Monthly Archives: 5月 2010

今時のカウチポテト

 先週の金曜日に続いて昨夜もレンタルビデオを借りてきた。
 一時流行った「カウチポテト」だけど、今はiPodやiPhone/iPadなどで場所を選ばずに映画も観られてしまうので、この言葉は死語になるかも。いや、既になっていたりして。

 さー見ようと思ったら、かみさんが韓国TVのを3つも借りていて、今時アンティックな32インチブラウン管テレビモニターがそれに占拠されてしまい、ソファーに寝転がりながらのカウチポテトはできなくなった。

 マックで見るか。
 最近のDVDとかはプロテクターとかがかかっているのでパソコンで見られるのが少ない、特にマックでは。
 と言いながら私も3つ借りて、気楽に見られるアクション映画ばかりだ。
 まずは「ミッション・インプ・シブル3(Mi3)」をMac Proにソ~ニュ~。
 いきなり「リージョンコードがあと4回です」と表示されて、リージョンコード???ま、気にせず指示に従って設定したらDVDプレーヤー.appが起動して再生された。

 Leopard以降のDVD プレーヤー.appは凄い。
 画面の下はリモコン画面、上部にはキャプチャーサムネールがズラズラと表示。こりゃぁ便利だ。
 ご存知、スパイ大作戦 → Mi1~Mi3。
 見た時代が違うのかスパイ大作戦はやや地味だけどじっくり練った脚本で見せてゆく「太陽にほえる」風で、Miは取り敢えずのどんでん返しを用意したとにもかくも見せることに意識したド派手展開アクションの「西部警察」風。
 個人的にはトムクルーズの演技にやや軽薄さがちょっと出ている感じがするけど、ま、気楽に見られるから良いか。

 2つ目が「トランスポーター」、前回見た2が面白かったのでその最初版。プロの運び屋という意味らしい?
 主演のジェイスンステイサム、第二のブルースウィリス?カーチェイスと当人の格闘バトルが面白い。最新の3を見るのが楽しみだ。

 3つ目は「トリプルX(xXx)」、スパイ(エージェント)映画だけど既存のとは違った展開で、一般人の荒くれ?をアメリカ国家安全保障局がやとうという展開はアメリカ的脚本展開かもしれないけど、日本で言うのなら罪を放免する変わりに、というところでは「スケバン刑事」風。
 微妙に「そうかなぁ?」があるけど、アクション映画なので気にならず最後まで楽しく見られた。
 パート2は別人が主役となるも興行上がらずパート3をこの主人公であるヴィンディーゼルを再起用して今年2010年にリリースされるそうだ。

 ランダムに見た3つのアクション映画、これに限らないけどアクション映画の主人公ってみーんな筋肉隆々なのはどうしてだろうか?ブルースリーまたはサモハンキンポー(ちょっとデブだけど)を見よ~。

 パソコンって通常文字を打ったりするのでそれなりに近距離で離れていても70cmぐらいだけど、このくらいの距離だと映像を見ながらスーパーを見ると眼球が動き、その一瞬にちょっとしたポイントとなるシーンを見過ごしてしまう場合があったり、眼球が上下動きまくりやや疲れるのに気付いた。19インチワイドモニターの場合。
 1mぐらい離れるとちょうど良いのだが、今度はモニター自体が小さく感じる。
 DVDの仕様によって吹替えが可能のは吹替えにして70cmぐらいの距離で見ると画面の小ささに違和感がない。またMac Proにはサードパーティのステレオスピーカーが付いているのでアクション映画等はかなーり迫力があって娘から「とーちゃん~、眠れないから音を小さくしてよ!」とお叱りを受ける。

 今日も返品ついでに借りてきて見ようか。

エービ~?

 久しぶりに台北の秋葉原デパート(光華商場)に行ってみた。
 台北駅から地下鉄で2つ目、その駅からデパートまで小さな電器店が建ち並ぶ裏路地を通って行く。

 日本に売っていない何か面白いモノを、と思うがたいていは日本でも売っているものばかり、というのは前回で分かったので今回はiPadチェック。
 もしかしたら置いてあって触れるかもしれない・・甘い!箱に入ったのが1つだけあったが中は見ることも触ることもできなかった。
 しかしiPad用のケースや保護フィルムなどが売っていて、みんなの待ち焦がれ度が分かる。

 いろいろな形をしたUSBメモリーが売っていた中で、昔のミニクーパーのミニチュアのが出ていたのには、おおお!2,000円ぐらいだったけど、一瞬迷った。

 ビルの入り口にいつもの露店が出ている。
 内緒だけどテレビドラマや映画の違法コピーDVDが売っているのだが、パッケージの印刷が素晴らしくて言われないと違法というのが分からないシロモノ。
 何を買ってくるかカミさんに電話をしたら出ない。うーん、と思案にくれていたらその隣の小さな露店のあんちゃんが声をかけてきた。

 こちらは違法ソフト販売。
 現物を陳列しているとヤバいのか各ソフトのパッケージをコピーしたのをクリアーファイルに入れただけ。なんでテレビや映画のは陳列して良いのかが分からない。
 残念ながら必要と思われるソフトはみんな正規で買って持っているから冷やかし的・・ふと、Windows 7をFusion経由で入れられるか?
 聞いてみたらNT$2,500(7,000円)。DSP版が14,500円なのでその半額。高いのか安いのか分からない?
 ついでにシリアル番号とかを聞いたら「そのままで大丈夫!」 
 「そんなことないでしょ?必ず何かしら必要だと思ったけど」
 「安全装置(とか言っていた)が付いているから大丈夫!」

