラソルの影をキープし、シートの上で昼寝グガァ・・Zzzz・・・とやっていると太陽移動によって気がつくと膝下が真っ赤になっていた、というのもままとしてある。

 今回は、先述の土肥のイカダ4つを制覇した。
 どおってことないことだけど、私の年齢、私の体力からすれば、連続で4つ、かつ中2つを横に泳いだ、というのは「おじさん、がんばったね賞」に匹敵するのだ。
 泳ぎに関しては娘より私の方がダントツに上手いのだが、娘の方が体力があるので途中でバテて娘に抜かれてしまう。ウサギと亀か?
 ま、それでも完泳したから良いけど。

 土肥温泉&土肥海岸、あまり行く機会がないと思うけど、もし行くとしたのならパラソルを立てる場所は中央だ!
 海に向かって左側は砂利が多くて入りづらく、右側は遠浅だけどその分ゴミが多い、そのバランスの良いのが中央付近。

 海の家は4件ぐらいあって、海に向かって一番左端のが昔ながらのじーちゃんとおばちゃんがやっている昭和の臭いがそのまま残っている海の家だったので、ずーっとそこに行って、しょっぱいラーメン、カレーライス、やきそば、かき氷などを食っていた。
 伊豆の海水浴場の物価は千葉に比べて2割りぐらい安い。
 その海の家、ラーメン・ミソラーメン・モヤシラーメンが一律の600円で、キムチラーメンだけ700円・・意味分かんねー。

 店に入ると、各テーブルごとにスタンド式のデカい灰皿があって、おおー、みんなプカプカ吸いながら生ビールを飲んでいる。
 海風が入り込んできて涼しく、夏の涼の一時を楽しんだ。
 私は、ラーメン・ラーメン・ラーメン + さざえのつぼ焼き(2つで500円) + イカ焼(300円) + かき氷
 カミさんは、ラーメン・ミソラーメン・カレー + さざえのつぼ焼き + とうもろこし + かき氷
 娘は、ラーメン・ラーメン・やきぞば×2 + かき氷
 というのを3日続けると顔を覚えられて「通い続けてありがとうさん」で最終日ちょこっとだけど300円マケてくれた。ほぉ。

 土肥海岸、iPhone(SoftBank)の電波はバッチリ・・と言いたいけど、何故か時間によってはアンテナが摩訶不思議的に5本から2本になる時がある。

チリワイン「Rio Sur」

 激安389円のが売っていたので、初めてチリのワインを買って飲んだ。

 東京品川になる(株)ドウシシャDCKという会社が輸入元。名前から社長が同志社出身かな。
 ラベルが日本向けになっていて、それがとても可愛くて、ラベルで買ってしまったところがある。
 辛口と記してあるのに、少し酸味があるさっぱりアメリカンコーヒー風・・ま、389円だから文句を言ってはいけない。
 タパ(つまみ)のフライドチキンと生野菜サラダで一杯〜。