次の日は列車でグラナダへ移動。前回はバスで移動したけど、結構ハードだったという事で、今回はタルゴという長距離列車。
順調に走っていたと思いきや、途中で1時間以上も止まってしまった。でも乗客達は車掌に文句も言わずホームでぶらぶらしたりして、「スペインってのんびりしているよなあ」と実感。
そして到着後、先生の旧来の友人であるエミリオのお店へ。中島先生のHPで見ていたまんまのお店。そして想像していた通りに気さくで優しそうなエミリオ。ああ、スペインに来たんだなって改めて実感した。
先生一家にとっては1年半振りぐらいになるのかな。エミリオとスペイン語で再会を喜び合っている先生が何だか羨ましい。傍らにいた凛ちゃんを見てエミリオが「美人になったねー!」と声をかけると、凛ちゃん、照れちゃったみたい。
みんな時差ぼけでお疲れモードの中、凛ちゃんだけは元気でそこいらじゅうを飛び跳ねているのだけど、突然スイッチが切れたように居眠り。このぐらいの子供って、まだ自分のペース配分とか分からないんだろうな。エミリオと別れて帰る途中、今度はエミリオの奥さんのコンチとバッタリ。とても綺麗で明るい人。スペインの人って年を取ってもみんな魅力的に見える。老いて益々盛んというか、人生を楽しんでるというか、そんな感じ。
この日の夕方、先生が親友のフォアンヘ(ご存知、先生の悪友。今はアルメリアという所に住んでいて、会社を経営している社長である。すごい)と会うという事で、僕達も一緒に同行させて頂きました。
フォアンヘは大柄でかなりのいい男。一緒に来たナターシャというウクライナ人の彼女は、小柄でとても可愛らしい人。二人ともお似合いでいいなぁ。僕も頑張ろうっと。
この後はみんなで飲んだのだけど、二人とも僕達の年齢を聞いて驚いていた。実際の年齢よりもずっと若く見えたらしい。確かに日本人は欧米人と比べると幼く見えるとはいうけれどね。「最近、化粧のノリが悪くて」「何だか小じわが増えたみたいだわ」とお嘆きの方、スペインはいいっすよ。
マドリッドで生ハム
アルハンブラ宮殿とエミリオ
セビージャ
小さな旅の終わり