 OS言語が英語か中国語のみで、それらのWindowsに日本語のアプリが稼働するのかどうかが分からないので体よくお断りをして辞した・・と思ったらそのあんちゃんの友人のバイヤーがやってきて「エービー,アルヨ!」
 エービー??蝦か、と思っていたら「有很多A片~!」。
 「A片」は大陸用の中国語辞書に載っていたけど、これは台湾でも通用する隠語のようだ。アダルトビデオのこと。
 今度は日本語で「ノーカット、マルダシダヨ」。どこでそんな日本語覚えたのだろう。
 今どきこういうのをしげしげと買ってゆくのは、それなりにマニアックな日本人以外皆無なような気がするけど。

 今度こそお断りをして辞した。

中華航空

 何故か日曜日から台湾に来ていて1泊の台中後、金曜日の帰国まで台北滞在。

 こちらに来る数日前に台湾から戻ってきて友人から「ナカジマさん、台北はとっても熱くて確実に夏ですよ〜!」なんて言われてビビって台北国際空港に着いたら雨が降っていて涼しかった。
 翌日は真夏のような快晴だったが前日の雨の為かそれほど湿気や熱気もないマイルドな7月ぐらいの東京気候。
 ただ東京のような排気ガスなどの熱気やまたはそれらアスファルトからなどの照り返しがないので気持ちが良いくらいだ。
 これからガツガツと暑くなってくるのだろう。

 今回の飛行機はチャイナエアライン(中華航空)。
 前回のユナイテッドとは違い、機内食は一応昔ながらに選択でき、スッチャーが英語で「豚飯と牛飯のどちらにしますか?」。
 しかし普通は、肉か魚のどちらか?なのに何故にして豚と牛?ヒンズーとイスラムとかを配慮してかな。とするとユナイテッドの魚のみの機内食も効率が良くて納得〜。
 そのうちベジタリアンにも考慮して機内食はサラダだけになるとか。

 で、豚を選んだら日本の福神漬けが付いたカレーライス、隣が選んだ牛を見たらタマネギと一緒に炒めた牛丼。ビーフライスは分かるけど、ポークライスはポークカレーの方が誤解がないと思ったけど、中華航空さん〜。

 どこかの航空会社は機内食を廃止して有料注文にすると言っていたので、乗客全員に給仕される機内食なんて近々お目にかかれなくなってしまうかも。
 海外旅行お上りさんとかが記念に撮る機内食、これもこれからは貴重だったりして。

 映画は、バッカス(酒の神)の息子が主人公のSFアドベンチャーファンダジー。日本語の吹き替えがあったので楽しく見られた。

鬱病なの?

 注文していた幾つかのプリントが昼前ぐらいに届く予定で、そこから作業を始めれば夕方には各クライアントに発送できてちょうど良いと思っていたら、なんと朝の8時過ぎに宅配便がやって来て昼過ぎに発送して、あれ、午後がポッカリと穴が空いてしまった。

 天気も良いし、写真でも撮りに出かけるかと思うもどうもダルっぽさがあってやる気が出ない。
 軽い昼飯を食べたらほんとそのままソファでZzzzz…のシエスタ。

 起きてサイトをつらつらチェックしていたら「禁煙鬱」とかいう文字に目が止まり、以下の症状等があると禁煙による鬱病の可能性がある、とのこと・・うへ・・・!!!

1) とにもかくも眠気がある
2) やる気が起きない
3) 集中力が不足する
4) 今まで楽しめたものが楽しいと感じない

 1)は仕方がないとしても、2)~4)の3つに多少の該当がある。特に3)と4)がビンゴ・・。

http://health-factory.jp/no_smoking/depression.html

可能性としては、
1) 脳が元通りに自力でセロトニンを分泌できるまで待つ
2) セロトニンの精神薬を飲む
3) 鬱病になるのなら喫煙の方が断然に良い。

 で、限りなく2)はNGだ。
 それなら3)なんだけど、真面目な話、煙草(喫煙)は嫌ではないけど、取り立てて吸いたいとは思わないのが気残り。
 取り敢えず、まだ3週間ぐらいなので半年ぐらい様子を見てから考えることにしようか。

 上記のURLを読む限りだけど、少なくとも現在の私は軽度の鬱病?

ささやかな読書~。

「最近読んだ本で面白いのはどんなのでしたか?」「1ヶ月にだいたいどのくらい本を読みますか?」なんて聞かれたら、穴があったら入れたいじゃなかった入りたいぐらい恥ずかしくらい読んでいない。
 「バガボンド32巻まで読みました!」なんて言ったら笑われるだろう。

 実際、2008年10月から今年4月までの1年半の間に読んだのは、たったの2冊、柳田理科雄さんの「空想科学読本6~7」。この1年半は真面目にも電車の中でも中国語の教本とかだったのでほんと本って読まなかったぁ。

 昨夜、枕の先に手を伸ばしたら藤原伊織さんの「ひまわりの祝祭」というのがあって、読もうと思って買ってその辺に投げっぱなしにしていた一冊だろう。それともカミさんが買ったのかな?
 藤原伊織と言えば「テロリストのパラソル」が有名だけど、この「ひまわりの祝祭」は受賞後の第一作だそうだ。
 博報堂の逢坂剛氏と電通の藤原伊織氏というところで、お二人、仲が良いと逢坂さんの本の後書きに記されていたけど、何年か前に病気で他界してしまった藤原伊織氏。

 久しぶりに寝ながらペラペラと藤原ワールドへ。「テロリストのパラソル」「てのひらの闇」に続いての3冊目だ。
 やや汗ばむ春の夜の寝床での娯楽ハードボイルドミステリーはなかなか心地よい。やはり寝ながら読む本は良いな。が、寝ながら読むとなると、かのiPad、なかなか難しそうだ。

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