Monthly Archives: 4月 2010

禁煙

 中国語だと「戒煙」とかいうらしいけど、かの禁煙グッツの1ヶ月のパイプが今日終わり、途中ながらも今朝の朝一番から禁煙突入。

 3/12付けの、http://www.accitano.com/blog/?p=237

 以前、マジで禁煙したことが1度だけある。
 飲み屋にてナカジマさーん、というくだりで、だいたい1週間~10日間で体の中のニコチンは抜けます。その後の精神的な習慣性からの脱却がポイントになりますが2ヶ月超えると、どうでも良くなりますよ、キッパリ。
 と言われたので、3ヶ月まで我慢したけど、3ヶ月目、やはり煙草が吸いたい気持ちが強かった。
 これはぶっちゃけて言えば、健康どうのこうのと言うよりも「こういう嗜好品が大好き」という本能なのだと思い、気にせずスパーを再開したのが数年前。

 今回もちゃんとした禁煙をするつもりはないけど、煙草が値上がりするのと、もう一つやはり無意識なダラ吸いがあるので、一度断ち切ってから、食べ物の嗜好ぐらいまでになれば良いというのが目標。
 ケーキが好きだ、焼き肉が好きだ、と言っても、毎日じゃ飽きるし、あるタイミングにて摂するとより美味いな、と思う感じと同じように。
 でも、煙草に関してはまずは断ち切ること。

 昨夜の今ごろから始めたのでほぼ24時間が経過した。
 上記URLでの通販、離煙パイプの効用は、最初全く期待していなかったけどそれなりに効果的なのにびっくり。

 まずスタートに個人差があって、たいていは1本の煙草にニコチンが10という単位の煙草を吸っていて、それを1ヶ月かけて0.1にするというやつ。
 でも私は最初から0.1なのでそのまま1ヶ月経つと、つまり昨日の段階でパイプ利用での喫煙とは言えども、ニコチンの摂取量は、吸っていない人とと同様の0.05以下になるとのこと。
 つまり、吸わなくても吸っている人の側にいるという感じのところの摂取量・・・え、0.05なら大騒ぎすることないじゃん。
 空調の関係でモロに吸ってしまったのなら単に「ケムい」と言えば済むことで、健康云々を持ち出すこともないと思う。

 このグッツは説明書にも記されていたけど支援グッツで絶対ではない。
 でも、これ13,000円分、あるな、と思ったのは、何もなしに禁煙した時の最初の1~2週間はとても辛く「煙草吸いたいなー」という要求を体全体から発していて、結構辛かったけど、この離縁パイプを利用すると強い禁断症状があまりない。
 もちろん吸いたくはなる。
 ちょっとした時にふと・・・あぶねぇあぶねぇ・・、でもこの離縁パイプの大したもんだな、と思うところは、無理して最後の31日目のパイプを1日で終える必要はありません・・と記されている。
 そのまま煙草を吸ってしまうのは絶対的にNGだけど、日程に沿って利用しているパイプならその時点で休憩して数日それで吸っても問題ありません、となかなか親切だ。
 でも、それはちゃんとした禁煙行為ではなく、プレ禁煙準備期間とのこと。なるほど。

 さて禁煙24時間を過ぎたところだけど、私の誕生日まであと5ヶ月弱。
 それまでに1本でも吸ってしまうか禁煙を通すか、10,000円でどうでしょう?
 10人なら10万円、おおお、気合いを入れて禁煙するけど、1人なら交渉不成立でスパ~とか??

