スペインに行った事のある人とかだったら、ニンニクは阿呆の意味だ、などと笑ってしまった経験があると思う。
ニンニクはスペイン語でアホ。そのニンニクスープ、ソパ・デ・アホというのがある。
普通のレストランならたいてい置いてあり、味もどちらかと言うと、いろいろなダシを効かせたマイルドなのが多い。
因みに、スペインのニンニクは、アジアのと比べて非常に弱く、そのまま焼いて食べてもそれほど翌日を気にする程ではない。日本とかでそれをやったら翌日は、口から火を吐くゴジラとなり、部屋は焼き肉屋と化してしまうのは必至だろう。
これから紹介するのは、実にシンプルで誰でもが簡単にでき、しかも軟弱なマイルドではなく、ストレートなワイルド硬派なニンニクスープである。風邪をひいた時や寒い冬には欠かせない、お勧めのスペイン料理の一つである。
グァディックスのお気に入りのホテル、コメルシオのレストランにお願いして取材撮影させてもらった。
撮影機材は、ライカRの35mmで、ストロボもサンパック25SRと云う小型クリップを天井バウンスしただけ。
ママさん、協力ありがとさん。
用意する物
作り方
好みで塩の量を足して食べるだけ。これが美味いんだなぁ。
かみさん曰く、水を足す時にコンソメで味付けするとより風味が増す。