それなりに更新はしているのだが、視覚障害を意識してしまうと見なくても分かるような内容だけを知らぬ間に選んでしまい、結局はショボショボ更新になってしまった、ここ最近。
これではいかんぞ、またはそんなことをあまり気にしなくても良いのではないかと思うようになった。
画像表示はaltを付けることで良いではないか。とは言っても画像を読み込むのも時間がかかるかもしれない。
ということでレスを付けることができる「雑記帳」などを新着更新した。
実際どう読み上げられるのかが分からないところが不安だが、読みづらかったら乞うメール。
いろいろな視覚障害者の人達からの親切なアドバイスによって、どうwebを作ればアクセスしやすく、かつ読みやすいかがだんだん分かってきた。
PC-Talker等を購入して実際に聞いてみれば良いのだけど、そのソフト40000円で買うのは良いとしても、目の見えない闇の世界に慣れたところで聞かない限り、一時の暗闇で聞いても概念は目で見える状態で想像してしまうしかないと思ってやめた。おまけに、これMacintoshに対応していない。VertualPCが入っているけど、対応していなかったらビンゴ。
いろいろアドバイスもあり、文字量が多いと読み上げるのが疲れる、というのもあれば、何百文字を<p>や<br>なしで一気に垂れ流しの方が良いというのもあり、目が見える見えない関係なくweb作成はそれぞれの個に起因して作られているようで、なんか安心した。
これから娘のサイト、http://www.lin.bz からのモノや、視覚障害サイトでも利用可能を目指す、掲示板BBSや占い、クイズなどのフリーcgiを新着更新して行こうかと思っている。試しに、ゲストブックを設置。
写真コーナー、特に私の場合は、キャプションも少なく、内容もアート的かつ点数も数十点にも及ぶので、もし視覚障害者がそれを見た場合、ひたすらaltを読み上げて、「ソファで寝ているロベルト」、「椅子の上で寝ているロベルト」、「パソコンを見ているロベルト」、「廊下で寝ているロベルト」などというテキスト文字をひたすら50回繰り返し、アクセシビリティからは整合しているけど、果たしてこれ面白いのか、という疑問が満載でありました。というところから文字だけで成立しているhtmlだけを抜粋して作ったのがこのバリアフリーコーナー。
でも、単にコピーしただけなので、音声リーダーがちゃんと読み上げてくれるかどうかの考察はあまりしていなかったのに気づいた。遅いって。
読み飛ばされてしまう記述や文章の書き方、そして、そしてその為の記述タグ方法など、<p>、</p>、<h2>ぐらいのタグで記せば楽勝、というのはかなり甘い認識だった。
記号と数字は全て半角英数字にして統一したが果たしてそれで良いのかも不明。現在、勉強中にて徐々に修正更新して行くので見捨てないでね。
ホームページ作りも多様となり、写真やイラストに限らずフラッシュなどの動画や複雑なテーブル配置やJavaScriptなどで鮮やかで洗練されたページを良く見かけるようになった。
ある時、ふと知り合った盲目の人もインターネットを見ている?というのを聞いて「えええっ、どうやって見るの?」とびっくり。私には分からない装置を使い、朝日ネット経由にて音声による文字情報を楽しんでいるとのこと。
聞けば、上記の多様な機能も、目の見える人にとっては素晴らしいモノでも、目の見えない人の利用するその装置にとっては、解読しずらいと、まさに目から鱗。
ホームページの作り方によって共存もあるのだが、私にとっては限りないスキルアップと労力を要し、何も共存が王道ではないと開き直り、新たに専用のを作った方が楽だという結論に達したのがこのコーナー。
多少なりとも読みやすくなっていることを願っているのだが、内容自体が面白いかどうかは別の問題。
最近、ここへのアクセスが地道ながら増えている。バリアフリーが功をなしたのかと思いたいのだけど、ソースからここを見つけたり、間違って携帯からのアクセスからじゃないかと。ま、増えているのだから良いか。