Capture NX

 rawデーターは、そのメーカーが提供するraw現像ソフトが一番、というのを遵守しているが、NX for Nikonは遅いなぁ。キャノン or Windowsと比較したことないけど、おそらくWindowsの方が早いだろう。
 仕方ないときはPhotoshopだけど、なるべく時間が許す限りNXでやっているのだけど、それにしても遅い〜。
 これでD3xを買ったらどうなってしまうのだろうか・・買えないけど。

 最近では他社の現像ソフトが元気だったりして「NXより○×は良いですよ」なんて勧められるのだけど、その勧めた人の写真展会場でそれを聞きながらその人の作品を見ると、えええ、これじゃぁPhotoshopでもなんでもえーのでわ?というのだったりして、何が良いのだか分からなくなる。

 NX2のアップグレード版が10,000円で出ているけど、保証付きPhotoshop CS4よりもダントツに早いのなら10万円でもすぐポッチするかもしれない。
 NX2のトライアル版を一応DLしてみたけど全体的に枠があってWindowsみたい・・Windowsみたいなのは良いけど、Macだから枠があるとそれだけモニターの使える面積が狭くなってしまうんだけど・・・。

 取り敢えず、文句を言いながらも、トロトロ作業を我慢しながらNXとお付き合いしている。

富士フィルム迷走?

 富士フィルムがかの六本木の東京ミッドタウンに本社を移転して数年経った。何故か西麻布にも本社が残っているけど。

 六本木というネームバリューは天下一品だけど、写真文化を受け入れる町かというと疑問が残るのは、六本木に遊びや買い物、食事に行く、というのは良く聞くけど、写真を見に行くか?というところでは、殆どが「精神的に遠い場所だ」。

 結局は、六本木に新たにギャラリーが出来たので歴史ある銀座富士フォトサロンを閉鎖したけど、1Fと2Fの高額な家賃が運営経費をひっぱくし、結局は1Fをクローズ(2Fだったっけかな)の縮小、替わりに銀座富士フォトサロンを今春から復活~!
 というのが昨年秋口からの情報で、これは私たち写真関係者にとって大きな嬉しいニュースだった。

 新宿シリウスでの贅沢な床展にて、いつもの飾り付け業者の「フレームマン」がやってきて、顔見知りのHさんがいたので、よもやま話をしながら業務を邪魔していた。
 ふと「今度銀座にフレームマンのギャラリーがオープンするのですよ」
 「へ、どこにですか?」
 「昔の富士フォトサロンです」
 「え、あそこは復活するのではないのですか」
 「いや、実は・・」

 実際、全てが整いつつあって、最終確認書類のハンコを捺すところで、富士の重役の鶴の一声でごあさん。
 結果的にNGでもこういうのって電車は走り出してしまっているところもあって、結局は、(株)フレームマンが受け継いだ。

■ フレームマン エキシビションサロン銀座

 さて、鶴の一声のその重役を責めるか、というとそうでもない、むしろこのご時世、正しかったかもしれない。

 以下、憶測だけど、このご時世に新規事業に参入するフレームマンに対して、富士フィルムは、富士フィルム関連のギャラリー設置を全てフレームマンにする。
 5年後、ギャラリーを軌道に乗せれば、それに見合う金額にて買い戻す、とかの密約があるのかな。さすがにそういうのは分からないけど。
 1週間で10万円、安いですなぁ。

 写真展をやらなければ、普通、会場の飾り付け業者なんて全然知らないのが普通。
 東京では、この(株)フレームマンが1番で、そこから派生したイマジンや他の業者がその後をひしめき合っている。
 主観的で言うと、フレームマンが一番割高だけど、一番安心して頼める業者だと感じる。

 跡取りがいなくて一代でなくなる会社がなくなる中、また二代目が凡才以下で潰してしまう店が多い中、老舗を作るポイントを「二代目の才覚」とするのなら、フレームマンの二代目社長は才覚のある人で気遣いが細かく、それによってフレームマンという会社に親しみを覚えたりもする。

 それと対比しなくとも、6×7と6×6の切り返し式ブローニーフィルムカメラをリリースしたと思ったら、同時的に120のPRESTO販売中という、節操のない企業に見受けられそうな富士フィルム。
 一番の間違いは、単なる名前からのイメージで六本木に本社を移してしまったことだろう。これが一番のA級戦犯だと思う。
 これが、まだ小西六(コニカ)とかコダックが元気なら良いのだけど、今や富士フィルムは過去の遺産を引きずりながらの孤軍奮闘状態。
 応援したいのだけど、迷走しないで欲しい、と思った今回の銀座ギャラリー事情~。